◇日本インカレ(京都・たけびしスタジアム京都:西京極)2日目
学生ナンバーワンを決める第91回日本インカレの2日目が行われ、男子4×100mリレーは筑波大が38秒86で優勝した。
1走の辰巳新は「コーナーが得意ではなくて最後(外に)振られてしまった」と振り返るも、続く池田成諒が「少し待って」スタートする調整力を見せた。
3走に入ったのは鵜澤飛羽。「アップ中に右ハムストリングスをケイレンした」といい、「早稲田が速かった」と追いかける展開になるが、しっかりとまくり、トップに立った。
アンカーに入ったのは大学院2年生の齊藤勇真。3年前の優勝時にも4走を走っている。「これが最後のレース」。九州学院高時代にインターハイ200mを勝った逸材は、大学進学以降は苦しんだ。だが、最後の最後に日本一のフィニッシュ。「苦しかったですが、最後に勝てて楽しめました」。笑顔で競技人生を終えた。
目標としていたのは筑波大記録の38秒58。「普通にバトンをつなげば勝てるから」とスタッフ陣から送り出され、しっかり唯一の38秒台で制覇した。
齊藤は卒業後、教員を目指して採用試験を受験済み。「陸上に携わって、この舞台を走るような選手を育てたいです」。苦しみながらも最後まで走り続けた先輩の姿は、後輩たちの目にしっかりと焼き付いた。
◇日本インカレ(京都・たけびしスタジアム京都:西京極)2日目学生ナンバーワンを決める第91回日本インカレの2日目が行われ、男子4×100mリレーは筑波大が38秒86で優勝した。1走の辰巳新は「コーナーが得意ではなくて最後(外に)振られてしまった」と振り返るも、続く池田成諒が「少し待って」スタートする調整力を見せた。3走に入ったのは鵜澤飛羽。「アップ中に右ハムストリングスをケイレンした」といい、「早稲田が速かった」と追いかける展開になるが、しっかりとまくり、トップに立った。アンカーに入ったのは大学院2年生の齊藤勇真。3年前の優勝時にも4走を走っている。「これが最後のレース」。九州学院高時代にインターハイ200mを勝った逸材は、大学進学以降は苦しんだ。だが、最後の最後に日本一のフィニッシュ。「苦しかったですが、最後に勝てて楽しめました」。笑顔で競技人生を終えた。目標としていたのは筑波大記録の38秒58。「普通にバトンをつなげば勝てるから」とスタッフ陣から送り出され、しっかり唯一の38秒台で制覇した。齊藤は卒業後、教員を目指して採用試験を受験済み。「陸上に携わって、この舞台を走るような選手を育てたいです」。苦しみながらも最後まで走り続けた先輩の姿は、後輩たちの目にしっかりと焼き付いた。RECOMMENDED おすすめの記事
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