2026.01.02
◇第102回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km) 第102回箱根駅伝の往路が行われ、青学大が5時間18分08秒での往路新で3年連続8回目の往路優勝を飾った。
優勝候補にも挙げられていた中大は5時間19分44秒で3位。1区・藤田大智(3年)が1時間0分37秒と、吉居大和(現・トヨタ自動車)の区間記録を上回る走りで絶好のスタートを切り、2区の溜池一太(4年)が序盤で首位に立つ。
溜池は区間新で駆け抜けた城西大のV.キムタイ(4年)に先頭を譲ったものの、2位をキープ。3区では本間颯(3年)が2年連続の区間賞でトップに立ち、岡田開成(2年)もトップを快走した。
77回大会(2001年)以来の往路優勝も期待されたが、柴田大地(3年)は実力者の青学大・黒田朝日(4年)、早大・工藤慎作(3年)に追われるというプレッシャーの中で苦しい走りに。藤原正和監督は「焦ったというか、飲まれた部分があった。想定よりも1分から1分30秒遅かった」と、優勝を狙うチームとしては「ブレーキとなってしまった」と振り返る。
トップ青学大とは1分36秒差。「7区から10区の4区間で前に行きたい。総合力で頑張りたい」と巻き返しを誓った。
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