HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】辻川 美乃利
【選手名鑑】辻川 美乃利

辻川 美乃利
TSUJIKAWA MINORI

SNS:

内田洋行アスリートクラブ
1995年4月18日
文の里中(大阪)→生野高(大阪)→筑波大→筑波大院
円盤投:54.46(19年)

【年次別ベスト】
円盤投
11年(中3) 31m81
12年(高1) 36m66
13年(高2) 43m18
14年(高3) 46m99
15年(大1) 46m12
16年(大2) 48m33
17年(大3) 49m49
18年(大4) 52m56
19年(M1) 54m46
20年(M2) 52m63
21年     53m91
22年     52m74
23年     53m84
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 円盤投8位(45m17)
16年 円盤投5位(49m22)
17年 円盤投1位(51m27)
18年 円盤投2位(50m62)
19年 円盤投1位(51m42)
20年 円盤投2位(51m62)
21年 円盤投2位(52m05)
22年 円盤投3位(51m26)
23年 円盤投3位(52m68)
24年 円盤投4位(51m98)
・全日本実業団
20年 円盤投1位(52m63)
21年 円盤投1位(53m26)
23年 円盤投1位(51m81)
・日本インカレ
14年 円盤投4位(44m77)
15年 円盤投2位(48m11)
16年 円盤投2位(49m44)
17年 円盤投1位(52m56)
18年 円盤投2位(50m71)
19年 円盤投2位(50m61)
・インターハイ
13年 円盤投6位(41m54)

『月刊陸上競技』掲載号
2020年6月号 ブカツ応援 トレーニング

辻川 美乃利 TSUJIKAWA MINORI SNS: 内田洋行アスリートクラブ 1995年4月18日 文の里中(大阪)→生野高(大阪)→筑波大→筑波大院 円盤投:54.46(19年) 【年次別ベスト】 円盤投 11年(中3) 31m81 12年(高1) 36m66 13年(高2) 43m18 14年(高3) 46m99 15年(大1) 46m12 16年(大2) 48m33 17年(大3) 49m49 18年(大4) 52m56 19年(M1) 54m46 20年(M2) 52m63 21年     53m91 22年     52m74 23年     53m84 【国内主要大会】 ・日本選手権 14年 円盤投8位(45m17) 16年 円盤投5位(49m22) 17年 円盤投1位(51m27) 18年 円盤投2位(50m62) 19年 円盤投1位(51m42) 20年 円盤投2位(51m62) 21年 円盤投2位(52m05) 22年 円盤投3位(51m26) 23年 円盤投3位(52m68) 24年 円盤投4位(51m98) ・全日本実業団 20年 円盤投1位(52m63) 21年 円盤投1位(53m26) 23年 円盤投1位(51m81) ・日本インカレ 14年 円盤投4位(44m77) 15年 円盤投2位(48m11) 16年 円盤投2位(49m44) 17年 円盤投1位(52m56) 18年 円盤投2位(50m71) 19年 円盤投2位(50m61) ・インターハイ 13年 円盤投6位(41m54) 『月刊陸上競技』掲載号 2020年6月号 ブカツ応援 トレーニング

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇

日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]

NEWS 青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

2024.12.12

青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。その後、会見が開かれて報道陣の取材に応えた。 原監督が掲げた恒例の作戦名は「あいたいね大作戦」。 […]

NEWS 青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主 […]

NEWS 世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top