HOME 国内、大学

2023.05.15

順大が2年ぶり17回目の王座!主将・出口晴翔「心ひとつになれた」/関東IC
順大が2年ぶり17回目の王座!主将・出口晴翔「心ひとつになれた」/関東IC

23年関東インカレ男子総合優勝を果たした順大

◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目

第102回関東インカレが行われ、男子総合は順大が122点を獲得して優勝。2年ぶり17回目となる。早大とわずか6点差の接戦を制した。

広告の下にコンテンツが続きます

主将を400mハードルの出口晴翔、副主将を110mハードルの村竹ラシッド、駅伝主将を三浦龍司と藤原優希が務める豪華布陣の順大。「順大は対校に懸ける思いは強いので優勝できてとてもうれしいです」と出口は笑う。

今季のチームの特徴は「みんな心ひとつにできていました」と言う。自身は400mハードル2位と牽引したもはもちろん、三浦は5000mで連覇、短距離では宇野勝翔が100m7位、200m2位と得点を稼いだ。

オレゴン世界選手権代表の村竹は織田記念で脚を痛めた影響で欠場。「応援では誰よりもリードしてくれて、誰よりも動いてくれました。短距離、ハードルのアップには全部ついてきてくれました。こんなにもサポートしてくれるのかっていうくらい。競技力だけじゃなく人間としても一流なんだなって」と出口は言う。

順大は優勝こそ三浦の5000mのみだったが、中長距離、フィールドと満遍なく得点を加算した。まさにチームが「ひとつ」になっての勝利。秋の日本インカレに向けて「3連覇したいです」と気を引き締めていた。

■関連記事 第101回関東インカレ(1部)成績

◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目 第102回関東インカレが行われ、男子総合は順大が122点を獲得して優勝。2年ぶり17回目となる。早大とわずか6点差の接戦を制した。 主将を400mハードルの出口晴翔、副主将を110mハードルの村竹ラシッド、駅伝主将を三浦龍司と藤原優希が務める豪華布陣の順大。「順大は対校に懸ける思いは強いので優勝できてとてもうれしいです」と出口は笑う。 今季のチームの特徴は「みんな心ひとつにできていました」と言う。自身は400mハードル2位と牽引したもはもちろん、三浦は5000mで連覇、短距離では宇野勝翔が100m7位、200m2位と得点を稼いだ。 オレゴン世界選手権代表の村竹は織田記念で脚を痛めた影響で欠場。「応援では誰よりもリードしてくれて、誰よりも動いてくれました。短距離、ハードルのアップには全部ついてきてくれました。こんなにもサポートしてくれるのかっていうくらい。競技力だけじゃなく人間としても一流なんだなって」と出口は言う。 順大は優勝こそ三浦の5000mのみだったが、中長距離、フィールドと満遍なく得点を加算した。まさにチームが「ひとつ」になっての勝利。秋の日本インカレに向けて「3連覇したいです」と気を引き締めていた。 ■関連記事 第101回関東インカレ(1部)成績

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.09

日本インカレの大会要項が発表 標準記録は前回と同じ フィールド種目にも最大出場人数を設定

日本学生陸上競技連合は3月9日、第95回日本インカレ(9月5日~7日/神奈川・日産スタジアム)の大会要項を発表した。 前回大会からは参加資格にいくつか変更が加えられ、フィールド種目にもトラック種目と同様に最大出場人数が設 […]

NEWS カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

2026.03.09

カールストレームがハーフ競歩で1時間24分58秒 女子はインガがガルシア・レオンに先着/WA競歩ツアー

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのドゥンディスカ50が、3月7日にスロバキアで開催され、男子ハーフマラソン競歩ではブダペスト世界選手権20km競歩銀メダルのP.カールストレーム(スウェーデン)が1時間24分58秒で優 […]

NEWS シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

2026.03.09

シマンスキが60mH7秒37の今季世界最高タイ 女子砲丸投スキルダー20m69の自己タイV/WA室内ツアー

3月6日、世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのISTAF室内がドイツ・ベルリンで開催され、男子60mハードルではJ.シマンスキ(ポーランド)が今季世界最高タイの7秒37で優勝した。シマンスキは。24年世界室内選手権のこ […]

NEWS 箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

2026.03.09

箱根駅伝3年連続9度目Vの青学大に盛岡大附・古川陽樹、須磨学園・藤岡孝太郎ら11人の新入生が加入!

青学大陸上部長距離ブロックは3月8日、チームのSNSで2026年の新入生を発表した。 11人の新入生が加入。持ち記録の筆頭は5000mで13分58秒62の古川陽樹(盛岡大附・岩手)。インターハイ5000mで7位に入り、国 […]

NEWS 佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

2026.03.09

佐藤早也伽が日本人トップ!加世田、大森ら6人がロス五輪MGC切符つかむ/名古屋ウィメンズマラソン

◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top