HOME 国内、日本代表

2026.03.15

諏方元郁がうれしい初タイトルでアジア大会内定/日本選手権マラソン競歩
諏方元郁がうれしい初タイトルでアジア大会内定/日本選手権マラソン競歩

諏訪元郁(愛知製鋼/26年日本選手権ハーフマラソン競歩)

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市)

アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、男子は諏方元郁(愛知製鋼)が2時間58分21秒で優勝し、名古屋アジア大会代表に内定した。

広告の下にコンテンツが続きます

これまでの35kmから世界陸連(WA)のルール変更によりマラソン(42.195km)となり初開催。中盤まで諏方は、住所大翔(富士通)、髙橋和生(ADワークスグループ)、村山裕太郎(富士通)と先頭集団を形成。30km付近では住所が仕掛けて一時は13秒ほどの差が開いたが冷静に対応した。35km以降に前に出て勝負を決めた。

諏方は1999年生まれの26歳。新潟・中越高3年で競歩を始めた。卒業後は地元新潟で競技を続けていたが、21年に愛知製鋼へ。潜在能力は高く評価されてきたが、これまで主要タイトルや国際大会には無縁だった。20kmは1時間18分42秒、35kmは2時間28分56秒の自己記録を持つ。

この結果、諏方は名古屋アジア大会代表に内定している。

2位に住所、3位に髙橋が続いた。

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市) アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、男子は諏方元郁(愛知製鋼)が2時間58分21秒で優勝し、名古屋アジア大会代表に内定した。 これまでの35kmから世界陸連(WA)のルール変更によりマラソン(42.195km)となり初開催。中盤まで諏方は、住所大翔(富士通)、髙橋和生(ADワークスグループ)、村山裕太郎(富士通)と先頭集団を形成。30km付近では住所が仕掛けて一時は13秒ほどの差が開いたが冷静に対応した。35km以降に前に出て勝負を決めた。 諏方は1999年生まれの26歳。新潟・中越高3年で競歩を始めた。卒業後は地元新潟で競技を続けていたが、21年に愛知製鋼へ。潜在能力は高く評価されてきたが、これまで主要タイトルや国際大会には無縁だった。20kmは1時間18分42秒、35kmは2時間28分56秒の自己記録を持つ。 この結果、諏方は名古屋アジア大会代表に内定している。 2位に住所、3位に髙橋が続いた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top