2021.11.25
関東学生連合
オープン
前回順位 OP(20位相当)
過去最高順位 4位
至近10年総合成績(左が21年)
⑳㉑⑨⑯⑱⑰⑬-⑲⑪※90回大会は編成なし、91回以降はOP
チーム最高記録
往路 5時間34分54秒(20年)
復路 5時間32分24秒(21年)
総合 11時間12分34秒(20年)
監督 山下拓郎(拓大)
コーチ 馬場周太(大東大)、弘山 勉(筑波大)
マネージャー 松尾 航(関東学連幹事/東洋大)、金子結斗(拓大)
本戦出場権を得られなかった大学の予選会上位選手で構成され、03年に関東学連選抜として初編成。正式参加していた08年には4位と健闘し、翌年も9位に食い込んでいる。14年は編成されなかったが、15年から関東学生連合(オープン参加)に改称。ハーフマラソンで好記録を持つ選手がそろっており、13年ぶりの「シード権相当」の成績を狙う。
候補選手一覧
関東学生連合
オープン 前回順位 OP(20位相当) 過去最高順位 4位 至近10年総合成績(左が21年) ⑳㉑⑨⑯⑱⑰⑬-⑲⑪※90回大会は編成なし、91回以降はOP チーム最高記録 往路 5時間34分54秒(20年) 復路 5時間32分24秒(21年) 総合 11時間12分34秒(20年) 監督 山下拓郎(拓大) コーチ 馬場周太(大東大)、弘山 勉(筑波大) マネージャー 松尾 航(関東学連幹事/東洋大)、金子結斗(拓大) 本戦出場権を得られなかった大学の予選会上位選手で構成され、03年に関東学連選抜として初編成。正式参加していた08年には4位と健闘し、翌年も9位に食い込んでいる。14年は編成されなかったが、15年から関東学生連合(オープン参加)に改称。ハーフマラソンで好記録を持つ選手がそろっており、13年ぶりの「シード権相当」の成績を狙う。 候補選手一覧| 名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
![]() |
古川 大晃 (東大院D1) 八代(熊本) 29.08.79(21年) 1.04.10(21年) |
![]() |
厚浦 大地 (関東学院大4) 東京実(東京) 29.21.09(20年) 1.03.12(20年) |
![]() |
桐山 剛 (拓大4) 相洋(神奈川) 29.00.34(21年) 1.02.38(20年) |
![]() |
斎藤 俊輔 (立大4/主将) 秦野(神奈川) 28.32.53(21年) 1.03.00(21年) |
![]() |
竹井 祐貴 (亜細亜大4) 鹿児島中央(鹿児島) 28.40.01(20年) 1.03.11(20年) |
![]() |
宮下 資大 (流経大4) 開志国際(新潟) 29.35.87(20年) 1.03.50(20年) |
![]() |
大野 陽人 (大東大3) 九里学園(山形) 29.11.16(20年) 1.03.40(21年) |
![]() |
辻野 大輝 (武蔵野学大3) 伊勢崎商(群馬) 29.22.72(21年) 1.04.12(21年) |
![]() |
中山 雄太 (日本薬大3) 花咲徳栄(埼玉) 28.07.33(21年) 1.03.02(21年) |
![]() |
福谷 颯太 (筑波大3) 日野台(東京) 29.11.71(21年) 1.02.58(21年) |
![]() |
村上 航大 (上武大3) 札幌山の手(北海道) 28.38.47(20年) 1.02.01(20年) |
![]() |
諸星 颯太 (育英大3) 前橋育英(群馬) 29.09.04(21年) 1.03.34(21年) |
![]() |
並木 寧音 (東農大2) 東京実(東京) 28.20.49(21年) 1.02.48(20年) |
![]() |
山中 秀真 (城西大2) 四日市工(三重) 28.57.70(21年) 1.04.23(21年) |
![]() |
鈴木 康也 (麗澤大1) 拓大紅陵(千葉) 29.25.99(21年) 1.03.48(21年) |
![]() |
田島公太郎 (慶大1) 九州学院(熊本) 29.47.06(21年) 1.03.41(21年) |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.23
-
2025.12.23
-
2025.12.22
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
2025.12.21
【大会結果】第76回全国高校駅伝・男子(2025年12月21日)
-
2025.12.21
-
2025.12.20
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.23
箱根駅伝Stories/3度目の山で伝説を作る早大・工藤慎作 スピードに磨き「ストロングポイントとして活躍を」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 中学では当初卓球部を希望 「いよいよ始まるなっていうところで、純粋に […]
2025.12.23
箱根駅伝Stories/東京国際大・大村良紀「10区で展開を作っていく走りを」 集大成の舞台で全力を出し切る
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 競技を続けるきっかけは消去法 「大村良紀=10区」、という構図ができ […]
2025.12.23
箱根駅伝Stories/自信と屈辱を経てたくましく成長した中大・岡田開成 「自分がゲームチェンジャーになろう」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 武者修行で変わった“基準” 中大・岡田開成(2年)にとって第101回 […]
2025.12.23
ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は12月23日、第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の「クマ対応」について発表した。 同大会は群馬県庁スタート・フィニッシュで、前橋市、高崎市、伊勢崎氏、太田市、桐生市をめぐ […]
2025.12.23
短距離の竹田一平がスズキを退社「一生の宝物」今後も競技継続 中大2年時にU20代表
スズキは12月末をもって男子短距離の竹田一平が退社・退団すると発表した。 竹田は埼玉県出身の28歳。不動岡高時代は走幅跳や三段跳をメインにしていたが、中大から本格的にスプリントへ。大学2年だった2016年には10秒27を […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
















