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2026.03.08

前々回V安藤友香は17位 ロス五輪へ「ここからもう一回スタートを切れるように」/名古屋ウィメンズマラソン
前々回V安藤友香は17位 ロス五輪へ「ここからもう一回スタートを切れるように」/名古屋ウィメンズマラソン

名古屋ウィメンズマラソン2026で17位だった安藤友香

◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着)

アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが行われ、シェイラ・チェプキルイ(ケニア)が2時間21分54秒で2連覇を飾った。前々回優勝の安藤友香(しまむら)は2時間30分32秒で17位だった。

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東京世界選手権代表の安藤にとって、厳しいレースとなった。10km過ぎで集団の後方に下がると、14km過ぎで第2集団にもかわされる展開。「早い段階で離れてしまったので、苦しい展開になってしまいました」と吐露した。

ただ、地元の岐阜県に近く、豊川高時代に過ごした愛知県でもあり、「とにかく最後まで脚だけは絶対に止めちゃいけないと思いました。本当に沿道の力がすごく大きかったので、絶対にゴールだけはすると思っていました」と振り返る。

28位だった世界選手権の悔しさから少し切り替えられていない部分もあったが、今回に向けてこれまで取り組んだことのないポイント練習やセット練習などを試してきた。それだけに、「最低限次に生かせるように、何か少しでも得るものをと思って走っていました」とあきらめなかった。

レース直後でもあり、失速してしまった原因は「これから振り返って、ビデオとかを観てもう一回振り返りたいです」と語った31歳。ロサンゼルス五輪への思いを問われると、「目標としていますし、これで終わったわけではありません。ここからもう一回スタートを切れるように頑張りたいです」と懸命に前を向いた。

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