記念すべき第100回目の箱根駅伝に出場した23チームの、出走全230人にアンケートを実施。出走したすべての選手たちの声を刻みます!
【アンケート項目】
(1)大会を終えての感想、コースの攻略法など
(2)今だから話せる裏話
(3)監督車からの声掛けで心の残ったもの
(4)4年生から後輩たちへ/来年度への意気込み
●明大
総合20位(往路23位、復路8位) 11時間07分28秒
監督:山本豪
1区 大湊柊翔(1年) 区間8位
(1)個人としては六郷橋の下りなどを上手くはしれ、練習通りに力を発揮できましたが、チームとしてはシード権を取れず悔しい結果となってしまいました。
(2)ウォーミングアップの時に交通規制が掛かり、反対側の道に渡ることができなくなって、地下道などをさまよって、召集に間に合わないところでした。
(3)タスキ渡しをした時に、監督車からガッツポーズしてもらったこと。普段の豪さんは感情的ではないので。
(4)1区区間賞取ります。
2区 児玉真輝(4年) 区間23位
(1)非常に悔しい結果でした。権太坂と地元(戸塚の壁)がきつかったです。権太坂をいかに楽に登れるかが大事だと思います。
(2)予選会終了時点では9区の予定でした。
(3)「地元だから最後頑張ろう」。その声で最後になんとか頑張れました。
(4)みんなは弱くないです。来年頑張ってください。
3区 杉彩文海(4年) 区間11位
(1)最初は抑えつつ行く予定でしたが、突っ込んでしまい序盤から苦しい走りになってしまいました。しかし、後半は立て直す事ができ、最低限まとめることはできました。チームとしては、正直まったくと言っていいほど納得できる結果ではなかったです。しかし、全員が最後まであきらめることなく走り抜けるチームで、大会に臨めたこと、タスキをつなげたことは嬉しく思います。
(2)最初の1km手前で差し込みがきてしまったけど、序盤を過ぎて差し込みが治った。走っている途中でも治ることを知りました。
(3)「3区、4区、5区でここから立て直していくぞ。そのためにお前を3区に置いたんだからな」
(4)後輩たちとタスキをつなげることができて嬉しかったです。後輩たちは力があるので、今回私たちが叶えることができなかった夢をまた追いかけてほしいなと思います。
4区 森下翔太(2年) 区間22位
(1)不完全燃焼、予想外の結果。ラスト1kmぐらいの緩い坂がポイントだと思っていました。
(2)調整の練習が少し余裕がなかったです。
(3)「諦めたら終わりだよ」本当にそんな状態にあったから。
(4)「次はシードと区間賞を取ります。
5区 吉川響(2年) 区間21位
(1)宮ノ下から小涌園に登っていくところが最もきつかったです。序盤に余力を残すことが重要だと感じました。チームの流れを変えることができなくて非常に悔しいです。個人順位も納得のいかない結果になってしまいました。
(2)4区の時点で順位が良くなかったので自分も少し焦り気味になってしまった。
(3)「6区の堀に1秒でも前でタスキをつなごう」 自分は往路でゴールテープを切るが復路で待っている仲間がいると改めて思うことができたから。
(4)また再スタートとなるので、予選会を勝ち抜いてシード権獲得できるようにチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。
6区 堀颯介(2年) 区間7位
(1)しっかり攻めた走りをすることができた。目標としていた結果には届かなかったけど、次につながるレースになりました。最初の5kmとラスト5kmを区間上位で走ることができれば良い結果につながると思います。
(2)――
(3)聞こえませんでした。
(4)強い明治を取り戻す。エースとしてチームを支える選手になる。
7区 尾﨑健斗(3年) 区間16位
(1)悔いが残ります。前半の下りで早く入りすぎたため、少し抑えて入ったほうがいいと思いました。
(2)――
(3)「後ろ気にしてるんじゃなくて前追え」
(4)シード権取れるように努めます。
8区 綾一輝(1年) 区間3位
(1)並走していた大学を最後に突き放せたのでそこは良かったです。区間賞までは42秒、区間2位とは2秒差と自分の詰めの甘さが出てしまいました。シード権争いすらできなかったので悔しいです。遊行寺の坂まではタイムを気にせずリズム良く走り、そこからペースを上げていくイメージで臨みました。
(2)ケガの状態もあり、元日まで走れるかどうかわからなかった。手袋を寮に忘れてしまった。
(3)「時計を見るな!」その通りだなと、走りながら思いました。
(4)来年はエースとして往路を走り、シード権を取ります。
9区 鈴木祐太(3年) 区間8位
(1)その時出せる全力は出せたと思うが、タイムは物足りなかったです。シード獲得を目指していただけに悔しかったです。走りでは保土ケ谷までの序盤で頑張りすぎないことを気をつけました。
(2)アップで使うジョグのコースが坂しかなく、走る前から少し疲れてしまっていました。
(3)「序盤は焦らなくていいよ」焦っているつもりはなかったけど、ペースが想定よりも速くなっていました。
(4)来年度は区間賞をとってリベンジを果たしたいと思うので、また一年頑張りたいです。
10区 古井康介(2年) 区間22位
(1)自分のダメなところが全面に出てしまうレースになってしまった。個人、チームともにもっと上に行けると思います。ポイントは新八ツ山橋だと思い走りました。
(2)元駅伝監督の西弘美さんが付き添いをしてくださった。
(3)「ここからスパートだぞ」 その声から切り替えてスパートができました。
(4)レースでの強さをみにつけて今年の借りを返しに行きます。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.03
コモディイイダに青学大・宇田川瞬矢が内定 箱根駅伝3度優勝 駿河台大・長田拓巳も入社
-
2026.02.02
-
2026.02.02
-
2026.02.02
-
2026.02.02
-
2026.02.02
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
2026.02.01
【大会結果】第29回日本学生ハーフマラソン選手権(2026年2月1日)
-
2026.02.01
-
2026.01.29
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
Latest articles 最新の記事
2026.02.03
最後の箱根路/駒大4年生でただ一人往路に回った帰山侑大 3区歴代5位タイ「努力してここまでになった」
第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 副主将の健在がチームの支えに […]
2026.02.03
コモディイイダに青学大・宇田川瞬矢が内定 箱根駅伝3度優勝 駿河台大・長田拓巳も入社
コモディイイダは、今春に長距離の宇田川瞬矢(青学大)と長田拓巳(駿河台大)がチームに加入することを発表した。 宇田川は埼玉県出身。東農大三高時代から1500mでインターハイ11位に入るなどスピードを武器に活躍し、5000 […]
2026.02.02
SUBARU・口町亮が今年度限りで引退 15年全日本大学駅伝MVP 15日の青梅マラソンがラストレース
2月2日、SUBARUは所属する口町亮が今年度限りで現役を退くことを発表した。 口町は埼玉県出身の31歳。市立川口高(現・川口市立高)から本格的に陸上を始め、高校3年時には5000mと3000m障害の2種目でインターハイ […]
2026.02.02
最後の箱根路/早大・間瀬田純平 最後は“持ち場”離れるも「4年間箱根を走れて幸せだった」
第102回箱根駅伝で力走した選手たちがいる。優勝を手にしたり、区間賞に輝いたりした選手以外にもそれぞれの思いを胸に、タスキをつないだ。最終学年として迎えた選手たちの“最後”の奮闘を紹介する。 慣れ親しんだ“持ち場” 早大 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝