HOME 海外

2023.09.24

王者・キプチョゲが2時間2分42秒 世界新ならずも貫禄の2年連続V/ベルリンマラソン
王者・キプチョゲが2時間2分42秒 世界新ならずも貫禄の2年連続V/ベルリンマラソン

エリウド・キプチョゲ(ケニア)

第49回ベルリンマラソンは9月24日、ドイツの同地で行われ、男子は前回世界記録(2時間1分09秒)を打ち立てたエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間2分42秒(速報値)で2年連続5回目の優勝を飾った。

2年連続世界新はならなかったものの、38歳の王者は貫禄を見せた。ペースメーカーに先導されて、D.キンディエ(エチオピア)とともに5km14分12秒、10km28分27秒、15km42分45秒と序盤は5km平均14分10秒台で突っ走る。

広告の下にコンテンツが続きます

20kmを57分12秒、ハーフを1時間0分22秒で通過したあたりからペースダウンし、5km14分30秒を越えるスプリットとなったが、30kmあたりでキンディエが脱落、ペースメーカーも離れた後もしっかりトップを守る。35kmから40kmの5kmは14分56秒とさらに勢いは衰えたが、真っ先にフィニッシュラインを駆け抜け、前回に続く優勝を決めた。

第49回ベルリンマラソンは9月24日、ドイツの同地で行われ、男子は前回世界記録(2時間1分09秒)を打ち立てたエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間2分42秒(速報値)で2年連続5回目の優勝を飾った。 2年連続世界新はならなかったものの、38歳の王者は貫禄を見せた。ペースメーカーに先導されて、D.キンディエ(エチオピア)とともに5km14分12秒、10km28分27秒、15km42分45秒と序盤は5km平均14分10秒台で突っ走る。 20kmを57分12秒、ハーフを1時間0分22秒で通過したあたりからペースダウンし、5km14分30秒を越えるスプリットとなったが、30kmあたりでキンディエが脱落、ペースメーカーも離れた後もしっかりトップを守る。35kmから40kmの5kmは14分56秒とさらに勢いは衰えたが、真っ先にフィニッシュラインを駆け抜け、前回に続く優勝を決めた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.28

スターツが4選手の退部を発表 原田萌花、横山美月は退社 佐藤鳳羽、大沼亜衣は社業に専念

スターツ陸上競技部は2月28日、原田萌花、佐藤鳳羽、大沼亜衣、横山美月の4選手が退部することを発表した。佐藤、大沼は競技を引退して社業に専念、原田、横山は退社する。 原田は愛媛・松山北高から、佛教大へ進学。全日本大学駅伝 […]

NEWS 早大・山口智規が3000m7分50秒75で4位 田中希実は800mと3000mの2種目に出場/WAコンチネンタルツアー

2026.02.28

早大・山口智規が3000m7分50秒75で4位 田中希実は800mと3000mの2種目に出場/WAコンチネンタルツアー

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのホバート・トラック・クラシックが、2月28日に豪州・ホバートで行われ、男子3000mで山口智規(早大)が7分50秒75の自己新で4位に入った。 山口は昨年の日本インカレで1 […]

NEWS 2026年日本GPシリーズの概要発表!16大会実施、60周年の織田記念は伝統の100mなど種目配置も決定

2026.02.28

2026年日本GPシリーズの概要発表!16大会実施、60周年の織田記念は伝統の100mなど種目配置も決定

日本陸連は2月27日、2026年日本グランプリシリーズの対象大会と種目配置を発表した。 日本グランプリシリーズは2018年にスタートした年間を通じて行われるサーキットで、今年は指定大会16大会が各地で開かれる。なお、前年 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第66回「声援を送ることへの新たな視界~ミラノ・コルティナ滞在記~」

2026.02.28

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第66回「声援を送ることへの新たな視界~ミラノ・コルティナ滞在記~」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第66回「声援を送ることへの新たな視界~ミラノ・コルティナ滞在 […]

NEWS 箱根駅伝V3の青学大が優勝祝勝会! 「心と身体が結んだ結果」 約1800人が集まる

2026.02.28

箱根駅伝V3の青学大が優勝祝勝会! 「心と身体が結んだ結果」 約1800人が集まる

第102回箱根駅伝で3年連続9回目の総合優勝を果たした青学大が2月28日、東京都内のホテルで優勝祝勝会を開いた。 活動報告では原晋監督が9度の優勝を振り返り、「高校の先生方がしつけをしっかりしてくれて、相性の良い青山学院 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top