HOME 日本選手権女子マラソン優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
107 2023年 2608pt 前田穂南 天満屋
106 2022年 2580pt 松田瑞生 ダイハツ
106 2022年 2580pt 松田瑞生 ダイハツ
105 2021年 2584pt 一山麻緒 ワコール
↑JMC優勝者
104 2020年 2.20.29 一山麻緒 ワコール
103 2019年 2.25.15 前田穂南 天満屋
102 2018年 2.22.44 松田瑞生 ダイハツ
101 2017年 2.31.10 岩出玲亜 ドーム
100 2016年 2.23.19 田中智美 第一生命
99 2015年 2.26.39 重友梨佐 天満屋
98 2014年 2.26.57 田中智美 第一生命
97 2013年 2.23.34 木﨑良子 ダイハツ
96 2012年 2.23.23 重友梨佐 天満屋
95 2011年 2.26.32 木﨑良子 ダイハツ
94 2010年 2.27.11 加納由理 セカンドウィンドAC
93 2009年 2.23.42 渋井陽子 三井住友海上
92 2008年 2.23.30 尾崎好美 第一生命
91 2007年 2.28.49 橋本康子 セガサミー
90 2006年 2.25.52 小幡佳代子 アコム
89 2005年 2.24.39 高橋尚子 ファイテン
88 2004年 2.35.57 土佐礼子 三井住友海上
87 2003年 2.21.18 野口みずき グローバリー
86 2002年 2.25.02 松岡理恵 天満屋
85 2001年 2.26.01 松尾和美 天満屋
84 2000年 2.22.56 弘山晴美 資生堂
83 1999年 2.22.12 山口衛里 天満屋
82 1998年 2.25.48 高橋尚子 積水化学
81 1997年 2.26.54 原万里子 富士銀行
80 1996年 2.28.58 藤村信子 ダイハツ
79 1995年 2.29.41 小松ゆかり 天満屋
78 1994年 2.26.09 安部友恵 旭化成
77 1993年 2.26.40 V・エゴロワ ロシア
76 1992年 2.31.04 大江光子 日本生命
75 1991年 2.27.43 K・デーレ ドイツ
74 1990年 2.33.04 謝麗華 中国
73 1989年 2.31.33 リュボフ・クロチコ ソ連


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.19

世界陸上銅の勝木隼人がエントリー 女子は前回Vの谷純花ら/元旦競歩

東京陸協は26年1月1日に開催される第74回元旦競歩(兼東京選手権競歩)のエントリー選手を発表した。 男子20kmには、9月の東京世界選手権35kmで銅メダルに輝いた勝木隼人(自衛隊体育学校)がエントリー。23年ワールド […]

NEWS 箱根駅伝Stories/東海大のスピードスター・兵藤ジュダ リベンジの1区で「やっぱり区間賞がほしい」

2025.12.19

箱根駅伝Stories/東海大のスピードスター・兵藤ジュダ リベンジの1区で「やっぱり区間賞がほしい」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 失意から復活、トラックで勢い 前回の箱根駅伝予選会で総合14位に終わ […]

NEWS 箱根駅伝Stories/前回の雪辱期する中央学大・市川大世 「区間5位以内を目指して積極的な走りを」

2025.12.19

箱根駅伝Stories/前回の雪辱期する中央学大・市川大世 「区間5位以内を目指して積極的な走りを」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 全日本では4人抜きの力走 3年ぶりに11月の全日本大学駅伝に戻ってき […]

NEWS 箱根駅伝Stories/過去最高順位を見据える城西大 強力4年生軸に「アッと驚くような試合がしたい」

2025.12.19

箱根駅伝Stories/過去最高順位を見据える城西大 強力4年生軸に「アッと驚くような試合がしたい」

新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 主要区間の経験者残る 前回6位の城西大がチーム最高成績の3位以内を目 […]

NEWS 予選会と5000m平均はともに仙台育英トップ 2番手は学法石川 鳥取城北は安定感/全国高校駅伝・データ編男子

2025.12.19

予選会と5000m平均はともに仙台育英トップ 2番手は学法石川 鳥取城北は安定感/全国高校駅伝・データ編男子

男子第76回全国高校駅伝(12月21日/京都・7区間42.195km)に出場する58校を都道府県大会と地区大会で出されたタイムと、5000mのチーム内上位7人の平均タイム(12月上旬判明分)でランキング化した。 男子レー […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top