HOME 国内

2023.04.08

女子1500m後藤夢が4分17秒98でV「順位を大事にしたかった」/金栗記念
女子1500m後藤夢が4分17秒98でV「順位を大事にしたかった」/金栗記念

後藤夢

◇金栗記念選抜陸上中長距離大会2023(4月8日/熊本・えがお健康スタジアム)

日本グランプリシリーズの金栗記念が行われ、女子1500mは後藤夢(ユニクロ)が4分17秒98で優勝した。この種目の日本記録(3分59秒19)を持つ田中希実(New Balance)は4分20秒11の2位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

400mは66秒で通過したペースメーカーの直後に田中、後藤の順につく。800mは2分14秒。残り200mで後藤がスパートして田中の前に出てそのままフィニッシュした。

後藤は「風が強かったので落ち着くことを大事にしました」と振り返り、「タイムは良くないですが、今回は順位を大事にしたいと思っていたので、最低限それを意識して最後まで走れました」と言う。今後について「一つひとつ無駄にしないようにしながら、世界と戦うための力をつけていきたい」と語った。

後藤は昨シーズン800m、1500m、3000mで自己記録を更新。1500mでは日本歴代5位の4分09秒41をマークし、日本選手権でも田中に次ぎ2位に入っている。今年のアジア室内選手権で代表入りし、1500mで銀メダルを獲得。豊田自動織機から4月1日付でユニクロに移籍した。

◇金栗記念選抜陸上中長距離大会2023(4月8日/熊本・えがお健康スタジアム) 日本グランプリシリーズの金栗記念が行われ、女子1500mは後藤夢(ユニクロ)が4分17秒98で優勝した。この種目の日本記録(3分59秒19)を持つ田中希実(New Balance)は4分20秒11の2位だった。 400mは66秒で通過したペースメーカーの直後に田中、後藤の順につく。800mは2分14秒。残り200mで後藤がスパートして田中の前に出てそのままフィニッシュした。 後藤は「風が強かったので落ち着くことを大事にしました」と振り返り、「タイムは良くないですが、今回は順位を大事にしたいと思っていたので、最低限それを意識して最後まで走れました」と言う。今後について「一つひとつ無駄にしないようにしながら、世界と戦うための力をつけていきたい」と語った。 後藤は昨シーズン800m、1500m、3000mで自己記録を更新。1500mでは日本歴代5位の4分09秒41をマークし、日本選手権でも田中に次ぎ2位に入っている。今年のアジア室内選手権で代表入りし、1500mで銀メダルを獲得。豊田自動織機から4月1日付でユニクロに移籍した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.02

ハンマー投・中川達斗が71m89で2連覇!4投目に逆転スロー マッカーサー・ジョイと齋藤真希が銅メダル/アジア投てき選手権

◇アジア投てき選手権(5月2日、3日/韓国・木甫)1日目 アジア投てき選手権の初日が行われ、男子ハンマー投では中川達斗(山陽特殊製鋼)が71m89で2連覇を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます 中川は4月25日のアジ […]

NEWS 日大が資格記録トップ! 法大、大東大、城西大などが追う 早期開催でさらに高速化か/全日本大学駅伝関東選考会展望

2026.05.02

日大が資格記録トップ! 法大、大東大、城西大などが追う 早期開催でさらに高速化か/全日本大学駅伝関東選考会展望

第58回全日本大学駅伝の関東学連推薦校選考会が5月4日に神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で行われる。今回の選考会からは上位7校が関東学連推薦校として出場権を手にする。暑熱対策から昨年よりも3週間ほど繰り上げての実 […]

NEWS 【女子棒高跳】深澤結心(片柳クラブ・中1埼玉) 3m60=中1歴代2位

2026.05.02

【女子棒高跳】深澤結心(片柳クラブ・中1埼玉) 3m60=中1歴代2位

第47回三郷市選手権が5月2日、セナリオハウスフィールド三郷で行われ、中学女子棒高跳で深澤結心(片柳クラブ・中1埼玉)中学1年歴代2位となる3m60で優勝を飾った。 小学生時代から棒高跳に取り組んできた深澤は、中学入学前 […]

NEWS クレイ・アーロン竜波が1500mでも快走!! 7年ぶり自己新は日本歴代10位の3分37秒84

2026.05.02

クレイ・アーロン竜波が1500mでも快走!! 7年ぶり自己新は日本歴代10位の3分37秒84

米国ニュージャージー州にあるプリンストン大で5月1日、ラリー・エリス招待が開催され、男子1500mでクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が日本歴代10位の3分37秒84で優勝した。 3月に行われた世界室内選手権8 […]

NEWS 【大会結果】アジア投てき選手権(2026年5月2日~3日)

2026.05.02

【大会結果】アジア投てき選手権(2026年5月2日~3日)

【大会結果】アジア投てき選手権(2026年5月2日~3日/韓国・木浦) 男子 砲丸投 金 銀 銅 円盤投 金 銀 銅 [日本代表] 湯上剛輝(トヨタ自動車) 予選:B組1位 59m66=決勝進出 決勝: 堤雄司(ALSO […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top