2023.06.05
女子100mハードルで今年の日本選手権を制した寺田明日香(ジャパンクリエイト)が所属先であるジャパンクリエイトの本社(大阪市淀川区)を訪れて、自身の活動を報告した。
日本選手権で12秒95(-1.2)をマークして2年ぶり5度目の優勝を果たした寺田。「たくさんの応援が背中を押してくださって、その一押しが一歩前に進ませてくださったと思っています。ありがとうございました」と挨拶すると、社員から大きな拍手が送られ、同社の五十嵐庸公・代表取締役会長から花束が贈呈された。報告会にはご主人でマネジメントも務める佐藤峻一氏と、娘の果緒ちゃんも出席。笑顔で写真に収まった。
終了後は報道陣の取材に応えた寺田は、ハイレベルだったレースを振り返り「本当に楽しい。一人の陸上ファンとして見ていて楽しい。やっていてヒリヒリする。時代が動くことを間近で感じられている」と言う。
今後は6月末の布勢スプリントや、選出されればアジア選手権への出場を見込んでいる。世界選手権には「参加標準記録(12秒78)を突破して行きたいのは変わらない」としつつも、「今の世界のトレンドを知ったり、速い選手に引っ張られてパリ五輪の参加標準記録(12秒77)を切れればそれもいいこと」と話す。
この後は家族でユニバーサルスタジオジャパンに行く予定。家族との癒やしの時間で充電し、再び世界への挑戦に向かっていく。
※一部誤りがありました。関係者にお詫びをして訂正いたします。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.27
名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定
2026.04.27
三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定
-
2026.04.27
-
2026.04.27
-
2026.04.27
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.25
-
2026.04.21
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.27
実業団登録の規程改定の方向へ 全日本実業団・ニューイヤー駅伝など団体対抗出場対象にクラブチーム加える方向
一般社団法人日本実業団連合は4月27日、2027年度からの登録規程を改定する方向で検討を進めていることを明かした。 1959年に制定された実業団の登録規程は、競技環境や社会状況の変化を踏まえながらさまざまな形で見直しが行 […]
2026.04.27
名古屋アジア大会 T&F種目は9月24日~29日の6日間開催が決定
愛知・名古屋アジア大会組織委員会は4月27日、9月から10月にかけて開催される名古屋アジア大会のデイリースケジュールを更新し、未定となっていた陸上競技のトラック&フィールド種目を、9月24日から29日までの6日間で実施す […]
2026.04.27
三浦龍司がMDC1500mを欠場 DL日程変更の影響 今季国内はフラットレース参戦予定
日本グランプリシリーズのMIDDLE DISTANCE CIRCUIT主催者は、男子1500mにエントリーしていた三浦龍司(SUBARU)の欠場を発表した。 日本記録を持つ3000m障害で出場を予定していたダイヤモンドリ […]
2026.04.27
十種競技・エハンマーが8361点で快勝 得意の走幅跳は8m18/WA混成ツアー
世界陸連(WA)混成競技ツアーのマルチスターズがイタリア・ブレシアで4月25日、26日に開催され、男子十種競技ではS.エハンマー(スイス)が8361点で優勝した。 エハンマーは現在26歳。今年3月の世界室内選手権の七種競 […]
2026.04.27
男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新
オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか