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2026.05.18

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ダイソー女子駅伝部 4年ぶりにクイーンズ駅伝の舞台へ~新戦力を加えて8年目がスタート~
ダイソー女子駅伝部 4年ぶりにクイーンズ駅伝の舞台へ~新戦力を加えて8年目がスタート~

チーム一丸となってクイーンズ駅伝を目指すダイソー女子駅伝部

プリンセス駅伝の悔しさをバネに

2019年に女子駅伝部を創部したダイソーは、2021年から2年連続でクイーンズ駅伝出場を果たした。しかし、ここ3年は苦戦が続いており、10月のプリンセス駅伝では2023年がわずか4秒差、2024年は36秒差でともに次点の17位。3年ぶりの全国行きを目指した昨年も26位に沈み、大きな悔しさを味わった。

岩本真弥監督は前回大会について「主将の垣内瑞希が故障でベストオーダーを組めなかったのと、10kmの長距離区間を走る選手の育成が不十分な中で本番を迎えなければいけませんでした」と反省を口にする。

1区の加藤小雪が13位で発進した後、双子の姉・美咲も2区でなんとか粘ったが、10.7kmのエース区間を担ったルーキーの山際夏芽が区間30位と誤算。17位から27位まで順位を落とし、失った勢いを4区以降で取り戻すことはできなかった。

岩本監督は「山際は夏明けは行けそうな感じでしたが、プリンセス駅伝の2、3週間前から貧血気味であまり良くなかった。当日も前半からオーバーペースでした」と話し、垣内も故障でチームに貢献できなかったことを悔やむ。

「去年の3月に脚に痛みを覚え、4月上旬に右大腿骨の疲労骨折とわかりました。7月初めに復帰したけれど、8月に再発してしまい…。プリンセス駅伝も現地に行けなかったので、みんなに声掛けもできなかったですし、新人にエース区間を任せたことが申し訳なかったです。キャプテンとして責任を感じました」

だが、選手たちはこうした苦い経験を「仕方がない」で済ませていいと考えてはいない。心の奥底に「必ず雪辱を果たす」という強いエネルギーを溜め込んでいる。

故障でレースに出場できなかった昨シーズンの悔しさをバネにして復活に燃える主将の垣内瑞希

新風吹き込むフレッシュメンバー

2026年度、チームには停滞する空気を打ち破る期待の新人が加わった。神林由乃、菅﨑南花、山根優奈の3名、そして、実業団での豊富な経験を持つ27歳の向井優香だ。

岩本監督が「明るく素直でムードメーカー的なところもある」と評する神林は、順大時代の先輩にあたる垣内と山際の背中を追うようにダイソーに入社。

大学4年時は大腿骨の疲労骨折に苦しみ、駅伝を走れない悔しさを味わった。「今季は5000mで15分台までレベルを上げて、実業団ではクイーンズ駅伝を目標にがんばりたい。大学2年の全日本大学女子駅伝1区で不甲斐ない走りをしてしまったので、プリンセス駅伝では約6.6kmと同じぐらいの距離のアンカーを走って成長した姿を見せたいです」と、神林は強い覚悟を口にする。

大阪芸術大出身の菅﨑は、大学2年時にダイソーの合宿に参加。「練習の質が高く、環境も整っている。どこまで自分の力を伸ばせるだろう」と自身の今後に希望を持ってダイソーの門を叩いた。

岩本監督も「伸びしろがある。もっと貪欲になってほしい」と期待を寄せるスタミナ型だ。菅﨑は「駅伝でもトラックでも活躍できる選手になりたい。自分の限界に挑戦しながらチームに貢献したいです」と意気込む。

地元・広島の銀河学院高から加入した山根は、中学時代にダイソーが主催する長距離記録会「ダイソーチャレンジ」に参加していた。岩本監督は「私たちの記録会を経て入社してくれたという循環はうれしい限り。スピードがあって練習もできているので、駅伝でもスピード区間で使えるかもしれません」と高く評価する。

山根自身は「まずは3000mで9分10秒を目指して、たくさんの方に応援してもらえる選手になりたいです」と、新たな環境で走る決意を語った。

さらに、新人3人と同じタイミングで入社した向井は、全国高校駅伝で世羅高の女子が初優勝した時のメンバーで、5000mの自己ベストはチームの日本人最速となる15分31秒92。高校卒業後に第一生命、ベアーズを経て、1年半ほど競技から離れたが、昨年あたりから再び走る意欲を取り戻した。「今は自由にやらせていますが、一番練習ができる選手なので、チームに良い影響を与えてくれたら」と指揮官は向井の再生を期している。

この春加入した新卒メンバー。左から神林由乃、菅﨑南花、山根優奈

クイーンズ駅伝復帰を目指して

新戦力が加わった一方で、チームを支える主力も着実に復調の兆しを見せている。

プリンセス駅伝で辛酸をなめた山際は、トラックシーズン早々から5000mで躍進。4月11日の金栗記念でセカンドベストの16分08分07を出して弾みを付けると、4月29日の織田記念では順大時代の2024年に作った自己記録(16分05秒67)を大幅に塗り替える15分47秒45をマークし、岩本監督は「普通に走れば15分台は確実だと思っていましたが、(エースとしての)自覚が出てきたのでしょう」と目を細めた。

チームの日本人エースとしての自覚に満ちている入社2年目の山際夏芽

加藤ツインズの美咲は、2月の合宿で好調だった反動から疲れが出て、都道府県対抗女子駅伝後にケガをした小雪とともに調子を落としたが、2人とも深刻な状況ではない。故障が長引いた垣内も、「2月ぐらいからちょっと練習が積めてきた」と、5月中にレースへ復帰予定だ。

2021年のU20世界選手権3000m金メダリストであるテレシア・ムッソーニは、冬場に帰国したケニアで思うような練習を積めなかったようだが、シーズンの経過とともに5000m14分44秒89の実力を発揮していくことだろう。

チーム創部からのメンバーで、前主将の平村古都も健在。仙台育英高時代にインターハイ800m優勝の実績を持ち、豊田自動織機を経て昨シーズン移籍加入した壁谷衿奈と入社2年目のローズ・ワングイも駅伝メンバー入りを虎視眈々と狙っている。

本格的にスタートした2026年シーズン、ダイソーは「プリンセス駅伝5位以内」を目標に掲げる。垣内は「長距離区間で大きく崩れなければ、現実的には入賞圏内の8位。でも、みんなが力を出し切れれば5位以内も十分達成できます」と力を込め、岩本監督は「3年後にはクイーンズ8(シード権の8位以内)を目指したいです」と全国上位を見据える。

本社の拠点は広島県東広島市だが、100円ショップは全国展開、海外展開もしており、各地のダイソースタッフからも応援の声が届いているという。全国の舞台で輝きを放つ準備は少しずつ整いつつある。ダイソーのピンクのユニフォームが宮城の地で躍動する日は、もうすぐそこまで来ている。

■ダイソー女子駅伝部 ホームページ
■Instagram配信中

地域貢献活動はより活発に

ダイソー女子駅伝部の活動は、陸上競技における勝負の世界にとどまらない。競技と同じレベルの熱量で地域貢献活動にも力を注いでいる。

2021 年の創設以来、今春までに28回も実施している長距離競技会の「ダイソーチャレンジ」は、子供たちに陸上の楽しさを知ってもらい、競技人口の裾野の拡大および選手強化を目的としている。ただ、岩本監督によれば「県内の中学生は女子選手が激減傾向にある」ため、小学生年代から陸上をできる環境づくりが急務と言える。地域の教育委員会でも危機感を募らせ、今年度からダイソーチャレンジを東広島市と共催でできるようになった点は心強い。

また、小学校の体育授業への選手派遣(出前陸上)も、「依頼があれば、市外に出て行って対応することも考えていきたい」と、今まで以上に積極的に取り組んでいく意向だ。中学の部活動地域移行の流れもあり、「地元のクラブチームなどとうまく共存しながらやっていかないといけません。今はどんなアプローチが効果的かを考えています」と岩本監督。こうした社会への貢献は、ダイソー女子駅伝部が愛されるチームであり続けるピースになっている。

文/小野哲史、撮影/船越陽一郎

※この記事は『月刊陸上競技』2026年6月号にも掲載しています

 

プリンセス駅伝の悔しさをバネに 2019年に女子駅伝部を創部したダイソーは、2021年から2年連続でクイーンズ駅伝出場を果たした。しかし、ここ3年は苦戦が続いており、10月のプリンセス駅伝では2023年がわずか4秒差、2024年は36秒差でともに次点の17位。3年ぶりの全国行きを目指した昨年も26位に沈み、大きな悔しさを味わった。 岩本真弥監督は前回大会について「主将の垣内瑞希が故障でベストオーダーを組めなかったのと、10kmの長距離区間を走る選手の育成が不十分な中で本番を迎えなければいけませんでした」と反省を口にする。 1区の加藤小雪が13位で発進した後、双子の姉・美咲も2区でなんとか粘ったが、10.7kmのエース区間を担ったルーキーの山際夏芽が区間30位と誤算。17位から27位まで順位を落とし、失った勢いを4区以降で取り戻すことはできなかった。 岩本監督は「山際は夏明けは行けそうな感じでしたが、プリンセス駅伝の2、3週間前から貧血気味であまり良くなかった。当日も前半からオーバーペースでした」と話し、垣内も故障でチームに貢献できなかったことを悔やむ。 「去年の3月に脚に痛みを覚え、4月上旬に右大腿骨の疲労骨折とわかりました。7月初めに復帰したけれど、8月に再発してしまい…。プリンセス駅伝も現地に行けなかったので、みんなに声掛けもできなかったですし、新人にエース区間を任せたことが申し訳なかったです。キャプテンとして責任を感じました」 だが、選手たちはこうした苦い経験を「仕方がない」で済ませていいと考えてはいない。心の奥底に「必ず雪辱を果たす」という強いエネルギーを溜め込んでいる。 [caption id="attachment_206692" align="alignnone" width="800"] 故障でレースに出場できなかった昨シーズンの悔しさをバネにして復活に燃える主将の垣内瑞希[/caption] 新風吹き込むフレッシュメンバー 2026年度、チームには停滞する空気を打ち破る期待の新人が加わった。神林由乃、菅﨑南花、山根優奈の3名、そして、実業団での豊富な経験を持つ27歳の向井優香だ。 岩本監督が「明るく素直でムードメーカー的なところもある」と評する神林は、順大時代の先輩にあたる垣内と山際の背中を追うようにダイソーに入社。 大学4年時は大腿骨の疲労骨折に苦しみ、駅伝を走れない悔しさを味わった。「今季は5000mで15分台までレベルを上げて、実業団ではクイーンズ駅伝を目標にがんばりたい。大学2年の全日本大学女子駅伝1区で不甲斐ない走りをしてしまったので、プリンセス駅伝では約6.6kmと同じぐらいの距離のアンカーを走って成長した姿を見せたいです」と、神林は強い覚悟を口にする。 大阪芸術大出身の菅﨑は、大学2年時にダイソーの合宿に参加。「練習の質が高く、環境も整っている。どこまで自分の力を伸ばせるだろう」と自身の今後に希望を持ってダイソーの門を叩いた。 岩本監督も「伸びしろがある。もっと貪欲になってほしい」と期待を寄せるスタミナ型だ。菅﨑は「駅伝でもトラックでも活躍できる選手になりたい。自分の限界に挑戦しながらチームに貢献したいです」と意気込む。 地元・広島の銀河学院高から加入した山根は、中学時代にダイソーが主催する長距離記録会「ダイソーチャレンジ」に参加していた。岩本監督は「私たちの記録会を経て入社してくれたという循環はうれしい限り。スピードがあって練習もできているので、駅伝でもスピード区間で使えるかもしれません」と高く評価する。 山根自身は「まずは3000mで9分10秒を目指して、たくさんの方に応援してもらえる選手になりたいです」と、新たな環境で走る決意を語った。 さらに、新人3人と同じタイミングで入社した向井は、全国高校駅伝で世羅高の女子が初優勝した時のメンバーで、5000mの自己ベストはチームの日本人最速となる15分31秒92。高校卒業後に第一生命、ベアーズを経て、1年半ほど競技から離れたが、昨年あたりから再び走る意欲を取り戻した。「今は自由にやらせていますが、一番練習ができる選手なので、チームに良い影響を与えてくれたら」と指揮官は向井の再生を期している。 [caption id="attachment_206694" align="alignnone" width="800"] この春加入した新卒メンバー。左から神林由乃、菅﨑南花、山根優奈[/caption] クイーンズ駅伝復帰を目指して 新戦力が加わった一方で、チームを支える主力も着実に復調の兆しを見せている。 プリンセス駅伝で辛酸をなめた山際は、トラックシーズン早々から5000mで躍進。4月11日の金栗記念でセカンドベストの16分08分07を出して弾みを付けると、4月29日の織田記念では順大時代の2024年に作った自己記録(16分05秒67)を大幅に塗り替える15分47秒45をマークし、岩本監督は「普通に走れば15分台は確実だと思っていましたが、(エースとしての)自覚が出てきたのでしょう」と目を細めた。 [caption id="attachment_207076" align="alignnone" width="800"] チームの日本人エースとしての自覚に満ちている入社2年目の山際夏芽[/caption] 加藤ツインズの美咲は、2月の合宿で好調だった反動から疲れが出て、都道府県対抗女子駅伝後にケガをした小雪とともに調子を落としたが、2人とも深刻な状況ではない。故障が長引いた垣内も、「2月ぐらいからちょっと練習が積めてきた」と、5月中にレースへ復帰予定だ。 2021年のU20世界選手権3000m金メダリストであるテレシア・ムッソーニは、冬場に帰国したケニアで思うような練習を積めなかったようだが、シーズンの経過とともに5000m14分44秒89の実力を発揮していくことだろう。 チーム創部からのメンバーで、前主将の平村古都も健在。仙台育英高時代にインターハイ800m優勝の実績を持ち、豊田自動織機を経て昨シーズン移籍加入した壁谷衿奈と入社2年目のローズ・ワングイも駅伝メンバー入りを虎視眈々と狙っている。 本格的にスタートした2026年シーズン、ダイソーは「プリンセス駅伝5位以内」を目標に掲げる。垣内は「長距離区間で大きく崩れなければ、現実的には入賞圏内の8位。でも、みんなが力を出し切れれば5位以内も十分達成できます」と力を込め、岩本監督は「3年後にはクイーンズ8(シード権の8位以内)を目指したいです」と全国上位を見据える。 本社の拠点は広島県東広島市だが、100円ショップは全国展開、海外展開もしており、各地のダイソースタッフからも応援の声が届いているという。全国の舞台で輝きを放つ準備は少しずつ整いつつある。ダイソーのピンクのユニフォームが宮城の地で躍動する日は、もうすぐそこまで来ている。 ■ダイソー女子駅伝部 ホームページ ■Instagram配信中 地域貢献活動はより活発に ダイソー女子駅伝部の活動は、陸上競技における勝負の世界にとどまらない。競技と同じレベルの熱量で地域貢献活動にも力を注いでいる。 2021 年の創設以来、今春までに28回も実施している長距離競技会の「ダイソーチャレンジ」は、子供たちに陸上の楽しさを知ってもらい、競技人口の裾野の拡大および選手強化を目的としている。ただ、岩本監督によれば「県内の中学生は女子選手が激減傾向にある」ため、小学生年代から陸上をできる環境づくりが急務と言える。地域の教育委員会でも危機感を募らせ、今年度からダイソーチャレンジを東広島市と共催でできるようになった点は心強い。 また、小学校の体育授業への選手派遣(出前陸上)も、「依頼があれば、市外に出て行って対応することも考えていきたい」と、今まで以上に積極的に取り組んでいく意向だ。中学の部活動地域移行の流れもあり、「地元のクラブチームなどとうまく共存しながらやっていかないといけません。今はどんなアプローチが効果的かを考えています」と岩本監督。こうした社会への貢献は、ダイソー女子駅伝部が愛されるチームであり続けるピースになっている。 文/小野哲史、撮影/船越陽一郎 ※この記事は『月刊陸上競技』2026年6月号にも掲載しています  

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