2026.01.29
1月28日、東京都は昨年9月に開催された東京世界選手権、および11月に開催された東京デフリンピックでメダルを獲得した選手のうち、都内在住・在勤など東京都にゆかりのあるアスリートに対し、「都民スポーツ大賞」を贈呈することを発表。東京世界選手権の男子35km競歩で銅メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)と、女子20km競歩銅の藤井菜々子(エディオン)の授賞が決まった。
勝木は暑さとの戦いとなったレースで一時はメダル争いから遅れたものの、終盤に順位を上げ、自身初となる国際大会のメダルを獲得。藤井も積極的なレース運びを見せ、1時間26分18秒で自身の日本記録を更新するとともに、日本女子競歩として初のメダルをもたらした。
昨年11月の日本陸連アスレティックス・アワードでは藤井が最優秀選手、勝木が優秀選手に選出。2人はこれまでに所属チームの在籍地や出身地などからも栄誉賞を受けているが、今回、新たな栄誉を手にした。
また、メダルラッシュとなった東京デフリンピックでは、金メダルを獲得した選手に「都民栄誉賞」も贈られることが決まり、陸上界からは男子400m、4×100mリレーの2冠に輝いた山田真樹(ぴあ)や、4×100mリレーの坂田翔悟(セレスポ)、4×400mリレーの村田悠祐(仙台大)、荒谷太智(東海大)、ハンマー投の遠山莉生(筑波大)が授賞した。
東京都栄誉賞、都民スポーツ大賞の受賞者一覧をチェック
●東京世界陸上メダリスト(都民スポーツ大賞」 勝木隼人(自衛隊体育学校) 男子35km競歩銅 藤井菜々子(エディオン) 女子20km競歩銅 ●東京デフリンピック ◆金メダリスト(東京都栄誉賞,都民スポーツ大賞) <陸上競技> 山田真樹 男子400m、男子4×400mリレー ※男子200m銀 遠山莉生 男子ハンマー投 坂田翔悟 男子4×100mリレー 村田悠祐 男子4×400mリレー 荒谷太智 男子4×400mリレー <バドミントン> 矢ケ部紋可 女子ダブルス、混合団体戦 沼倉昌明 混合団体戦 <女子バスケットボール> 若松優津 丸山香織 川島真琴 小鷹実春 <空手> 湯澤葵 女子団体形 森こころ 女子団体形 金子陽音 女子団体形 <水泳> 茨隆太郎 男子200m自由形、男子200m個人メドレー、男子400m個人メドレー ※銀 男子400m自由形、男子200mバタフライ、男子100mバタフライ 銅 男子4×100mメドレーリレー <テニス> 鈴木梨子 女子ダブルス <女子バレーボール> 佐藤愛莉 髙濵彩佑生 中田美緒 長谷山優美 松永彩珠 [adinserter block="4"] ◆銀メダリスト(都民スポーツ大賞) <陸上競技> 樋口光盛 男子800m 森本真敏 男子ハンマー投 <男子サッカー> 仲井健人 名村昌矩 齋藤心温 岡田侑也 星河真一郎 瀧澤諒斗 岡田拓也 林滉大 江島由高 原口凌輔 森重英威豪 <女子サッカー> 國島佳純 阿部菜摘 岩渕亜依 宮田夏実 東海林香那 川畑菜奈 久住呂文華 宮城実来 <水泳> 久保南 女子50m平泳ぎ ※女子4×100mメドレーリレー銅 <卓球> 亀澤理穂 女子団体戦 山田瑞恵 女子団体戦、※女子ダブルス銅 <テニス> 宮川百合亜 女子ダブルス [adinserter block="4"] ◆銅メダリスト(都民スポーツ大賞) <陸上競技> 北谷宏 男子棒高跳 石田考 男子ハンマー投 <柔道> 蒲生和麻 男子73kg級、男子団体戦 水掫瑞紀 男子90kg級、男子団体戦 高橋朋希 男子100kg級、男子団体戦 衣川暁 女子70kg級 <水泳> 金持義和 男子50m背泳ぎ、男子4×100mメドレーリレー 齋藤京香 女子4×100mメドレーリレー <卓球> 亀澤史憲 男子団体戦 灘光晋太郎 男子団体戦RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
2026.04.29
3000m障害・青木涼真と新家裕太郎がアジア大会候補に“豪華PM”で記録クリア/織田記念
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.29
-
2026.04.29
-
2026.04.25
-
2026.04.25
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]
2026.04.29
やり投・﨑山雄太が81m台2本そろえる貫禄「勝ち切れたのが大きい」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子やり投は﨑山雄太(ヤマダホールディングス)が81m78で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 﨑山は1回目から81m78 […]
2026.04.29
激戦の100mHは田中佑美が13秒03で制す 冷静に駆け抜け「まとめきれたのが良かった」/織田記念
◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは昨年日本選手権Vの田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます 日 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか