HOME 国内

2023.06.26

日本陸連が新組織体制を発表 尾縣貢会長は重任、風間明氏が専務理事から副会長へ田﨑博道氏 新専務理事に
日本陸連が新組織体制を発表 尾縣貢会長は重任、風間明氏が専務理事から副会長へ田﨑博道氏 新専務理事に

尾縣貢氏

日本陸連は第84回理事会を6月26日に開き、会長、副会長、専務理事、常務理事及び代表理事、業務執行理事を選任、新組織体制を発表した。

会長は引き続き尾縣貢氏が重任。副会長は、有森裕子氏が引き続き務めるほか、専務理事だった風間明氏と理事だった室城信之氏が新たに副会長に就任した。

広告の下にコンテンツが続きます

また、専務理事には株式会社東京海上日動キャリアサービスの顧問を務める田﨑博道氏が就任。田﨑氏は静岡県出身の66歳で、慶大卒。1976年には日本選手権100m優勝した実績がある。2020年に日本陸連がスタートさせた学生アスリートを対象とする「ライフスキルトレーニングプログラム」では同社のサポートを受けている。

今期の理事30名および監事3名は6月23日の定時評議員会で選任され、任期は2025年開催(6月予定)の定時評議員会終結時までとなっている。

日本陸連は第84回理事会を6月26日に開き、会長、副会長、専務理事、常務理事及び代表理事、業務執行理事を選任、新組織体制を発表した。会長は引き続き尾縣貢氏が重任。副会長は、有森裕子氏が引き続き務めるほか、専務理事だった風間明氏と理事だった室城信之氏が新たに副会長に就任した。また、専務理事には株式会社東京海上日動キャリアサービスの顧問を務める田﨑博道氏が就任。田﨑氏は静岡県出身の66歳で、慶大卒。1976年には日本選手権100m優勝した実績がある。2020年に日本陸連がスタートさせた学生アスリートを対象とする「ライフスキルトレーニングプログラム」では同社のサポートを受けている。今期の理事30名および監事3名は6月23日の定時評議員会で選任され、任期は2025年開催(6月予定)の定時評議員会終結時までとなっている。

会長、専務理事の略歴

・会長 尾縣 貢 (おがた・みつぎ) 1959年6月29日生 (63歳) 兵庫県出身 国立大学法人筑波大学 人間総合科学学術院人間総合科学研究群教授 博士(体育科学) <公職歴> 公益財団法人日本陸上競技連盟 専務理事(2011~2021 年)、会長(2021年~) 公益財団法人日本オリンピック委員会 常務理事・選手強化本部長(2019年~) <学 歴> 筑波大学体育専門学群 卒業(1982年) 筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻 修了(1984年) <競技歴> 日本陸上競技選手権大会 十種競技 優勝(1981、1982年) ニューデリー アジア競技大会 十種競技 出場(1982年) ・専務理事 田﨑博道 (たさき・ひろみち) 1957 年1月20日生(66歳) 静岡県出身 株式会社東京海上日動キャリアサービス 顧問(2023年6月退任予定) <公職歴> 東京海上日動火災保険株式会社 代表取締役専務執行役員(2016~2018年) 株式会社東京海上日動キャリアサービス 代表取締役社長(2018~2022年) 一般社団法人日本人材派遣協会 会長(2020~2022年) <学 歴> 慶應義塾大学法学部政治学科 卒業(1979年) <競技歴> 日本陸上競技選手権大会 100m 優勝(1976年)

日本陸連役員一覧

会長 尾縣 貢   筑波大教授副会長 有森裕子   animo museum代表取締役社長 風間 明   (元)日本陸連事務局長 室城信之   トヨタ名古屋教育センター代表取締役会長専務理事 田﨑博道   東京海上日動キャリアサービス顧問常務理事 坂本修一   旭化成取締役 内山了治   長野陸協会長代行 清水 真   渡邊・清水法律事務所弁護士 來田享子   中京大教授 山崎一彦   順大教授理事 小野寺理香  北海道陸協理事 山﨑孝一   岩手陸協専務理事 長 房江   栃木陸協理事 金澤健敏   神奈川陸協専務理事 増田明美   東京陸協会長 山田 学   新潟陸協専務理事 中村隆代   三重陸協理事 田川さなえ  京都陸協副専務理事 宮永正俊   兵庫陸協専務理事 木村文子   広島陸協理事 難波康夫   徳島陸協専務理事 青木哲也   福岡陸協専務理事 吉浦知子   鹿児島陸協常務理事 河野 匡   日本実業団連合常務理事 障子 恵   日本学生連合理事 朝原宣治   大阪ガスネットワーク 金川宏美   セイコーウオッチ取締役・常務執行役員 杉田正明   日体大教授 田辺陽子   日大教授 室伏由佳   順大准教授監事 小林久美   小林公認会計士事務所 細田正典   東急不動産非常勤顧問 松尾祐美子  弁護士法人港国際法律事務所

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.06

編集部コラム「感動」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

2026.11.06

【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]

NEWS 〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

2026.11.06

〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]

NEWS 後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め

2026.11.06

後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め

男子400mの高校記録更新から中2日、後藤大樹(洛南高2年京都)が京都府私学総体(11月6日/たけびしスタジアム京都)で男子走幅跳に出場した。4回目に自己新となる7m10(+0.9)をマークして優勝。400mハードルで日 […]

    NEWS 競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

    2026.11.06

    競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

    競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]

      SNS

      Latest Issue 最新号最新号

      2026年11月号 (10月14日発売)

      2026年11月号 (10月14日発売)

      アジア大会総特集
      駅伝プレビュー

      page top