HOME 国内、大学

2023.07.16

佐藤圭汰が5000m13分41秒27で世界陸上出場は微妙に やり投の清川裕哉が74m71の自己新で5位/WAコンチネンタルツアー
佐藤圭汰が5000m13分41秒27で世界陸上出場は微妙に やり投の清川裕哉が74m71の自己新で5位/WAコンチネンタルツアー

2023年6月の日本選手権5000mで4位だった佐藤圭汰

15日、ベルギーのヒューズデン・ゾルダーで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのナイトオブアスレチックスが行われ、男子5000mのB組に出場した佐藤圭汰(駒大)は13分41秒27で6着だった。

杭州アジア大会代表の佐藤は、序盤こそケニア勢のペースメーカーが引っ張る集団について行ったものの、徐々にペースダウン。自己記録(13分22秒91)の更新も目指したが届かなかった。また、同組に出場した梶原有高(コモディイイダ)は14分17秒25で16着に入っている。

広告の下にコンテンツが続きます

佐藤は7月14日時点のワールドランキングで、ブダペスト世界選手権の出場人数目安のターゲットナンバー(42)のボーダーライン上につけており、今大会の結果次第では初の世界選手権出場の可能生も残していた。しかし、同じレースではA.ワイルドシュート(南アフリカ)が13分02秒46と世界選手権の標準記録を突破。ポイントを稼げなかった佐藤の世界選手権出場は厳しい状況となった。

このほか、同大会には日本人選手が多く出場。3人が出場した男子やり投では清川裕哉(東海大)が74m71の自己新で5位と健闘し、中村竜成(国士大)が74m13の6位、ユニバ代表の巖優作(筑波大)が72m08の7位と続いた。

女子400mハードルは梅原紗月(住友電工)が57秒84で3位入賞。大川寿美香(早大)が59秒59、青木穂花(青学大)は59秒67でそれぞれ7位、8位だった。

欧州転戦中の東京五輪10000m代表の伊藤達彦(Honda)は5000mのA組に出場して13分50秒39。男子800mの松本純弥(FAJ)は1分54秒49でフィニッシュ。ノングランプリの女子800mではヒリアー紗璃苗(青学大)が2分09秒90、新田望(早大)が2分10秒50をマークし、女子100mの山越理子(早大)は11秒98(+3.0)だった。

広告の下にコンテンツが続きます
15日、ベルギーのヒューズデン・ゾルダーで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのナイトオブアスレチックスが行われ、男子5000mのB組に出場した佐藤圭汰(駒大)は13分41秒27で6着だった。 杭州アジア大会代表の佐藤は、序盤こそケニア勢のペースメーカーが引っ張る集団について行ったものの、徐々にペースダウン。自己記録(13分22秒91)の更新も目指したが届かなかった。また、同組に出場した梶原有高(コモディイイダ)は14分17秒25で16着に入っている。 佐藤は7月14日時点のワールドランキングで、ブダペスト世界選手権の出場人数目安のターゲットナンバー(42)のボーダーライン上につけており、今大会の結果次第では初の世界選手権出場の可能生も残していた。しかし、同じレースではA.ワイルドシュート(南アフリカ)が13分02秒46と世界選手権の標準記録を突破。ポイントを稼げなかった佐藤の世界選手権出場は厳しい状況となった。 このほか、同大会には日本人選手が多く出場。3人が出場した男子やり投では清川裕哉(東海大)が74m71の自己新で5位と健闘し、中村竜成(国士大)が74m13の6位、ユニバ代表の巖優作(筑波大)が72m08の7位と続いた。 女子400mハードルは梅原紗月(住友電工)が57秒84で3位入賞。大川寿美香(早大)が59秒59、青木穂花(青学大)は59秒67でそれぞれ7位、8位だった。 欧州転戦中の東京五輪10000m代表の伊藤達彦(Honda)は5000mのA組に出場して13分50秒39。男子800mの松本純弥(FAJ)は1分54秒49でフィニッシュ。ノングランプリの女子800mではヒリアー紗璃苗(青学大)が2分09秒90、新田望(早大)が2分10秒50をマークし、女子100mの山越理子(早大)は11秒98(+3.0)だった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.14

大迫傑 GMOインターネットGとの契約は8月末で満了「スケジュール考慮」し継続せず

ボストンマラソンに出場する大迫傑(Nike)が自身のSNSを更新し、GMOインターネットグループとのパートナーシップ契約をを更新しないことを明かした。 大迫は22年秋に同チームとパートナーシップ契約を締結し、チームに参画 […]

NEWS サニブラウン 2レース連続10秒0台!ライルズらを中盤までリードし10秒04

2024.04.14

サニブラウン 2レース連続10秒0台!ライルズらを中盤までリードし10秒04

トム・ジョーンズ招待が米国・フロリダ州で行われ、男子100mにサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が出場。10秒04(+1.7)をマークした。 昨年のブダペスト世界選手権で100m、200mを制しているノア・ライルズ […]

NEWS 【男子110mH】髙城昊紀(宮崎西高1)14秒32=高1歴代3位タイ

2024.04.14

【男子110mH】髙城昊紀(宮崎西高1)14秒32=高1歴代3位タイ

4月13日、第1回宮崎県記録会の1日目が宮崎市の宮崎県総合運動公園競技場で行われ、男子110mハードルで高校1年生の髙城昊紀(宮崎西高)が14秒32(+0.8)をマークした。この記録は高1歴代3位タイとなる。 髙城は昨年 […]

NEWS 五輪マラソン代表の赤﨑暁が5000mサードベストの13分30秒62 女子3000mは山本有真がV/金栗記念

2024.04.14

五輪マラソン代表の赤﨑暁が5000mサードベストの13分30秒62 女子3000mは山本有真がV/金栗記念

◇金栗記念選抜陸上中長距離大会2024(4月13日/熊本・えがお健康スタジアム) 日本グランプリシリーズ開幕戦の金栗記念が行われ、男子5000mにパリ五輪マラソン代表の赤﨑暁(九電工)が出場し、13分30秒62と自己3番 […]

NEWS 学法石川高・増子陽太が5000m13分34秒60の高2最高!!「海外の選手にも負けない気持ちで臨んだ」/日体大長距離競技会

2024.04.13

学法石川高・増子陽太が5000m13分34秒60の高2最高!!「海外の選手にも負けない気持ちで臨んだ」/日体大長距離競技会

4月13日、第312回日体大長距離競技会が神奈川県の日体大健志台競技場で行われ、男子5000mの最終組で6着に入った増子陽太(学法石川高2福島)が高校歴代6位、高2歴代最高となる13分34秒60をマークした。 増子は鏡石 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top