HOME 国内、日本代表

2023.06.29

ブダペスト世界陸上出場権獲得へ!DLに挑む男子4×100mRに坂井隆一郎、栁田大輝、小池祐貴ら5人
ブダペスト世界陸上出場権獲得へ!DLに挑む男子4×100mRに坂井隆一郎、栁田大輝、小池祐貴ら5人

23年日本選手権男子100m1位・坂井、2位・栁田、3位・小池

日本陸連はダイヤモンドリーグ(DL)ロンドン大会(7月23日)に派遣する男子4×100mリレー代表メンバーを発表した。

代表選手は坂井隆一郎(大阪ガス)、栁田大輝(東洋大)、小池祐貴(住友電工)、水久保漱至(第一酒造)、本郷汰樹(オノテック)で、今年の日本選手権100mで上位トップ5に入ったメンバーでの構成となった。派遣役員はオリンピック強化スタッフの高平慎士氏、江里口匡史氏と、医事委員会トレーナー部の砂川祐輝氏の3人となっている。

広告の下にコンテンツが続きます

これまで北京五輪・リオ五輪で銀メダルを獲得している同種目だが、東京五輪が途中棄権、昨年のオレゴン世界選手権でも失格に。坂井、栁田、小池は昨年のオレゴン世界選手権代表だった。今夏のブダペスト世界選手権の出場権は、オレゴンの上位8チームが獲得。それ以外の8枠は上記を除いた中から有効期間終了となる7月30日時点での上位記録を有するチームに与えられる。

まだ出場権を得られていない日本はタイムで出場権獲得を狙うことに。7月12日から始まるアジア選手権ではリレーを組まず、日本陸連はDLロンドンのみで狙う方針を示している。6月29日時点で16番目の記録はトリニダード・トバゴの38秒70。伝統の日本男子4継が出場権を獲得できるか注目が集まる。

日本陸連はダイヤモンドリーグ(DL)ロンドン大会(7月23日)に派遣する男子4×100mリレー代表メンバーを発表した。 代表選手は坂井隆一郎(大阪ガス)、栁田大輝(東洋大)、小池祐貴(住友電工)、水久保漱至(第一酒造)、本郷汰樹(オノテック)で、今年の日本選手権100mで上位トップ5に入ったメンバーでの構成となった。派遣役員はオリンピック強化スタッフの高平慎士氏、江里口匡史氏と、医事委員会トレーナー部の砂川祐輝氏の3人となっている。 これまで北京五輪・リオ五輪で銀メダルを獲得している同種目だが、東京五輪が途中棄権、昨年のオレゴン世界選手権でも失格に。坂井、栁田、小池は昨年のオレゴン世界選手権代表だった。今夏のブダペスト世界選手権の出場権は、オレゴンの上位8チームが獲得。それ以外の8枠は上記を除いた中から有効期間終了となる7月30日時点での上位記録を有するチームに与えられる。 まだ出場権を得られていない日本はタイムで出場権獲得を狙うことに。7月12日から始まるアジア選手権ではリレーを組まず、日本陸連はDLロンドンのみで狙う方針を示している。6月29日時点で16番目の記録はトリニダード・トバゴの38秒70。伝統の日本男子4継が出場権を獲得できるか注目が集まる。

ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会派遣の男子4×100mR代表

坂井隆一郎(大阪ガス) 自己ベスト10秒02 栁田大輝(東洋大) 自己ベスト10秒13 小池祐貴(住友電工) 自己ベスト9秒98 水久保漱至(第一酒造) 自己ベスト10秒14 本郷汰樹(オノテック) 自己ベスト10秒12

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.03

創業50周年のヒマラヤが岐阜・長良川競技場のネーミングライツ契約 4月から「ヒマスタ」へ

スポーツ用品を取り扱う株式会社ヒマラヤは3月3日、岐阜メモリアルセンター陸上競技場(長良川競技場)の施設命名権契約(ネーミングライツ)を結んだことを発表した。 岐阜市に本社を構える同社は1976年に創業。スキー専門店とし […]

NEWS AVENIR TCの松本未空が日本ウェルネススポーツ大に入学 拠点の鈴鹿で新たなスタート

2026.03.03

AVENIR TCの松本未空が日本ウェルネススポーツ大に入学 拠点の鈴鹿で新たなスタート

三重県鈴鹿市を拠点とするクラブチーム「AVENIR TC」は3月1日、シンボルアスリートとして所属する松本未空が日本ウェルネススポーツ大学通信課程に入学したことを発表した。 松本は三重・鈴鹿高時代は中距離で活躍し、2年時 […]

NEWS ヤクルトの奈良凌介が現役引退 大東大では「親子鷹」で箱根駅伝5区駆け上がる

2026.03.03

ヤクルトの奈良凌介が現役引退 大東大では「親子鷹」で箱根駅伝5区駆け上がる

ヤクルトは3月1日の東京マラソンをもって奈良凌介の引退を発表した。 奈良は1997年生まれの28歳。埼玉県出身だが、高校は宮城・仙台育英高へ進学すると、トラックでは5000mでインターハイ出場、駅伝では全国高校駅伝にも出 […]

NEWS 明治学大が長距離ブロック監督に中村匠吾内定を発表 東京五輪マラソン代表の33歳

2026.03.03

明治学大が長距離ブロック監督に中村匠吾内定を発表 東京五輪マラソン代表の33歳

明治学大は3月3日、2021年東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)が4月1日付で陸上競技部長距離ブロック監督への就任が内定したと発表した。 中村は三重県出身の33歳。上野工高(現・伊賀白鳳高)や駒大で活躍し、卒業 […]

NEWS 日本選手権マラソン競歩に住所大翔、梅野倖子らエントリー、全日本競歩能美大会ハーフに勝木隼人や川野将虎

2026.03.03

日本選手権マラソン競歩に住所大翔、梅野倖子らエントリー、全日本競歩能美大会ハーフに勝木隼人や川野将虎

日本陸連は3月3日、石川・能美市で3月15日に開催される第110回日本選手権マラソン競歩と第50回全日本競歩能美大会(ハーフマラソン競歩)のエントリー選手を発表した。 大会は名古屋アジア大会の代表選考会であるとともに、ア […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top