HOME
国内
2022.09.05
走高跳・真野友博が2m27で優勝 イタリアで2連勝飾る/WAコンチネンタルツアー
9月4日にイタリアで行われた世界陸連(WA)コンチネンタルツー・ブロンズの「XXXV Meeting Città di Padova」が行われ、日本人選手が複数出場した。
男子走高跳には、オレゴン世界選手権8位入賞の真野友博(九電工)が出場し、2m27で優勝。真野は8月30日のコンチネンタルツアー・シルバーの競技会も制しており、海外遠征で連勝した。
広告の下にコンテンツが続きます
小池祐貴(住友電工)と栁田大輝(東洋大)は男子100mに出場。ともに1組に入り、向かい風1.8mで栁田が10秒54で4着、小池は10秒62で6着だった。
男子400mに出場した佐藤風雅(那須環境技術センター)は46秒28で7位だった。

RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.09.16
-
2025.09.16
-
2025.09.16
-
2025.09.15
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
-
2025.09.11
-
2025.09.13
-
2025.09.14
2025.08.16
100mH・福部真子12秒73!!ついに東京世界選手権参加標準を突破/福井ナイトゲームズ
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.16
DAY3は延べ8万6000人超が国立へ イブニングセッション3日連続5万超で大きな熱気/東京世界陸上
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)3日目 東京2025世界陸上財団は9月15日、東京世界陸上3日目(DAY3)のモーニングセッションとイブニングセッションの入場者数(15日21日時点の速報値)を発表した。 […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/