HOME 日本インカレ女子100mH優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
77 2025年 13.02 島野真生 日女体大院
76 2024年 13.28 本田怜 順大
75 2023年 13.31 島野真生 日体大
74 2022年 13.44 田中きよの 駿河台大
73 2021年 13.23 芝田愛花 環太平洋大
72 2020年 13.36 島野真生 日体大
71 2019年 13.40 田中佑美 立命大
70 2018年 13.53 田中陽夏莉 山梨学大
69 2017年 13.37 小林紗矢香 愛知教大
68 2016年 13.50 小林紗矢香 愛知教大
67 2015年 13.48 藤原未来 武庫川女大
66 2014年 13.66 藤原未来 武庫川女大
65 2013年 13.50 相馬絵里子 筑波大
64 2012年 13.53 紫村仁美 早大
63 2011年 13.52 伊藤愛里 関大
62 2010年 13.28 木村文子 横浜国大
61 2009年 13.82 紫村仁美 早大
60 2008年 13.65 一木あずさ 日女体大
59 2007年 13.92 一木あずさ 日女体大
58 2006年 13.67 金子紗織 筑波大
57 2005年 13.62 一木あずさ 日女体大
56 2004年 13.64 石野真美 日女体大
55 2003年 13.45 鷲頭宏絵 横浜国大
54 2002年 13.46 池田久美子 福島大
53 2001年 13.54 池田久美子 福島大
52 2000年 13.51 茂木智子 福島大
51 1999年 13.67 藤田あゆみ 日体大
50 1998年 13.60 茂木智子 福島大
49 1997年 13.52 茂木智子 福島大
48 1996年 13.91 中田えみ香 日体大
47 1995年 13.71 浅田智美 大体大
46 1994年 13.98 豊守クリヤ 福岡大
45 1993年 13.73 三宅佐江子 筑波大
44 1992年 14.29 笹尾美代子 青学大
43 1991年 14.23 滝瀬布美子 中京大
42 1990年 14.28 小林尚子 日体大
41 1989年 14.14 城島直美 中京大
40 1988年 14.11 城島直美 中京大
39 1987年 14.61 大谷香代子 中京大
38 1986年 13.90 大谷香代子 中京大
37 1985年 13.96 大谷香代子 中京大
36 1984年 13.81 大谷香代子 中京大
35 1983年 14.35 石井亮子 横浜国大
34 1982年 13.62 秋元千鶴子 国士大
33 1981年 14.38 秋元千鶴子 国士大
32 1980年 14.03 山根史子 日体大
31 1979年 14.09 山根史子 日体大
30 1978年 14.17 秋元恵美 国士大
29 1977年 14.08 秋元恵美 国士大
28 1976年 14.29 合田久美子 大体大
27 1975年 14.17 宮崎由美子 中大
26 1974年 14.3 林田智美 中大
25 1973年 14.2 林田智美 中大
24 1972年 14.3 林田智美 中大
23 1971年 14.6 飯岡美雪 東女体大
22 1970年 14.7 小早川久美 東教大
21 1969年 14.5 小早川久美 東教大
20 1968年 11.3 辻野直子 福井大
19 1967年 11.7 辻野直子 福井大
18 1966年 11.6 夏目綾子 日大
17 1965年 11.5 助川立子 日大
16 1964年 11.8 岡本道子 日大
15 1963年 11.8 岡本道子 日大
14 1962年 12.4 島田紀代子 中大
13 1961年 11.8 田村久子 名女短大
12 1960年 12.2 梅田登喜子 光華大
11 1959年 12.0 福田晶子 中大
10 1958年 12.2 石川ヤソ子 日女体大
9 1957年 12.6 福田品子 中大
8 1956年 12.2 菊地徳子 中大
7 1955年 11.8 菊地徳子 中大
6 1954年 11.8 岩本美智子 鈴ヶ峯女短大
5 1953年 12.4 岩本美智子 鈴ヶ峯女短大
4 1952年 12.3 宮下美代 光華大
3 1951年 12.1 杉村清子 日女体大
2 1950年 12.5 米陀京子 中京大
1948年 13.9 秋永洋子 神奈女師


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.09

中大が来春の新入生を発表!長距離は栗村凌、簡子傑ら U20東アジア選手権代表・後藤大輔も進学

中大男子陸上部は12月9日、来春入学となるスポーツ推薦試験の合格者20人を発表した。 長距離ブロックでは広島インターハイ5000m3位で、高校歴代歴代8位の13分34秒38を持つ栗村凌(学法石川高・福島)が合格。栗村は昨 […]

NEWS 富士山女子駅伝のエントリー発表! 2冠目指す城西大は兼子心晴、金子陽向らが登録 大東大は野田真理耶がメンバー外

2025.12.09

富士山女子駅伝のエントリー発表! 2冠目指す城西大は兼子心晴、金子陽向らが登録 大東大は野田真理耶がメンバー外

全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)の主催者は、12月30日に行われる大会のエントリー選手を発表した。 10月の全日本で25年ぶりの優勝を果たした城西大は、区間賞を獲得した兼子心晴(4年)、金子陽向(4年)、本間香( […]

NEWS 鹿児島銀行・宇都ひなたと坂口日菜子が退部 「応援のお陰で苦しいときも乗り越えられた」

2025.12.09

鹿児島銀行・宇都ひなたと坂口日菜子が退部 「応援のお陰で苦しいときも乗り越えられた」

鹿児島銀行は12月8日、宇都ひなたと坂口日菜子が10月末に退部したことを発表した。 宇都は鹿児島・伊敷中から鹿児島高に進学し、3年時には1500mでインターハイに出場。卒業後はワコールに進み、1年目からクイーンズ駅伝に出 […]

NEWS ユニクロ女子陸上競技部が選手公募「日本一、そして世界へ羽ばたくランナーを募集」

2025.12.09

ユニクロ女子陸上競技部が選手公募「日本一、そして世界へ羽ばたくランナーを募集」

ユニクロ女子陸上競技部が、選手の一般公募を12月5日に開始した。 同社女子陸上競技部は1997年に創部。全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)には2003年に初出場。14年には7位に入った。 その後は浮き沈みを繰り返 […]

NEWS パロマ瑞穂スタジアムが2026年4月22日供用開始 6月には日本選手権開催、秋は名古屋アジア大会の会場

2025.12.09

パロマ瑞穂スタジアムが2026年4月22日供用開始 6月には日本選手権開催、秋は名古屋アジア大会の会場

愛知県名古屋市の瑞穂公園を管理する株式会社瑞穂LOOP-PFIは12月9日、建て替えを進めていたパロマ瑞穂スタジアム(瑞穂公園陸上競技場)が2026年4月22日に一般供用を開始すると発表した。 発表によると、約30000 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top