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2023.07.15
小池祐貴100m10秒24 水久保漱至200m20秒83 福部真子100mH13秒23/WAコンチネンタルツアー
7月14日にイタリアのリニャーノ・サッビアドーロで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・チャレンジャー大会が行われ、日本勢5選手が出場した。
2組のタイムレースで行われた男子100mは、2組に出場した小池祐貴(住友電工)が10秒24(+0.8)で総合5位。1組の本郷汰樹(オノテック)は10秒89(+0.1)で総合8位だった。
男子200mでは水久保漱至(第一酒造)が20秒83(±0)で3位。男子走高跳では、昨年のオレゴン世界選手権8位の真野友博(九電工)が2m15で4位にとどまった。
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女子100mハードルでは福部真子(日本建設工業)が13秒23(-0.1)で5位だった。
7月14日にイタリアのリニャーノ・サッビアドーロで世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・チャレンジャー大会が行われ、日本勢5選手が出場した。
2組のタイムレースで行われた男子100mは、2組に出場した小池祐貴(住友電工)が10秒24(+0.8)で総合5位。1組の本郷汰樹(オノテック)は10秒89(+0.1)で総合8位だった。
男子200mでは水久保漱至(第一酒造)が20秒83(±0)で3位。男子走高跳では、昨年のオレゴン世界選手権8位の真野友博(九電工)が2m15で4位にとどまった。
女子100mハードルでは福部真子(日本建設工業)が13秒23(-0.1)で5位だった。
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