HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】塩見 綾乃
【選手名鑑】塩見 綾乃

塩見綾乃
SHIOMI AYANO

SNS:

岩谷産業
1999年11月26日
桂中(京都)→京都文教高(京都)→立命大
400m:53.93(21年)
800m:2.01.93(24年)

■代表歴
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
アジア選手権(23バンコク、25クミ)

【年次ベスト】
14年(中3) 2分10秒90
15年(高1) 2分08秒12
16年(高2) 2分05秒36
17年(高3) 2分02秒57
18年(大1) 2分02秒73
19年(大2) 2分03秒73
20年(大3) 2分04秒24
21年(大4) 2分05秒23
22年    2分04秒24
23年    2分03秒67
24年    2分01秒93
【国際主要大会】
・アジア大会
18年 800m5位(2分04秒57)
23年 800m5位(2分05秒21)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 800m6位(2分07秒72)
17年 800m3位(2分05秒47)
18年 800m2位(2分03秒45)
19年 800m3位(2分03秒87)
20年 800m2位(2分04秒24)
21年 800m6位(2分06秒74)
22年 800m1位(2分04秒24)
23年 800m3位(2分04秒21) 
24年 800m4位(2分04秒70) 
・全日本実業団
24年 800m1位(2分04秒87)
・日本インカレ
18年 800m1位(2分05秒88)
19年 400m2位(55秒10)、800m1位(2分04秒74)
20年 400m6位(55秒23)、800m2位(2分07秒75)
21年 800m1位(2分05秒57)
・インターハイ
16年 800m4位(2分05秒36)
17年 400m6位(55秒73)、800m1位(2分02秒57)
・全中
14年 800m3位(2分10秒90)

塩見綾乃 SHIOMI AYANO SNS: 岩谷産業 1999年11月26日 桂中(京都)→京都文教高(京都)→立命大 400m:53.93(21年) 800m:2.01.93(24年) ■代表歴 アジア大会(18ジャカルタ、23杭州) アジア選手権(23バンコク、25クミ) 【年次ベスト】 14年(中3) 2分10秒90 15年(高1) 2分08秒12 16年(高2) 2分05秒36 17年(高3) 2分02秒57 18年(大1) 2分02秒73 19年(大2) 2分03秒73 20年(大3) 2分04秒24 21年(大4) 2分05秒23 22年    2分04秒24 23年    2分03秒67 24年    2分01秒93 【国際主要大会】 ・アジア大会 18年 800m5位(2分04秒57) 23年 800m5位(2分05秒21) 【国内主要大会】 ・日本選手権 16年 800m6位(2分07秒72) 17年 800m3位(2分05秒47) 18年 800m2位(2分03秒45) 19年 800m3位(2分03秒87) 20年 800m2位(2分04秒24) 21年 800m6位(2分06秒74) 22年 800m1位(2分04秒24) 23年 800m3位(2分04秒21)  24年 800m4位(2分04秒70)  ・全日本実業団 24年 800m1位(2分04秒87) ・日本インカレ 18年 800m1位(2分05秒88) 19年 400m2位(55秒10)、800m1位(2分04秒74) 20年 400m6位(55秒23)、800m2位(2分07秒75) 21年 800m1位(2分05秒57) ・インターハイ 16年 800m4位(2分05秒36) 17年 400m6位(55秒73)、800m1位(2分02秒57) ・全中 14年 800m3位(2分10秒90)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.30

9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート

東京都は今年9月に国立競技場をメイン会場として開かれる世界選手権に都内の子どもたちを無料招待すると発表した。 「臨場感あふれる会場での観戦を通じて、都内の子供たちにスポーツの素晴らしさや夢と希望を届ける」というのが目的。 […]

NEWS 新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

2025.04.30

新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!

「陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を」をコンセプトに、三重県で開催されてきた『THE GAME』。今年は会場を大阪府。万博記念競技場を移して、9月14日に行われることが決まった。 […]

NEWS 中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

2025.04.30

中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成

女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に逝去した。享年79。 中村氏は1945年6月9日生まれ。北海道・札幌東高,日体大で三段跳、走幅跳選手として活躍し、卒業後 […]

NEWS 女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

2025.04.30

女子七種競技・アラウホが今季世界最高6396点で優勝 男子100mはバルディが9秒99/南米選手権

4月25日から27日まで、アルゼンチンのマル・デル・プラタで南米選手権が開催され、女子七種競技ではM.アラウホ(コロンビア)が6396点(13秒13、1m73、13m55、24秒43/6m55、47m62、2分17秒38 […]

NEWS 【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

2025.04.30

【高平慎士の視点】自信持って走り切った井上直紀の強さ光る 選手層に厚み“標準突破”へ期待持てるレース/織田記念

4月29日に広島・ホットスタッフフィールド広島で行われた織田記念。その男子100mは上位5人が10秒1台、それも0.03秒差以内にひしめく大熱戦となり、大学4年の井上直紀(早大)が自己新の10秒12(+0.4)で制した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top