HOME 国内

2022.05.08

男子100m予選はコールマンが10秒13でトップ! 坂井隆一郎が10秒21 小池裕貴は10秒29 決勝は16時45分/セイコーGGP
男子100m予選はコールマンが10秒13でトップ! 坂井隆一郎が10秒21 小池裕貴は10秒29 決勝は16時45分/セイコーGGP

◇セイコー・ゴールデングランプリ(5月8日/国立競技場)

世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリ2022が7日、国立競技場で行われ、男子100m予選は19年世界選手権金メダリストのC.コールマン(米国)が1組目に出場し、10秒13(-0.3)でトップ通過を果たした。

1組の2着には10秒21の坂井隆一郎(大阪ガス)が入り、東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)はスタートでやや出遅れ10秒29で3着だった。

広告の下にコンテンツが続きます

2組目はR.ブラウニング(豪州)が10秒29(-0.4)で1着。栁田大輝(東洋大)が10秒32で続き、竹田一平(スズキ)が10秒35で3着だった。

決勝は16時45分から行われる。

◇セイコー・ゴールデングランプリ(5月8日/国立競技場) 世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリ2022が7日、国立競技場で行われ、男子100m予選は19年世界選手権金メダリストのC.コールマン(米国)が1組目に出場し、10秒13(-0.3)でトップ通過を果たした。 1組の2着には10秒21の坂井隆一郎(大阪ガス)が入り、東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)はスタートでやや出遅れ10秒29で3着だった。 2組目はR.ブラウニング(豪州)が10秒29(-0.4)で1着。栁田大輝(東洋大)が10秒32で続き、竹田一平(スズキ)が10秒35で3着だった。 決勝は16時45分から行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.09.03

東京世界陸上まであと10日!東京スカイツリーが「サンライズレッド」に 91年レジェンドも集結

東京世界選手権の開幕まであと10日に迫る9月3日、日本陸連は「日本代表応援東京スカイツリーライティングセレモニー」を開催した。 日本陸連が今年100周年を迎える節目であり、34年ぶりに東京で世界選手権が開催。日本代表への […]

NEWS 【選手名鑑】林 申雅

2025.09.03

【選手名鑑】林 申雅

林 申雅 HAYASHI SHINYA SNS:

NEWS 【選手名鑑】田邉 奨

2025.09.03

【選手名鑑】田邉 奨

田邉 奨 TANABE SHO SNS:

NEWS 【選手名鑑】長沼 元

2025.09.03

【選手名鑑】長沼 元

長沼 元 NAGANUMA GEN SNS:

NEWS 【選手名鑑】中島 ひとみ

2025.09.03

【選手名鑑】中島 ひとみ

中島ひとみ NAKAJIMA HITOMI SNS:

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top