2026.01.31
渡辺パイプ陸上競技部は1月31日、男子短距離の北川照、女子短距離の竹内爽香の2名が同日付で退部することを発表した。
北川は1995年生まれの30歳。埼玉・松山高ではインターハイに100m、200m、走幅跳、4×100mリレーの4種目で出場するなどマルチな能力を発揮し、日本ジュニア選手権200mで7位に入賞している。
順大では徐々にスプリントへシフトし、4年時だった2017年はユニバーシアード(現・ワールドユニバーシティゲームズ)に200mと4×100mリレーで代表入り。4×100mリレーは3走で金メダル獲得に貢献した。同大学院でも日本インカレ200m2位などの実績を残している。
2020年に渡辺パイプに入社。大学時代の自己ベスト100m10秒38、200m20秒69は更新できなかったが、1年目に全日本実業団対抗選手権200m2位、2年目の21年は東日本実業団選手権100m優勝などの結果を残している。すでに昨シーズン限りでの現役引退を明かしていた。
竹内も1995年生まれの30歳。埼玉・浦和一女高ではインターハイ100m、200mでともに準決勝に進出した。慶大では3年時に日本インカレ200m6位、4年時の日本学生個人選手権では100m6位、200m2位と2種目で入賞している。
2018年に初代メンバーとして渡辺パイプに入社。全日本実業団では2年目の2019年に200mで4位、2023年からは100m、200mともに3年連続で入賞している。自己ベストは100m11秒66(25年)、200m24秒01(17年)。
渡辺パイプ陸上競技部は2018年に創設。昨年度は4名が在籍していたが、メンバーは十種競技の佐田征義、400mハードルの中井脩太の2名となった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.31
3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」
-
2026.07.31
-
2026.07.25
-
2026.07.28
-
2026.07.25
-
2026.07.18
Latest articles 最新の記事
2026.08.01
1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]
2026.07.31
バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]
2026.07.31
3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」
デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]
2026.07.31
日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献
日本郵政グループは7月31日付で小坂井智絵の退部と退職を発表した。 小坂井は千葉・成田高卒。高校時代は同期の山﨑りさ(現・積水化学)らとともにチームの中心選手として駅伝などで活躍し、21年に高卒で日本郵政グループに加入し […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧