HOME 日本選手権女子円盤投優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 56.42 郡菜々佳 サトウ食品新潟アルビレックスRC
108 2024年 58.20 郡菜々佳 サトウ食品新潟アルビレックスRC
107 2023年 56.63 齋藤真希 東海大院
106 2022年 58.70 郡菜々佳 新潟アルビレックスRC
105 2021年 52.89 齋藤真希 東女体大
104 2020年 55.41 齋藤真希 東女体大
103 2019年 51.42 辻川美乃利 筑波大
102 2018年 51.42 齋藤真希 鶴岡工高
101 2017年 51.27 辻川美乃利 筑波大
100 2016年 53.89 坂口亜弓 S.T.T.
99 2015年 49.57 坂口亜弓 S.T.T.
98 2014年 51.28 東海茉莉花 I’most
97 2013年 52.86 敷本 愛 国士舘クラブ
96 2012年 52.74 敷本 愛 国士舘クラブ
95 2011年 51.85 室伏由佳 ミズノ
94 2010年 53.64 室伏由佳 ミズノ
93 2009年 54.80 室伏由佳 ミズノ
92 2008年 53.36 室伏由佳 ミズノ
91 2007年 53.81 室伏由佳 ミズノ
90 2006年 53.77 室伏由佳 ミズノ
89 2005年 54.88 室伏由佳 ミズノ
88 2004年 56.36 室伏由佳 ミズノ
87 2003年 54.24 室伏由佳 ミズノ
86 2002年 52.42 室伏由佳 ミズノ
85 2001年 54.09 中西美代子 ミキハウス
84 2000年 52.71 室伏由佳 ミズノ
83 1999年 50.57 室伏由佳 ミズノ
82 1998年 50.38 中西美代子 ミキハウス
81 1997年 54.22 中西美代子 ミキハウス
80 1996年 54.16 中西美代子 中京大
79 1995年 52.68 小山裕子 ゼンリン
78 1994年 47.90 中西美代子 中京大
77 1993年 53.12 北森郁子 添上高教クラブ
76 1992年 52.46 北森郁子 添上高教クラブ
75 1991年 59.94 閔春鳳 中国
74 1990年 54.28 肖艶玲 中国
73 1989年 51.34 李暁恵 日健
72 1988年 55.16 北森郁子 添上クラブ
71 1987年 56.08 北森郁子 添上クラブ
70 1986年 50.96 北森郁子 添上高教クラブ
69 1985年 49.66 北森郁子 添上高教クラブ
68 1984年 52.22 北森郁子 天理大
67 1983年 48.28 北森郁子 天理大
66 1982年 48.58 鈴木治美 大昭和
65 1981年 47.52 川那子房江 日女体大
64 1980年 47.90 山中みど里 筑波大
63 1979年 49.60 瀬尾ゆかり 宮崎商高教
62 1978年 47.26 高橋真津子 両津高教
61 1977年 49.26 浅利由美子 日女体大
60 1976年 47.74 上野せい子 大昭和
59 1975年 48.22 林香代子 熊本陸協
58 1974年 47.16 高橋真津子 日体大
57 1973年 48.42 宇住庵節子 中京大
56 1972年 46.70 八木下てる子 越谷陸クラブ
55 1971年 41.08 八木下てる子 越谷陸クラブ
54 1970年 46.84 八木下てる子 日女体大教
53 1969年 44.78 八木下てる子 日女体大
52 1968年 47.28 八木下てる子 日女体大
51 1967年 46.62 横山弘子 リッカー
50 1966年 44.52 角田悠子 リッカー
49 1965年 43.26 杉山亮子 中京大
48 1964年 44.06 横山弘子 リッカー
47 1963年 53.21 T・プレス ソ連
46 1962年 43.72 村瀬慶子 日女体大
45 1961年 46.50 横山弘子 リッカー
44 1960年 46.68 小保内聖子 日大
43 1959年 42.54 内田弘子 リッカー
42 1958年 41.11 内田弘子 大洋デパート
41 1957年 45.42 内田弘子 日大
40 1956年 43.19 吉野トヨ子 埼玉教委
39 1955年 43.08 吉野トヨ子 埼玉教委
38 1954年 43.16 吉野トヨ子 埼玉教委
37 1953年 42.48 吉野トヨ子 山梨陸協
36 1952年 40.61 吉野トヨ子 山梨陸協
35 1951年 43.24 吉野トヨ子 山梨陸協
34 1950年 40.83 吉野トヨ子 山梨陸協
33 1949年 36.02 吉野トヨ子 山梨
32 1948年 36.18 児島フミ 鹿児島陸協
31 1947年 35.10 児島フミ 鹿児島陸協
30 1946年 33.96 児島フミ 鹿児島陸協
29 1942年 29.81 本多アイ 光華高女
28 1941年   ―中止―  
27 1940年 39.34 児島フミ 鳥栖高女教
26 1939年 39.90 児島フミ 鳥栖高女教
25 1938年 36.89 児島フミ 中京高女
24 1937年 37.75 児島フミ 中京高女
23 1936年 37.37 峯島 秀 体専出
22 1935年 35.90 中村コウ 北海高女
21 1934年 34.55 石津光恵 日女体専
20 1933年 36.73 石津光恵 日女体専
19 1932年 35.46 石津光恵 山中高女
18 1931年 34.32 石津光恵 山中高女
17 1930年 26.95 吉田艶子 御所高女
16 1929年 25.66 大多よね 体専
15 1928年 19.57 彦坂 正 東京ポプラ


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.18

DAY5イブニングセッションは3万5千人超来場 残りの日程は完売間近/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京2025世界陸上財団は9月17日、東京世界陸上5日目(DAY5)の入場者数(17日21時時点の速報値)を発表した。 鵜澤飛羽(JAL)が準決勝へ進んだ男子200 […]

NEWS 女子200m・井戸アビゲイル風果が日本勢14年ぶり準決勝へ 男子は鵜澤飛羽が着順通過/世界陸上Day5

2025.09.18

女子200m・井戸アビゲイル風果が日本勢14年ぶり準決勝へ 男子は鵜澤飛羽が着順通過/世界陸上Day5

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目が行われ、女子200m予選5組に出場した井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が22秒98(±0)で5着に入り、4着以下の記録上位4番目で準決勝進出を決め […]

NEWS 200m鵜澤飛羽が3着で準決勝へ 「自己ベストを出せれば決勝に行ける」/東京世界陸上

2025.09.18

200m鵜澤飛羽が3着で準決勝へ 「自己ベストを出せれば決勝に行ける」/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、男子200m予選に鵜澤飛羽(JAL)が出場。6組を20秒39(±0)の3着となり、着順で準決勝進出を決めた。 本気 […]

NEWS やり投・﨑山雄太は予選A組15位 「身も心も強くなって」 28年ロス五輪が最大目標/東京世界陸上

2025.09.18

やり投・﨑山雄太は予選A組15位 「身も心も強くなって」 28年ロス五輪が最大目標/東京世界陸上

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、男子やり投予選A組に出場した﨑山雄太(愛媛競技力本部)は77m61で組15位に終わり、上位12人で争う決勝には進め […]

NEWS ナデル1500mフィニッシュ直前逆転初V ムーン棒高跳3連覇 3000m障害チェロティチ大会新/世界陸上Day5

2025.09.18

ナデル1500mフィニッシュ直前逆転初V ムーン棒高跳3連覇 3000m障害チェロティチ大会新/世界陸上Day5

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションは4種目で決勝が行われた。 最初の400mが59秒45のスローペースで始まった男子1500m。最後まで混戦となったレースを制 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年10月号 (9月9日発売)

2025年10月号 (9月9日発売)

【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/

page top