HOME
オリンピック男子100m優勝者
SHARE
| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2024パリ | 9.79 | N.ライルズ | 米国 |
| 2021東京 | 9.80 | L.M.ジェイコブス | イタリア |
| 2016リオ | 9.81 | U.ボルト | ジャマイカ |
| 2012ロンドン | 9.63 | U.ボルト | ジャマイカ |
| 2008北京 | ★9.69 | U.ボルト | ジャマイカ |
| 2004アテネ | 9.85 | J.ガトリン | 米国 |
| 2000シドニー | 9.87 | M.グリーン | 米国 |
| 1996アトランタ | ★9.84 | D.ベイリー | カナダ |
| 1992バルセロナ | 9.96 | L.クリスティ | 英国 |
| 1988ソウル | ★9.92 | C.ルイス※1 | 米国 |
| 1984ロサンゼルス | 9.99 | C.ルイス | 米国 |
| 1980モスクワ | 10.25 | A.ウェルズ | 英国 |
| 1976モントリオール | 10.06 | H.クロフォード | トリニダードトバゴ |
| 1972ミュンヘン | 10.14 | V.ボルゾフ | ソ連 |
| 1968メキシコ | ★9.9 | J.ハインズ | 米国 |
| 1964東京 | ★10.0 | B.ヘイズ | 米国 |
| 1960ローマ | 10.2 | A.ハリー | 西ドイツ |
| 1956メルボルン | 10.5 | B.モロー | 米国 |
| 1952ヘルシンキ | 10.4 | L.レミギノ | 米国 |
| 1948ロンドン | 10.3 | H.ディラード | 米国 |
| 1936ベルリン | 10.3w | J.オーエンス | 米国 |
| 1932ロサンゼルス | ★10.3 | E.トーラン | 米国 |
| 1928アムステルダム | 10.8 | P.ウィリアムズ | カナダ |
| 1924パリ | 10.6 | H.エイブラハムス | 英国 |
| 1920アンドワープ | 10.8 | C.パドック | 米国 |
| 1912ストックホルム | 10.8 | R.クレイグ | 米国 |
| 1908ロンドン | 10.8 | R.ウォーカー | 南アフリカ |
| 1904セントルイス | 11.0 | A.ハーン | 米国 |
| 1900パリ | 11.0 | F.ジャービス | 米国 |
| 1896アテネ | 12.0 | T.バーク | 米国 |
※1 1位の選手が薬物違反で失格となり「繰り上げ優勝」
★=世界記録
W=追い風参考
SHARE
この記事をシェアしよう
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 
人気記事ランキング
-
2025.11.28
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体（福井インターハイ）
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.30
高2・宇都宮桃奈15分37秒61で1着 細見芽生、川西みち、男乕結衣、5着の真柴愛里まで15分台／世界クロカン選考会
11月30日、京都市の東寺ハウジングフィールド西京極（西京極総合運動公園補助競技場）で、第46回世界クロスカントリー選手権（2026年1月10日／米国・タラハシー）のU20日本代表選考会を兼ねた京都陸協記録会が行われ、女 […]
2025.11.30
東洋大・薄根大河が1時間2分31秒でV 内堀勇が2位に続く 箱根出場の國學院大、大東大なども出場／川越ハーフ
小江戸川越ハーフマラソン2025は11月30日、埼玉県川越市の川越水上公園を発着するコースで行われ、薄根大河（東洋大3）が1時間2分31秒で優勝を飾った。 薄根は福島・学法石川高時代に2年連続全国高校駅伝に出走し、3年時 […]
2025.11.30
川野将虎 5000ｍ競歩で日本歴代3位18分24秒97！ 高校生・馬場康成が20分03秒31／ひろしま県央競歩
11月30日、広島県東広島市の東広島運動公園陸上競技場で第29回ひろしま県央競歩が行われ、男子5000m競歩で川野将虎（旭化成）が18分24秒97の日本歴代3位の好タイムをマークした。 川野は9月の東京世界選手権35km […]
2025.11.30
37歳・梶原有高が現役引退 箱根駅伝に関東学連選抜で4年連続出場 日本選手権5000m入賞3回 トラック＆駅伝で実績
コモディイイダに所属する梶原有高が現役を引退した。11月29日、駅伝部の会沢陽之介総監督兼アスリートクラブ代表が自身のSNSを更新し、発表した。 1988年6月生まれの梶原はで静岡・藤枝明誠高出身。2008年に松蔭大に入 […]
SNS
FOLLOW ME
Latest Issue 
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝＆実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025
