2023.05.06
◇第10回木南記念(5月6、7日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
日本グランプリシリーズG1の木南記念が行われ、女子400mはジェシー・アンドリュー(豪州)が52秒58の大会新で優勝。久保山晴菜(今村病院)が53秒07の日本歴代9位で日本人トップの2位に入った。
久保山は4月22日のTOKYO Spring Challengeで53秒48をマークすると、3日前の静岡国際で53秒16の自己新。「コンディションを整えて」臨んだ今大会では初めて53秒0台に入った。それでも「52秒台に入れなかったほうが率直に悔しいです」と言う。
静岡からは「前半の入りは良くなった」とうまくスピードに乗ったが、課題である200mから「力を使ってしまって後半で失速してしまう」と振り返り、「そこが52秒台に向けてポイントになると思います」。
福岡大卒業時に引退を考えていたが、日本インカレ100mを制して翻意。そこから適性を見出されてロングスプリントで花開きつつある。抜群の安定感でまずは52秒台と400mでの日本一を狙っていく。
女子400m日本歴代10傑をチェック!
51.75 丹野 麻美(ナチュリル) 2008. 5. 3 52.38 青山 聖佳(大阪成蹊AC) 2020. 7.23 52.52 杉浦はる香(浜松市立高3静岡) 2013. 6. 8 52.56 松本奈菜子(東邦銀行) 2022. 6.25 52.86 小林 茉由(J.VIC) 2021. 6.25 52.95 柿沼 和恵(ミズノ) 2001. 5.24 53.05 木田 真有(ナチュリル) 2008. 5. 3 53.05 青木沙弥佳(東邦銀行) 2015. 6.27 53.07 久保山晴菜(今村病院) 2023. 5. 6 53.08 久保倉里美(新潟アルビレックスRC) 2007. 6.30RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
2026.03.01
【大会結果】東京マラソン2026(2026年3月1日)
-
2026.03.01
-
2026.03.07
-
2026.03.01
-
2026.03.02
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.07
齋藤みう「アジア大会でメダルを」細田あい、池田耀平らが母校・日体大100周年でトークショー
日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 会の後半では、日本のトップで活躍する現役卒業 […]
2026.03.07
日女体大陸上競技部が創部100周年パーティー開催!人見絹枝から始まった伝統「次の100年へ力強くつなげる」
日本女子体育大学創部100周年記念パーティーが3月7日、同大百周年記念体育会で盛大に開催された。 同大は1922年(大正11年)に二階堂体育塾として設立。日本女子体育専門学校、日本女子体育短期大学を経て、1965年に現校 […]
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 同大副学長で陸上競技部元監督である水野増彦・ […]
2026.03.07
国士大長距離・駅伝ブロックが連携プロジェクト! KYBメディカルサービスが選手のデータ分析
医療サービス業のKYBメディカルサービス(東京都)は3月6日、国士大陸上部の長距離・駅伝ブロックと提携してプロジェクトを開始したと発表した。 プロジェクトは選手に対して血液65項目、尿8項目の検査を実施し、データを時系列 […]
2026.03.07
久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」
女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。 全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどん […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝