◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)4日目
関東インカレ4日目が行われ、大会のフィナーレを飾る男子4×400mリレーは筑波大が3分07秒30で優勝した。
前を行く法大は地主直央。早大の竹内彰基が続き、追う筑波大は今泉堅貴がアンカーだった。「いろんな想定をしていながら、追いかける展開になるとは思っていました。ベストの走りをするだけ」。
早大と法大が並んで直線へ。その外からジリジリと上げた今泉が、残りわずかで早大をかわしてフィニッシュ。5連覇を狙った東洋大が3位に上がった。筑波大の優勝は安孫子充裕らを擁した89回大会以来、実に13年ぶりとなる。
1走の山田那央は1年生。「走り為の準備をしてきました」と胸を張る。2走には静岡国際200mで追い風参考ながら20秒10を叩き出した鵜澤飛羽が登場。「高2以来、4年ぶりのマイルでどうなるかわかりませんでしたが、リレーだけで身体はフレッシュだったので」と爆走。オープンレーンになった時は7番手だったが、3番手まで上げてみせた。
3走の吉川稜も自分の走りをし、「今泉ならかわしてくれると思っていました」とバトンをつないだ。昨年の日本インカレに続いての優勝。今泉は「日本インカレでは万全のメンバーで学生記録(3分03秒71/日大)を更新したい」と意気込みを語った。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.07.28
-
2026.07.25
Latest articles 最新の記事
2026.07.29
男子100mはエセメが9秒83でV! 2位ケネディも9秒85のオセアニア新 ハンマー投はカツバーグ、ロジャースが貫禄勝ち/英連邦大会
英国・グラスゴーで英連邦大会(コモンウェルスゲームズ)が7月27日から始まり、2日目の28日に行われた男子100mではE.エセメ(カメルーン)が9秒83(+1.3)のナショナルレコードで優勝した。 エセメは32歳。五輪は […]
2026.07.29
アシックスから安定性と反発性を両立させたランニングシューズ「GT-2000 15」が登場!
アシックスジャパンは7月29日、安定性と反発性を両立させた、弾むような走りを提供するランニングシューズ「GT-2000 15(ジーティー2000 15)」4品番を、8月6日からアシックスオンラインストア、アシックス直営店 […]
2026.07.28
ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]
2026.07.28
100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]
2026.07.28
棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成
高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧