◇セイコーゴールデングランプリ(5月17日/東京・MUFGスタジアム:国立競技場)
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われた。
男子100mは2024年パリ五輪金メダリストのノア・ライルズ(米国)が9秒95(+0.6)で快勝。日本勢トップは10秒15で4着の桐生祥秀(日本生命)だった。
ライルズはオープン参加となったチャレンジレースを10秒05(-1.1)と全体トップのタイムで快走。レースでは終盤に逆転に成功し、「日本に戻ってくる甲斐があったようなレースになった。非常に楽しかったし、これまでのシーズン初戦としては3番目に速いタイムだった」と話していた。
日本人トップだった桐生は「動き自体は良かった。日本選手権で3本走れる身体をしっかり作りたい」と今後を見据えていた。
男子3000mでは3人が従来の日本記録を上回った。森凪也(Honda)が7分38秒98で優勝し、2位の井川龍人(旭化成)も7分39秒36、3位の柴田侑(城西大4)が7分39秒51で日本学生最高記録となっている。
女子やり投は女子やり投はリーマ・オタバー(バーレーン)が61m57で優勝。上田百寧(ゼンリン)が61m40で2位に入り、日本記録保持者の北口榛花(JAL)は60m36で5位だった。
男子走幅跳は8m台を3本そろえた橋岡優輝(富士通)が8m22(+1.9)、男子110mハードルは阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒26(-0.2)でともにV。女子100mハードルは田中佑美(富士通)が12秒81(-0.9)で日本勢トップの2位、男子200mは鵜澤飛羽(JAL)が20秒33(-1.3)で同3位を占めている。
【動画】セイコーゴールデングランプリハイライト
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