HOME 国内

2023.05.04

田澤廉は27分51秒21で2位「最後まであきらめない」5月20日英国で世界陸上標準記録狙う/GGのべおか
田澤廉は27分51秒21で2位「最後まであきらめない」5月20日英国で世界陸上標準記録狙う/GGのべおか

23年GGのべおか10000mで2位だった田澤廉

◇第34回ゴールデンゲームズinのべおか(5月4日/宮崎県延岡市・西階陸上競技場)

日本グランプリシリーズG3のゴールデンゲームズinのべおかが行われ、ブダペスト世界選手権代表選考会となる男子10000mに出場した田澤廉(トヨタ自動車)は27分51秒21で2位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

自身が「苦手」と言う湿度が高いレースになったうえ、「途中で少し腰が痛くなった」と田澤。8000m以降で「上げられないと記録は出ない」と反省した。

しかし、この後は5月20日の英国のレースでブダペスト世界選手権の参加標準記録(27分10秒00)を狙うプランがあり、状態を鑑みて「2位以内」と「疲労を残さないこと」と踏まえて走った。

駒大として出場した昨年のオレゴン世界選手権は「出るだけで終わった」。次は「戦いたい」。そのためにも「最後まであきらめずに狙っていきます」と力強い。

真新しいトヨタ自動車のユニフォームは「監督には似合っていないと言われましたが、自分では似合っていると思いますがどうですか?」と笑った田澤。学生界のエースから、日本長距離界のエースへ。実業団1年目からしっかり世界を狙いにいく。

◇第34回ゴールデンゲームズinのべおか(5月4日/宮崎県延岡市・西階陸上競技場) 日本グランプリシリーズG3のゴールデンゲームズinのべおかが行われ、ブダペスト世界選手権代表選考会となる男子10000mに出場した田澤廉(トヨタ自動車)は27分51秒21で2位だった。 自身が「苦手」と言う湿度が高いレースになったうえ、「途中で少し腰が痛くなった」と田澤。8000m以降で「上げられないと記録は出ない」と反省した。 しかし、この後は5月20日の英国のレースでブダペスト世界選手権の参加標準記録(27分10秒00)を狙うプランがあり、状態を鑑みて「2位以内」と「疲労を残さないこと」と踏まえて走った。 駒大として出場した昨年のオレゴン世界選手権は「出るだけで終わった」。次は「戦いたい」。そのためにも「最後まであきらめずに狙っていきます」と力強い。 真新しいトヨタ自動車のユニフォームは「監督には似合っていないと言われましたが、自分では似合っていると思いますがどうですか?」と笑った田澤。学生界のエースから、日本長距離界のエースへ。実業団1年目からしっかり世界を狙いにいく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.06

小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」

小森コーポレーション陸上部は7月6日、湯原慶吾が退部したと発表した。 湯原は茨城県出身の26歳。中学試合は主要な全国大会への出場はなかったものの、水戸工高では3年時にインターハイで1500m9位、5000mで決勝へ進んで […]

NEWS 滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応

2026.07.06

滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応

7月末から始まる滋賀インターハイの実行委員会は、インターハイ会場で来場者から入場料を徴収すると発表した。 高校日本一を決めるインターハイの開催には、総額5億円を超える開催事業費が見込まれており、陸上競技だけでも多額の経費 […]

NEWS U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

2026.07.06

U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。 女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており […]

NEWS 【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位

2026.07.06

【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位

第81回神奈川選手権が行われ、7月5日の女子ハンマー投で島川夕莉彩(小田原北高3)が高校歴代4位となる56m87をマークした。 島川は昨年のU18大会9位の実績を持ち、昨年11月の競技会では54m75をマーク。今季はイン […]

NEWS ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成

2026.07.06

ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成

ジャマイカの短距離コーチ、ステファン・フラシンス氏が亡くなった。64歳だった。 フランシス氏は兄弟のポール氏とともに、キングストンでMVP陸上クラブを1999年に設立。以後、長きにわたって世界的に活躍する選手を輩出した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top