HOME 中学

2022.10.21

女子1000m・ドルーリー朱瑛里が大会新!2分45秒84で制す「目標は田中希実さん」/U18・U16大会
女子1000m・ドルーリー朱瑛里が大会新!2分45秒84で制す「目標は田中希実さん」/U18・U16大会

ドルーリー朱瑛里(22年U16大会女子1000m優勝時)

◇第16回U18・第57回U16陸上大会(10月21日~23日/愛媛・県総合運動公園陸上競技場)

広告の下にコンテンツが続きます

ジュニア五輪を兼ねた第16回U18・第57回U16陸上大会の初日が行われ、U16女子1000mはドル―リー朱瑛里(津山鶴山中3岡山)が大会記録を2.02秒更新する2分45秒84で制した。

全中1500mチャンピオンの実力を愛媛の地でも示した。ドル―リーはスタート直後に先頭へ立つと、「最初から自分のペースで行こうと思っていました」と、そのまま徐々に後続を突き放していく。最後まで後ろを一切見ることなく、フィニッシュラインを駆け抜けた時には2位と2.63秒もの差がついていた。

「大会新記録を目標にしていたので、うれしいです」と、ニッコリ笑顔のドル―リー。今季の中学ランキングでは400mから3000mまでリスト1位を独占し、8月の全中では1500mを制した実力者だ。

今後の目標は「中学生のうちに3000mで中学最高記録(9分10秒18)を出すこと」と話す。目標とする人物には1500mと3000mの日本記録を持つ「田中希実(豊田自動織機)」を挙げる逸材は、まだまだ進化の一途をたどっている。

◇第16回U18・第57回U16陸上大会(10月21日~23日/愛媛・県総合運動公園陸上競技場)ジュニア五輪を兼ねた第16回U18・第57回U16陸上大会の初日が行われ、U16女子1000mはドル―リー朱瑛里(津山鶴山中3岡山)が大会記録を2.02秒更新する2分45秒84で制した。全中1500mチャンピオンの実力を愛媛の地でも示した。ドル―リーはスタート直後に先頭へ立つと、「最初から自分のペースで行こうと思っていました」と、そのまま徐々に後続を突き放していく。最後まで後ろを一切見ることなく、フィニッシュラインを駆け抜けた時には2位と2.63秒もの差がついていた。「大会新記録を目標にしていたので、うれしいです」と、ニッコリ笑顔のドル―リー。今季の中学ランキングでは400mから3000mまでリスト1位を独占し、8月の全中では1500mを制した実力者だ。今後の目標は「中学生のうちに3000mで中学最高記録(9分10秒18)を出すこと」と話す。目標とする人物には1500mと3000mの日本記録を持つ「田中希実(豊田自動織機)」を挙げる逸材は、まだまだ進化の一途をたどっている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.30

【竹澤健介の視点】世界トップに挑んだ5000m山口智規 残り800mのスパートにこれまでの取り組みが凝縮/名古屋アジア大会

9月29日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会陸上最終日の7日目の男子5000mで、山口智規(SGホールディングス)が13分31秒43で銀メダルを獲得した。2008年北京五輪5000m、100 […]

NEWS 世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

2026.09.30

世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

2026.09.30

【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]

NEWS SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

2026.09.30

SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]

NEWS ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」  手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

2026.09.30

ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top