HOME 国内

2023.05.04

塩尻和也が10000mV!「勝ち切れて良かった」田澤廉とのラスト勝負制す/GGのべおか
塩尻和也が10000mV!「勝ち切れて良かった」田澤廉とのラスト勝負制す/GGのべおか

23年GGのべおか男子10000mに優勝を飾った塩尻和也

◇第34回ゴールデンゲームズinのべおか(5月4日/宮崎県延岡市・西階陸上競技場)

日本グランプリシリーズG3のゴールデンゲームズinのべおかが行われ、ブダペスト世界選手権代表選考会となる男子10000mは塩尻和也(富士通)が27分46秒82で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

右手を高々と上げてフィニッシュ。「今日は勝負のレース。勝ち切れて良かった」と笑顔を浮かべる。

9000m手前で動いた。塩尻がペースを上げ、田澤廉(トヨタ自動車)を離す。「後ろがきつそうにしていたので」。中盤以降で「もう少しスピード持久力がほしかった」と反省するも、今季の好調ぶりをアピールした。

ブダペスト世界選手権の参加標準記録27分10秒00は「まだ遠い記録」と現実を冷静に受け止めつつ、「どこかでしっかり自己ベスト(27分45秒18)を狙いたい」と語った。3000m障害でリオ五輪にも出場しているが、現在は封印中。「トラックで勝負している以上、オリンピックを目指したい」と、パリ五輪へ突っ走る。

◇第34回ゴールデンゲームズinのべおか(5月4日/宮崎県延岡市・西階陸上競技場) 日本グランプリシリーズG3のゴールデンゲームズinのべおかが行われ、ブダペスト世界選手権代表選考会となる男子10000mは塩尻和也(富士通)が27分46秒82で優勝した。 右手を高々と上げてフィニッシュ。「今日は勝負のレース。勝ち切れて良かった」と笑顔を浮かべる。 9000m手前で動いた。塩尻がペースを上げ、田澤廉(トヨタ自動車)を離す。「後ろがきつそうにしていたので」。中盤以降で「もう少しスピード持久力がほしかった」と反省するも、今季の好調ぶりをアピールした。 ブダペスト世界選手権の参加標準記録27分10秒00は「まだ遠い記録」と現実を冷静に受け止めつつ、「どこかでしっかり自己ベスト(27分45秒18)を狙いたい」と語った。3000m障害でリオ五輪にも出場しているが、現在は封印中。「トラックで勝負している以上、オリンピックを目指したい」と、パリ五輪へ突っ走る。

【動画】残り1000mからの激戦! 男子10000mのラスト勝負をチェック!

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.10

「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

中部実業団連盟は2025年度の「中部実業団陸上 of The Year」に男子400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)を選出し、5月8日の中部実業団対抗大会において表彰式が行われた。 「中部実業団陸上 of The Ye […]

NEWS 山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

2026.05.10

山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

◇第96回九州インカレ(5月8~10日/熊本・あましんスタジアム) 九州インカレが行われ、女子スプリントでは山形愛羽(福岡大)が100m、200m、4×100mリレー(2走)の3種目で優勝した。タイムは11秒64(+1. […]

NEWS 10000mVの田中希実 アジア大会派遣設定届かずも「これからに生きる」1週間前の16分台から立て直す強さ/木南記念

2026.05.10

10000mVの田中希実 アジア大会派遣設定届かずも「これからに生きる」1週間前の16分台から立て直す強さ/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考最重要競技会の女子10000mが行われ、田中希実(豊田自動織機)が31分41秒22で優勝した。ただ、アジア大会派 […]

NEWS 10000m鈴木芽吹アジア大会内定!重圧に打ち勝ち「僕にとってすごく価値のあるレース」/木南記念

2026.05.10

10000m鈴木芽吹アジア大会内定!重圧に打ち勝ち「僕にとってすごく価値のあるレース」/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考最重要競技会の男子10000mが行われ、鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20分11秒で優勝した。名古屋アジア大会 […]

NEWS 男子10000m鈴木芽吹がアジア大会代表内定 終盤独走もセカンドベストで派遣設定クリア/木南記念

2026.05.10

男子10000m鈴木芽吹がアジア大会代表内定 終盤独走もセカンドベストで派遣設定クリア/木南記念

◇第13回木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念が行われ、アジア大会最重要選考競技会となった男子10000mでは鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20秒11で優勝した。日本陸 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top