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2022.10.31
女子は常磐が5年連続22回目、男子は東農大二が4年連続31回目の都大路/群馬県高校駅伝
群馬県高校駅伝は10月30日、伊勢崎市陸上競技場周回コースで行われ、女子(5区間21.0975km)は常磐が1時間15分36秒で制し、5年連続22回目の都大路を決めた。男子(7区間42.195km)は東農大二が2時間8分12秒で優勝し4年連続31回目の都大路に挑む。
常磐は1区の河野愛沙美(2年)、2区の大竹音々(1年)、3区の羽入田暖愛(2年)の3連続区間賞で独走。4区で新島学園に詰められたが5区の横倉紹(3年)も区間トップで再び差を広げ、2位の新島学園に58秒先着した。
東農大二は、1区(10km)の原田望睦(2年)が30分41秒の区間賞の走りでトップ中継すると、その後も2区から6区まで区間賞を獲得し、後続とのリードを拡大。2位に2分24秒差をつけて4連覇を達成した。
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全国大会は12月25日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。
群馬県高校駅伝は10月30日、伊勢崎市陸上競技場周回コースで行われ、女子(5区間21.0975km)は常磐が1時間15分36秒で制し、5年連続22回目の都大路を決めた。男子(7区間42.195km)は東農大二が2時間8分12秒で優勝し4年連続31回目の都大路に挑む。
常磐は1区の河野愛沙美(2年)、2区の大竹音々(1年)、3区の羽入田暖愛(2年)の3連続区間賞で独走。4区で新島学園に詰められたが5区の横倉紹(3年)も区間トップで再び差を広げ、2位の新島学園に58秒先着した。
東農大二は、1区(10km)の原田望睦(2年)が30分41秒の区間賞の走りでトップ中継すると、その後も2区から6区まで区間賞を獲得し、後続とのリードを拡大。2位に2分24秒差をつけて4連覇を達成した。
全国大会は12月25日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。
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