2023.04.02
4月2日、ブリスベンで行われている豪州選手権の4日目、男子200m(オープン)決勝に桐生祥秀(日本生命)が出走し、20秒82(-0.4)で2位に入った。
前日の予選は2年半ぶりの200mながら20秒96(+0.6)で通過した。この日は準決勝で21秒02(-1.1)をマークすると、決勝ではスタートで出遅れたものの、残り30mから猛追。昨年のオセアニア選手権100mチャンピオンのJ.ドーラン(豪州)には0秒01差で及ばなかったが、力強い走りを見せた。
3月から豪州でレースを続けている桐生は、今大会が2戦目。3月31日に100m予選で10秒32(+0.6)、1日には100mの準決勝で10秒52(-0.5)で走ると、その4時間後に200mの予選に出場していた。
昨年の日本選手権後に休養を宣言し、しばらくレースから離れていた桐生。3日で5レースをこなし、試合での感覚を取り戻しながら、新シーズンへ突入する。
国内レースでは4月16日の日本グランプリシリーズ・出雲陸上100mにエントリーしている。
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