HOME 国内、世界陸上、日本代表
オレゴン銀の川野将虎は3位でブダペスト世界陸上内定 2位・丸尾も大きく前進/日本選手権35km競歩
オレゴン銀の川野将虎は3位でブダペスト世界陸上内定 2位・丸尾も大きく前進/日本選手権35km競歩

23年日本選手権35km競歩の様子

◇第107回日本選手権35km競歩(4月16日/石川県輪島市)

ブダペスト世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権35km競歩が行われ、昨年のオレゴン世界選手権銀メダリストの川野将虎(旭化成)が2時間26分51秒(速報値)で3位に入った。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年の銀メダル獲得に加えてブダペスト世界選手権の参加標準記録(2時間29分40秒)を突破する条件を満たし、2大会連続の世界選手権代表に内定。川野は「最低限の目標として世界選手権の代表権を手にしたのは良かったですが、後半の落ち込み、先頭で勝負できなかったなど、課題点を洗い出して世界選手権に向かっていきたい」と振り返った。

優勝は野田明宏(自衛隊体育学校)でこちらも代表に内定。2位には丸尾知司(愛知製鋼)が2時間25分49秒で入り、日本陸連が定めるブダペスト世界選手権の派遣設定記録(2時間27分30秒)を突破した。

◇第107回日本選手権35km競歩(4月16日/石川県輪島市) ブダペスト世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権35km競歩が行われ、昨年のオレゴン世界選手権銀メダリストの川野将虎(旭化成)が2時間26分51秒(速報値)で3位に入った。 昨年の銀メダル獲得に加えてブダペスト世界選手権の参加標準記録(2時間29分40秒)を突破する条件を満たし、2大会連続の世界選手権代表に内定。川野は「最低限の目標として世界選手権の代表権を手にしたのは良かったですが、後半の落ち込み、先頭で勝負できなかったなど、課題点を洗い出して世界選手権に向かっていきたい」と振り返った。 優勝は野田明宏(自衛隊体育学校)でこちらも代表に内定。2位には丸尾知司(愛知製鋼)が2時間25分49秒で入り、日本陸連が定めるブダペスト世界選手権の派遣設定記録(2時間27分30秒)を突破した。

第107回日本選手権35km競歩上位成績

●男子35km競歩 優勝 野田明宏(自衛隊体育学校) 2時間23分13秒=日本新、大会新 2位 丸尾知司(愛知製鋼) 2時間25分49秒=大会新 3位 川野将虎(旭化成) 2時間26分51秒 4位 勝木隼人(自衛隊体育学校) 2時間28分53秒 5位 高橋和生(ADワークスグループ)2時間30分55秒 6位 諏訪元郁(愛知製鋼) 2時間32分39秒 7位 萬壽春輝(順大) 2時間33分10秒=日本学生最高 8位 和家昂太郎(国士大) 2時間37分44秒 ●女子35km競歩 優勝 岡田久美子(富士通) 2時間44分11秒=日本新、大会新 2位 園田世玲奈(NTN) 2時間44分25秒=日本新、大会新 3位 渕瀬真寿美(建装工業) 2時間57分51秒 4位 河添香織(自衛隊体育学校) 2時間59分46秒 5位 立見真央(田子重) 3時間4分41秒 6位 吉住友希(船橋整形外科) 3時間13分12秒 7位 柴田 葵(至学館大) 3時間18分26秒 ※完歩7名

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

PR

2026.02.16

日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは―

昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]

NEWS 【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高

2026.02.16

【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高

令和7年度第47回群馬県室内棒高跳記録会が、2月15日に群馬県吉岡町の棒高跳専用室内施設「ベルドーム」で行われ、女子高校・一般棒高跳で中学1年生の伊藤来莉(大砂土中1埼玉)が3m60の中1最高記録を更新した。これまでの中 […]

NEWS 【女子棒高跳】髙橋美優(観音寺中部中3香川) 3m74=中学歴代9位

2026.02.16

【女子棒高跳】髙橋美優(観音寺中部中3香川) 3m74=中学歴代9位

香川室内跳躍競技会が2月7日、8日に香川県観音寺市の市立総合体育館で行われ、7日の中学女子棒高跳で髙橋美優(観音寺中部中3)が3m74の中学歴代9位の記録で優勝した。 髙橋のこれまでのベストは昨年の県中学通信でマークした […]

NEWS キピエゴンが10km29分46秒で快勝 !「マラソンへの第一歩」

2026.02.16

キピエゴンが10km29分46秒で快勝 !「マラソンへの第一歩」

モナコ・ランが2月15日に開催され、女子ロード10kmで1500mの世界記録保持者F.キピエゴン(ケニア)がで29分46秒をマークした。 キピエゴンは五輪・世界選手権で8つの金メダルを獲得している32歳。ロード種目は23 […]

NEWS 三段跳・ロハスが14m95!23年以降の自己最高、アキレス腱断裂の大ケガからようやく復調へ

2026.02.16

三段跳・ロハスが14m95!23年以降の自己最高、アキレス腱断裂の大ケガからようやく復調へ

スペイン国内のクラブ室内選手権が2月14日にバルセロナで開催され、女子三段跳に世界記録保持者のY.ロハス(ベネズエラ)が出場し、今季世界最高の14m95をマークした。 ロハスは22年に15m74の世界記録を樹立した30歳 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top