2021.11.25
専修大学
2年連続70回目
前回順位 20位(予選会9位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が21年)
⑳------㉑--
三大駅伝優勝回数
箱 根1回
出 雲0回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間37分18秒(11年)※
復路 5時間37分51秒(06年)※
総合 11時間18分42秒(07年)※
※コース変更前
監督 長谷川淳
主務 吉本優成
1939年に総合優勝経験を持つ古豪。近年は予選会を突破できない時期が続いていたが、前回大会で7年ぶり出場を果たした。今季も2年連続で予選会を通過し、本戦では15年ぶりの「シード権獲得」を目標に掲げる。初の留学生であるダンカン・キサイサや髙瀨桂がエース格。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) |
|
![]() |
★岩間 暁(4) 専大松戸(千葉) 29.57.60(21年) 1.06:54(20年) ―/―/― |
![]() |
★江口 達宗(4) 日体大柏(千葉) 29.52.04(21年) 1.06.41(20年) ―/―/― |
![]() |
★佐々木詩音(4) 専大北上(岩手) 29.59.37(19年) 1.03.58(20年) ―/―/― |
![]() |
★服部 友太(4) 専大松戸(千葉) 29.30.66(21年) 1.05.21(21年) ―/―/10区14位 |
![]() |
南 美空翔(4) 樟南(鹿児島) 29.52.16(20年) 1.03.16(20年) ―/―/6区16位 |
![]() |
★横山 佑羽(4) 三浦学苑(神奈川) 29.32.06(21年) 1.04.36(21年) ―/―/― |
![]() |
安達 勇人(3) 三浦学苑(神奈川) 30.13.91(21年) ― ※14.46.36(21年) ―/―/― |
![]() |
足立 龍星(3) 光明相模原(神奈川) 30.00.49(19年) 1.06.47(20年) ―/―/― |
![]() |
★国増 治貴(3/主将) 豊浦(山口) 29.45.96(20年) 1.03.25(20年) ―/―/4区20位 |
![]() |
小島 光佑(3) 北見緑陵(北海道) 29.43.89(21年) 1.06.00(21年) ―/―/― |
![]() |
★髙瀬 桂(3) 鳥栖工(佐賀) 29.45.82(19年) 1.02.49(21年) ―/―/1区19位 |
![]() |
寺井 望(3) 洛南(京都) 30.38.45(20年) 1.06.49(21年) ―/―/― |
![]() |
★冨永 裕憂(3) 鎮西学院(長崎) 29.58.26(21年) 1.05.27(21年) ―/―/― |
![]() |
★南 里樹(3) 専大松戸(千葉) 30.09.09(21年) 1.08.44(19年) ―/―/6区16位 |
![]() |
吉岡 拓哉(3) 我孫子(千葉) 29.53.92(19年) 1.04.46(21年) ―/―/― |
![]() |
粟江倫太郎(2) 三浦学苑(神奈川) 30.00.35(20年) 1.08.28(21年) ―/―/― |
![]() |
★木村 暁仁(2) 佐久長聖(長野) 29.04.21(21年) 1.02.44(20年) ―/―/― |
![]() |
★田島 洸樹(2) 学法石川(福島) 29.28.91(21年) ― ※14.24.83(21年) ―/―/― |
![]() |
★中山 敦貴(2) 湘南工大附(神奈川) 30.09.71(21年) 1.06.03(21年) ―/―/― |
![]() |
★野下 稜平(2) 鳥栖工(佐賀) 30.01.73(21年) 1.04.34(21年) ―/―/5区20位 |
![]() |
★水谷 勇人(2) 敦賀気比(福井) 29.38.83(20年) 1.04.26(21年) ―/―/8区18位 |
![]() |
山城 弘弐(2) コザ(沖縄) 30.38.48(21年) 1.06.56(21年) ―/―/― |
![]() |
★ダンカン・キサイサ(1) 大分東明(大分) 28.57.27(21年) 1.03.04(21年) ―/―/― |
![]() |
★千代島宗汰(1) 鳥栖工(佐賀) 29.52.61(21年) ― ※14.30.45(20年) ―/―/― |
![]() |
辻 優輝(1) 洛南(京都) 29.47.21(21年) ― ※14.34.12(21年) ―/―/― |

専修大学
2年連続70回目 前回順位 20位(予選会9位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が21年) ⑳------㉑-- 三大駅伝優勝回数 箱 根1回 出 雲0回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間37分18秒(11年)※ 復路 5時間37分51秒(06年)※ 総合 11時間18分42秒(07年)※ ※コース変更前 監督 長谷川淳 主務 吉本優成 1939年に総合優勝経験を持つ古豪。近年は予選会を突破できない時期が続いていたが、前回大会で7年ぶり出場を果たした。今季も2年連続で予選会を通過し、本戦では15年ぶりの「シード権獲得」を目標に掲げる。初の留学生であるダンカン・キサイサや髙瀨桂がエース格。 選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
![]() |
★岩間 暁(4) 専大松戸(千葉) 29.57.60(21年) 1.06:54(20年) ―/―/― |
![]() |
★江口 達宗(4) 日体大柏(千葉) 29.52.04(21年) 1.06.41(20年) ―/―/― |
![]() |
★佐々木詩音(4) 専大北上(岩手) 29.59.37(19年) 1.03.58(20年) ―/―/― |
![]() |
★服部 友太(4) 専大松戸(千葉) 29.30.66(21年) 1.05.21(21年) ―/―/10区14位 |
![]() |
南 美空翔(4) 樟南(鹿児島) 29.52.16(20年) 1.03.16(20年) ―/―/6区16位 |
![]() |
★横山 佑羽(4) 三浦学苑(神奈川) 29.32.06(21年) 1.04.36(21年) ―/―/― |
![]() |
安達 勇人(3) 三浦学苑(神奈川) 30.13.91(21年) ― ※14.46.36(21年) ―/―/― |
![]() |
足立 龍星(3) 光明相模原(神奈川) 30.00.49(19年) 1.06.47(20年) ―/―/― |
![]() |
★国増 治貴(3/主将) 豊浦(山口) 29.45.96(20年) 1.03.25(20年) ―/―/4区20位 |
![]() |
小島 光佑(3) 北見緑陵(北海道) 29.43.89(21年) 1.06.00(21年) ―/―/― |
![]() |
★髙瀬 桂(3) 鳥栖工(佐賀) 29.45.82(19年) 1.02.49(21年) ―/―/1区19位 |
![]() |
寺井 望(3) 洛南(京都) 30.38.45(20年) 1.06.49(21年) ―/―/― |
![]() |
★冨永 裕憂(3) 鎮西学院(長崎) 29.58.26(21年) 1.05.27(21年) ―/―/― |
![]() |
★南 里樹(3) 専大松戸(千葉) 30.09.09(21年) 1.08.44(19年) ―/―/6区16位 |
![]() |
吉岡 拓哉(3) 我孫子(千葉) 29.53.92(19年) 1.04.46(21年) ―/―/― |
![]() |
粟江倫太郎(2) 三浦学苑(神奈川) 30.00.35(20年) 1.08.28(21年) ―/―/― |
![]() |
★木村 暁仁(2) 佐久長聖(長野) 29.04.21(21年) 1.02.44(20年) ―/―/― |
![]() |
★田島 洸樹(2) 学法石川(福島) 29.28.91(21年) ― ※14.24.83(21年) ―/―/― |
![]() |
★中山 敦貴(2) 湘南工大附(神奈川) 30.09.71(21年) 1.06.03(21年) ―/―/― |
![]() |
★野下 稜平(2) 鳥栖工(佐賀) 30.01.73(21年) 1.04.34(21年) ―/―/5区20位 |
![]() |
★水谷 勇人(2) 敦賀気比(福井) 29.38.83(20年) 1.04.26(21年) ―/―/8区18位 |
![]() |
山城 弘弐(2) コザ(沖縄) 30.38.48(21年) 1.06.56(21年) ―/―/― |
![]() |
★ダンカン・キサイサ(1) 大分東明(大分) 28.57.27(21年) 1.03.04(21年) ―/―/― |
![]() |
★千代島宗汰(1) 鳥栖工(佐賀) 29.52.61(21年) ― ※14.30.45(20年) ―/―/― |
![]() |
辻 優輝(1) 洛南(京都) 29.47.21(21年) ― ※14.34.12(21年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.05.01
東京メトロに伊東明日香が入部 「競技が続けられる環境があることに感謝」
2025.05.01
九電工にケニア出身のキプンゲノ・ニアマイアが加入 ハーフマラソンなどロードが主戦場
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
-
2025.04.28
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.05.01
東京メトロに伊東明日香が入部 「競技が続けられる環境があることに感謝」
東京メトロは5月1日、伊東明日香が入部したと発表した。今年3月31日に埼玉医科大グループを退部していた。 伊東は東京・順天高時代から全国高校駅伝に出場。東洋大進学後は全日本女子大学駅伝や富士山女子駅伝など全国大会に出走し […]
2025.05.01
九電工にケニア出身のキプンゲノ・ニアマイアが加入 ハーフマラソンなどロードが主戦場
九電工は5月1日、ケニア出身のキプンゲノ・ニアマイアが同日付で加入したと発表した。 ニアマイアはケリンゲット高出身の27歳。ハーフマラソンや10kmなどロードレースを主戦場としている。自己ベストは5000m13分57秒3 […]
2025.05.01
アディダスによるスポーツを通じたグローバルムーブメント「MOVE FOR THE PLANET」が今年も開催!
アディダス ジャパンは、未来のスポーツ環境を支えるためのグローバルムーブメント「MOVE FOR THE PLANET(ムーブ・フォー・ザ・プラネット)」を5月12日~25日まで開催することを発表した。5月12日の計測開 […]
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」 昨年は記念大会となる第100回箱根駅伝が開催され […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)