2021.03.25
新潟アルビレックスRC
1997年5月2日
大阪淀川中(大阪)→東大阪大敬愛高→九州共立大→九州共立大院
砲丸投:16.57(17年)
円盤投:59.03(19年=日本記録)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ)
アジア選手権(23バンコク)
【年次別ベスト】
砲丸投
11年(中2) 11m66
12年(中3) 12m54
13年(高1) 13m11
14年(高2) 14m82
15年(高3) 15m70
16年(大1) 16m24
17年(大2) 16m57
18年(大3) 16m11
19年(大4) 16m23
20年(M1) ―
21年(M2) 16m01
22年 15m57
23年 16m19
円盤投
13年(高1) 36m57
14年(高2) 45m70
15年(高3) 49m76
16年(大1) 53m63
17年(大2) 54m02
18年(大3) 54m74
19年(大4) 59m03=日本記録
20年(M1) 52m95
21年(M2) 55m30
22年 58m70
23年 57m50
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 円盤投予選(48m82)
・U20世界選手権
16年 砲丸投予選(14m63)、円盤投予選(45m46)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 砲丸投3位(15m07)、円盤投4位(49m10)
16年 砲丸投2位(15m33)
17年 砲丸投1位(15m82)、円盤投2位(49m87)
18年 砲丸投1位(15m96)、円盤投3位(50m09)
19年 砲丸投1位(16m06)、円盤投4位(49m06)
21年 砲丸投1位(16m01)、円盤投3位(50m30)
22年 砲丸投1位(15m57)、円盤投1位(58m70)
23年 砲丸投1位(16m19)、円盤投2位(53m92)
・全日本実業団
22年 砲丸投1位(15m55)、円盤投1位(56m15)
23年 砲丸投1位(15m50)、円盤投3位(48m44)
・日本インカレ
16年 砲丸投3位(15m50)、円盤投1位(50m65)
17年 砲丸投1位(16m57)
18年 砲丸投1位(15m60)、円盤投1位(53m31)
19年 砲丸投1位(16m21)
20年 円盤投1位(50m75)
21年 砲丸投3位(15m30)、円盤投2位(52m63)
・インターハイ
14年 砲丸投2位(14m11)
15年 砲丸投1位(14m96)、円盤投1位(49m15)
・全中
12年 砲丸投4位(13m71)、四種競技4位(2725点)
『月刊陸上競技』掲載号
2015年4月号 注目の高校アスリート特集
2015年7月号 円盤投、ビッグスロー
2015年11月号 国体で砲丸投、高校新
2016年5月号 円盤投、高校新
2016年12月号 砲丸投U20日本新
2018年3月号 連続写真で見るトップアスリートの技術
2018年5月号 マイプライバシー
2019年5月号 円盤投日本新
2020年5月号 大学4年間の足跡
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.04.19
和田遼がDL廈門・男子100mに出場決定! オレゴン金のカーリー、先輩の桐生祥秀らと対決
2024.04.19
編集部コラム「新年度スタート」
-
2024.04.19
-
2024.04.19
-
2024.04.19
2024.04.17
パリ五輪の公式スポーツウエアが公開!赤を基調にパリの日の出イメージ 環境への配慮も
-
2024.04.18
2024.04.12
40年以上の人気シューズ”ペガサス”シリーズの最新作!「ナイキ ペガサス 41」が登場!
-
2024.03.28
-
2024.04.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.04.19
和田遼がDL廈門・男子100mに出場決定! オレゴン金のカーリー、先輩の桐生祥秀らと対決
4月19日、ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は20日に行われる第1戦廈門大会のスタートリストを発表し、男子100mに和田遼(ミキハウス)が新たにエントリーされたことが明らかとなった。 和田は東洋大卒の23歳。京都・洛南 […]
2024.04.19
北京ハーフマラソンで優勝した何傑を含む上位4人の成績を取り消し アフリカ選手がフィニッシュ前に順位譲り国際的な問題に
4月19日、北京ハーフマラソン組織委員会は、14日のレースで優勝した何傑(中国)を含む、上位4人の成績を取り消すことを発表した。 このレースでは何が1時間3分44秒で優勝を飾ったが、フィニッシュ寸前で先導していたケニアの […]
2024.04.19
編集部コラム「新年度スタート」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 広告の下にコンテンツが続きます 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り […]
2024.04.19
十種競技・右代啓祐が7164点 06年から続く7000点超えを“19年連続”に伸ばす/マウントサックリレー
4月17日、18日の両日、米国カリフォルニア州ウォルナットで第64回マウントサックリレーの1日目、2日目が行われ、男子十種競技に出場した右代啓祐(国士舘クラブ)が7164点で14位に入った。 8308点の日本記録を持つ右 […]
Latest Issue 最新号
2024年5月号 (4月12日発売)
パリ五輪イヤー開幕!