2021.11.25
国士舘大学
6年連続50回目
前回順位 18位(予選会10位)
過去最高順位 3位
至近10年総合成績(左が21年)
⑱⑲⑱⑲⑳--㉒-⑪
三大駅伝優勝回数
箱 根0回
出 雲0回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間35分53秒(19年)
復路 5時間34分56秒(20年)
総合 11時間13分33秒(20年)
監督 添田正美
主務 若井大樹
1962年から15年連続トップ10入りの実績を持つが、90年の7位を最後にシードから遠ざかっている。1年時から2区を担ってきたライモイ・ヴィンセントが4年生となり、悲願の区間賞獲得を目指す。目標は32年ぶりのシード権獲得だ。
選手一覧(★はエントリー選手)
国士舘大学
6年連続50回目 前回順位 18位(予選会10位) 過去最高順位 3位 至近10年総合成績(左が21年) ⑱⑲⑱⑲⑳--㉒-⑪ 三大駅伝優勝回数 箱 根0回 出 雲0回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間35分53秒(19年) 復路 5時間34分56秒(20年) 総合 11時間13分33秒(20年) 監督 添田正美 主務 若井大樹 1962年から15年連続トップ10入りの実績を持つが、90年の7位を最後にシードから遠ざかっている。1年時から2区を担ってきたライモイ・ヴィンセントが4年生となり、悲願の区間賞獲得を目指す。目標は32年ぶりのシード権獲得だ。 選手一覧(★はエントリー選手)| 名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
![]() |
★荻原 陸斗(4) 西武台千葉(千葉) 29.00.79(20年) 1.03.25(21年) ―/1区20位/7区14位 |
![]() |
★木榑 杏祐(4/主将) 沼田(群馬) 28.52.76(21年) 1.03.25(20年) ―/―/4区14位 |
![]() |
★小早川寛人(4) 藤沢翔陵(神奈川) 29.48.42(21年) 1.05.11(19年) ―/―/― |
![]() |
島村 広大(4) 中之条(群馬) 29.42.83(20年) 1.05.11(20年) ―/―/― |
![]() |
★清水 拓斗(4) 長野日大(長野) 28.50.63(21年) 1.02.58(20年) ―/7区16位/3区19位 |
![]() |
★長谷川 潤(4) 上田西(長野) 29.38.77(19年) 1.03.26(20年) 7区20位/3区19位/― |
![]() |
★三代 和弥(4) 大分東明(大分) 28.55.29(21年) 1.04.22(21年) ―/―/9区19位 |
![]() |
★ライモイ・ヴィンセント(4) モチョンゴイ(ケニア) 27.39.80(20年) 59.51(20年) 2区3位/2区4位/2区2位 |
![]() |
★清水 悠雅(3) 鯖江(福井) 29.47.24(20年) 1.03.30(20年) ―/8区13位/8区16位 |
![]() |
★田中 佑樹(3) 岡山商大附(岡山) 30.07.65(21年) 1.05.09(21年) ―/―/― |
![]() |
★綱島 辰弥(3) 湘南学院(神奈川) 29.09.33(21年) 1.03.46(20年) ―/―/10区16位 |
![]() |
★福井 大夢(3) 水戸工(茨城) 29.17.51(21年) 1.03.49(20年) ―/―/― |
![]() |
宮元 雄大(3) 鹿児島城西(鹿児島) 30.13.39(20年) ― ※14.29.51(20年) ―/―/― |
![]() |
★望月 武(3) 富士宮西(静岡) 30.02.64(21年) 1.04.53(21年) ―/―/― |
![]() |
佐藤悠貴也(2) 福島成蹊(福島) 30.15.40(21年) ― ※14.35.64(21年) ―/―/― |
![]() |
中西 真大(2) 就実(岡山) 29.29.74(21年) 1.03.25(20年) ―/―/― |
![]() |
★山本 雷我(2) 敦賀気比(福井) 30.19.40(20年) ― ※14.38.20(19年) ―/―/― |
![]() |
★山本 龍神(2) 米子松陰(鳥取) 29.20.49(20年) 1.03.07(20年) ―/―/1区18位 |
![]() |
正木 楓(1) 藤枝明誠(静岡) 30.37.58(21年) 1.07.39(2年年) ―/―/― |
![]() |
★松井 遼太(1) 宮崎日大(宮崎) 29.49.09(21年) 1.09.14(21年) ―/―/― |
![]() |
美谷 佳輝(1) 西武台千葉(千葉) 30.21.24(21年) ― ※14.48.97(19年) ―/―/― |
![]() |
★西田 大智(1) 埼玉栄(埼玉) 30.08.44(21年) ― ※14.15.20(21年) ―/―/― |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.25
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
2025.12.21
【大会結果】第76回全国高校駅伝・男子(2025年12月21日)
-
2025.12.21
-
2025.12.20
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.25
箱根駅伝Stories/前年より質・量ともに充実の山梨学大 主将の弓削征慶「今までより良い位置で走れる」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「山上り一本にかける」 箱根駅伝予選会の出場を回避した山梨学大のキャ […]
2025.12.25
箱根駅伝Stories/主将としてチームを牽引する立教大・國安広人 競技人生ラストラン「ずっと悔しい思いを持ってきた」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 華々しい記憶と挫折を経験 2023年の第99回大会で、立教大の55年 […]
2025.12.25
ロンドン世界陸上代表・楠莉奈がTWOLAPSを“卒業”「良いメンバーに恵まれた」今後も競技継続の意向
男子800m元日本記録保持者の横田真人氏が代表を務めるTWOLAPS TCのファン感謝祭が行われ、同チームでトレーニングしていた楠莉奈(積水化学)が「卒業」を発表した。 鍋島は1993年生まれの32歳で、高知県出身。高知 […]
2025.12.25
SUBARUに城西大・斎藤将也、中大・白川陽大が加入!戦力さらなる充実へ
SUBARUは12月25日、来春の新加入選手として、城西大の斎藤将也、中大の白川陽大の2人が加わると発表した。 斎藤は福井出身で、敦賀気比高時代に5000mでインターハイに出場し、全国高校駅伝には3年連続出場し3年目は1 […]
2025.12.25
アディダスのスニーカー「ADISTAR」の最新モデルが登場!期間限定のポップアップストアで先行販売も
アディダスジャパンは12月25日、同社のストリートスポーツウェアブランド「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」の、ADISTAR(アディスター)2026年春夏モデルを発表した。2026年1月30 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳






















