HOME 日本インカレ女子10000m優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
77 2025年 31.48.44 S.ワンジル 大東大
76 2024年 33.04.54 小川陽香 立大
75 2023年 33.18.93 S.ワンジル 大東大
74 2022年 32.55.31 不破聖衣来 拓大
73 2021年 32.04.58 鈴木優花 大東大
72 2020年 33.33.30 加世田梨花 名城大
71 2019年 33.24.98 佐藤成葉 立命大
70 2018年 33.29.20 加世田梨花 名城大
69 2017年 33.05.02 今村咲織 順大
68 2016年 33.03.93 盛山鈴奈 鹿屋体大
67 2015年 33.18.69 鍋島莉奈 鹿屋体大
66 2014年 33.52.91 鍋島莉奈 鹿屋体大
65 2013年 33.28.89 津田真衣 立命大
64 2012年 32.59.64 久馬悠 筑波大
63 2011年 32.45.65 岡小百合 大体大
62 2010年 33.17.52 田中華絵 立命大
61 2009年 32.55.43 小島一恵 立命大
60 2008年 33.22.58 沼田未知 立命大
59 2007年 34.20.25 木崎良子 佛教大
58 2006年 32.57.37 伊藤舞 京産大
57 2005年 33.41.92 佐藤絵理 名城大
56 2004年 32.29.33 堀岡智孑 大体大
55 2003年 32.23.82 池田恵美 立命大
54 2002年 33.52.62 小山真子 日体大
53 2001年 33.17.28 大山美樹 立命大
52 2000年 33.20.81 加納由理 立命大
51 1999年 33.53.33 加納由理 立命大
50 1998年 33.30.32 王宏霞 名商大
49 1997年 33.04.08 菅原美和 筑波大
48 1996年 33.09.59 佐藤由美 京産大
47 1995年 32.39.38 木村泰子 京産大
46 1994年 33.41.11 山内美根子 中大
45 1993年 32.50.75 岡本真貴子 龍谷大
44 1992年 33.14.20 鯉川なつえ 順大
43 1991年 33.33.80 寺澤佳恵 阪大
42 1990年 33.29.48 寺澤佳恵 阪大
41 1989年 33.57.52 石坂雅美 東農大
40 1988年 37.08.40 岩井都 中大
39 1987年 36.30.7 松本真由美 日女体大
38 1986年 35.22.38 倉橋尚己 筑波大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.12

ボストンマラソンに世界歴代8位のコリル、女子はパリ五輪4位のロケディがエントリー

ボストンマラソンの主催者は12月11日、来年4月20日に米国で開催される同大会への出場選手6名(車椅子レースを含む)を発表した。 男子のJ.コリル(ケニア)、女子のS.ロケディ(ケニア)と、前回大会優勝者が出場予定。コリ […]

NEWS グランドスラム・トラックが財政難で破産申請へ 創設者マイケル・ジョンソン氏「使命と未来はあきらめない」

2025.12.12

グランドスラム・トラックが財政難で破産申請へ 創設者マイケル・ジョンソン氏「使命と未来はあきらめない」

今年新設されたリーグ大会、グランドスラム・トラックが破産申請を行ったことが現地メディアで報じられている。 グランドスラム・トラックはマイケル・ジョンソン氏を創設者・コミッショナーとして新設されてたリーグ戦。4大会を実施予 […]

NEWS タイの19歳ブーンソンが100m9秒94!!!日本記録上回るアジア歴代3位、U20世界選手権2大会ファイナル

2025.12.11

タイの19歳ブーンソンが100m9秒94!!!日本記録上回るアジア歴代3位、U20世界選手権2大会ファイナル

東南アジア大会がタイ・バンコクのスパチャラサイ競技場で行われ、男子100mでタイのプリポル・ブーンソンが9秒94(+0.7)をマークした。 予選で出されたこの記録はアジア歴代で日本記録(9秒95:山縣亮太)を上回る3位。 […]

NEWS 青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」

2025.12.11

青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 壮行会後に記者会見が行われ、一番のライバル校を問われた原監督は「一番はやはり駒澤大学です。ここ11年 […]

NEWS 箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

2025.12.11

箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 お昼休みで多くの学生や教職員が集まるなか、原監督は「シーズン当初は新体制となり、学生たちには『勝つ確 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top