HOME 日本選手権女子800m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 1.59.52 久保 凛 東大阪大敬愛高
108 2024年 2.03.13 久保 凛 東大阪大敬愛高
107 2023年 2.03.08 池崎愛里 ダイソ―
106 2022年 2.04.24 塩見綾乃 岩谷産業
105 2021年 2.03.71 卜部 蘭 積水化学
104 2020年 2.03.54 川田朱夏 東大阪大
103 2019年 2.02.74 卜部 蘭 NTTC
102 2018年 2.02.54 北村 夢 エディオン
101 2017年 2.04.62 北村 夢 日体大
100 2016年 2.05.92 福田翔子 松江北高
99 2015年 2.08.20 山田はな 東学大
98 2014年 2.05.05 大森郁香 日本大
97 2013年 2.05.30 伊藤美穂 順天堂大
96 2012年 2.04.18 久保瑠里子 エディオン
95 2011年 2.03.34 岸川朱里 長谷川体育施設
94 2010年 2.05.22 岸川朱里 STCI
93 2009年 2.04.76 陣内綾子 九電工
92 2008年 2.05.37 佐藤美保 ナチュリル
91 2007年 2.05.11 陣内綾子 佐賀大
90 2006年 2.03.19 杉森美保 京セラ
89 2005年 2.00.45 杉森美保 京セラ
88 2004年 2.00.46 杉森美保 京セラ
87 2003年 2.02.10 西村美樹 東京学芸大
86 2002年 2.04.05 松島朋子 UFJ銀行
85 2001年 2.03.21 松島朋子 東海銀行
84 2000年 2.08.32 佐々木麗奈 中京大
83 1999年 2.09.33 西村美樹 東京高
82 1998年 2.06.39 竹沢涼子 大阪陸協
81 1997年 2.05.58 岡本久美子 筑波大
80 1996年 2.05.82 早狩実紀 三和銀行
79 1995年 2.06.20 岡本久美子 筑波大
78 1994年 2.04.06 L.ワシリア ノーリツ
77 1993年 2.10.84 池田真理子 福岡南女高
76 1992年 2.04.82 徳田由美子 中大
75 1991年 2.01.44 H.ボルメルカ アルジェリア
74 1990年 2.03.35 D.メリンテ ルーマニア
73 1989年 2.07.38 山地佳寿美 筑波大
72 1988年 2.05.03 新井文子 三田工業
71 1987年 2.09.27 新井文子 三田工業
70 1986年 2.08.91 新井文子 三田工業
69 1985年 2.07.88 新井文子 群女短大附高
68 1984年 2.07.73 新井文子 群女短大附高
67 1983年 2.08.06 稲付美穂 鹿児島女短大付高
66 1982年 2.10.53 織田道子 磐田北高
65 1981年 2.09.27 織田道子 磐田北高
64 1980年 2.13.0 三田孝子 村上陸協
63 1979年 2.09.4 三田孝子 ユニチカ
62 1978年 2.11.6 脇畑留美子 水口東高
61 1977年 2.10.5 吉富純子 船津中
60 1976年 2.06.7 今野美加代 田尻高教
59 1975年 2.10.2 今野美加代 田尻高教
58 1974年 2.08.1 河野信子 ユニチカ
57 1973年 2.09.2 河野信子 ユニチカ
56 1972年 2.12.1 河野信子 ユニチカ
55 1971年 2.10.5 河野信子 ユニチカ
54 1970年 2.12.4 井上美加代 日体大
53 1969年 2.11.2 岡本千代子 日体大
52 1968年 2.11.5 岡本千代子 日体大
51 1967年 2.12.0 岡本千代子 日体大
50 1966年 2.16.9 宮本洋子 東学大ARC
49 1965年 2.13.9 高橋律子 鹿児島高職
48 1964年 2.13.8 木崎正子 中大
47 1963年 2.04.9 G.クラーン オランダ
46 1962年 2.20.2 木崎正子 中大
45 1961年 2.20.2 田中千鶴子 愛学大
44 1960年 2.20.2 田中千鶴子 愛学大
23 1936年 2.32.1 佐藤トシエ 名古屋高女
22 1935年 2.35.9 佐藤トシエ 名古屋高女
21 1934年 2.36.4 佐藤トシエ 名古屋高女
20 1933年 2.31.4 真木ウン 山形二高女
19 1932年 2.34.6 木沢としえ 粉河高女
18 1931年 2.36.6 真木ウン 山形二高女
17 1930年 2.47.0 山本貞子 粉河高女
16 1929年 2.48.0 山本貞子 粉河高女
15 1928年 3.24.0 栗屋房子 淀水高女


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.25

名古屋アジア大会の派遣設定記録クリアと日本選手権優勝で代表内定 参考競技会も決定

日本陸連は12月25日までに来年の名古屋アジア大会の派遣設定記録と、選考要項にかかる参考競技会について公開した。 来年9月19日から10月4日まで行われるアジア大会。日本開催は1994年の広島以来、32年ぶりとなる。陸上 […]

NEWS 関東学連・原晋駅伝対策委員長 箱根駅伝の改革「裾野を広げてさらなる強化」 五輪イヤーが記念大会「世界を目指す」

2025.12.25

関東学連・原晋駅伝対策委員長 箱根駅伝の改革「裾野を広げてさらなる強化」 五輪イヤーが記念大会「世界を目指す」

関東学生陸上競技連盟の植田恭史会長や次呂久直子幹事長、原晋駅伝対策委員長ら6人が12月25日、東京都庁に小池百合子知事、神奈川県庁に黒岩祐治知事を訪問した。 この日発表された出場校の増加(通常開催計24チーム、記念大会計 […]

NEWS 箱根駅伝の出場チーム増が決定!記念大会も「改革」4年に一度の五輪イヤー、予選会は全国へ門戸拡大

2025.12.25

箱根駅伝の出場チーム増が決定!記念大会も「改革」4年に一度の五輪イヤー、予選会は全国へ門戸拡大

関東学生陸上競技連盟(関東学連)は12月25日、箱根駅伝における「記念大会改革」と「出走チーム数増加」について発表した。 2028年の第104回大会から、これまで5年に1回だった記念大会を五輪イヤーの4回大会ごとに変更。 […]

NEWS 箱根駅伝Stories/前年より質・量ともに充実の山梨学大 主将の弓削征慶「今までより良い位置で走れる」

2025.12.25

箱根駅伝Stories/前年より質・量ともに充実の山梨学大 主将の弓削征慶「今までより良い位置で走れる」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 「山上り一本にかける」 箱根駅伝予選会の出場を回避した山梨学大のキャ […]

NEWS 箱根駅伝Stories/主将としてチームを牽引する立教大・國安広人 競技人生ラストラン「ずっと悔しい思いを持ってきた」

2025.12.25

箱根駅伝Stories/主将としてチームを牽引する立教大・國安広人 競技人生ラストラン「ずっと悔しい思いを持ってきた」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 華々しい記憶と挫折を経験 2023年の第99回大会で、立教大の55年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top