6月17日にオーストリア・ウィーンで行われたOn Track Night Viennaの男子5000m最終組に、日本から4人が出場した。
5着に入ったのが中野翔太(中大)。自己新となる13分24秒11は日本人学生歴代9位で、今季の日本人学生リストトップに立つ。
中野は広島・世羅高出身。今年の箱根駅伝では3区区間賞でチームの総合2位に貢献している。5000mのこれまでのベストは13分39秒94で、その他のベストは1500m3分44秒58、10000mは28分00秒86、ハーフマラソン1時間2分49秒。
アジア大会マラソン代表の池田耀平(Kao)は13分24秒14の自己新で6着。池田はパリ五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を持つが回避する意向を示している。
17着に長谷川柊(Kao)が13分37秒81で入り、20着の吉居大和(中大)が13分43秒83。トップはP.チェリモ(米国)で13分03秒12だった。
男子5000m日本人学生歴代10傑
13分19秒00 竹澤健介(早大) 2007年 13分19秒96 砂岡拓磨(城西大) 2021年 13分20秒43 高岡寿成(龍谷大) 1992年 13分20秒80 大迫傑(早大) 2013年 13分21秒49 上野裕一郎(中大) 2007年 13分22秒60 田澤廉(駒大) 2022年 13分22秒91 佐藤圭汰(駒大) 2022年 13分23秒57 佐藤悠基(東海大) 2006年 13分24秒11 中野翔太(中大) 2023年 13分25秒87 吉居大和(中大) 2020年RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.09.10
-
2026.09.08
-
2026.09.05
Latest articles 最新の記事
2026.09.10
桐生祥秀が全日本実業団の100m欠場を発表「アジア大会で自分の仕事をしっかり果たすために」
男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が9月10日、自身のSNSで100mにエントリーしていた全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・西京極)を欠場することを発表した。 9月23日から始まる名古屋アジア大会陸上競技の […]
2026.09.10
世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ
世界陸連は9月9日、公式のモバイルアプリをリリースしたと発表した。 これまで世界陸連は、ウェブサイトやSNSで陸上競技にまつわる情報を発信してきたが、11日から開幕する世界陸上アルティメット選手権を前に、新たなアプリを立 […]
2026.09.10
TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当
9月に開幕する名古屋アジア大会を独占生放送するTBSは9月9日、9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが、アジア大会の「TBS陸上応援サポーター」に就任したことを発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員と […]
2026.09.10
ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦
ソニー株式会社と世界陸連(WA)は9月9日、初開催となる世界アルティメット選手権(9月11日~13日/ハンガリー・ブダペスト)において、独自の光学トラッキング技術を活用した、フィニッシュシーンを新たな形で可視化する取り組 […]
2026.09.09
桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団
第74回全日本実業団対抗選手権が9月11日から13日までの3日間、京都市のたけびしスタジアム京都で行われる。名古屋アジア大会(陸上:9月23日~29日)の代表に加え、代表には届かなかったものの、その後、調子を上げてきた選 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up