HOME 駅伝、箱根駅伝

2022.08.23

慶大競走部が「慶應箱根駅伝プロジェクト」クラウドファンディングを開始 1994年以来の箱根出場目指す
慶大競走部が「慶應箱根駅伝プロジェクト」クラウドファンディングを開始 1994年以来の箱根出場目指す


慶應義塾体育会競走部は8月22日、「慶應箱根駅伝プロジェクト」のクラウドファンディングをスタートさせた。

同部は箱根駅伝の第1回大会に出場した4校のうちの1校で、出場30回、総合優勝1回という輝かしい伝統を誇る古豪。しかし、近年は1994年の第70回大会出場を最後に予選会を突破することができずにいる。創部100周年を迎えた2017年4月より「慶應箱根駅伝プロジェクト」を始動して強化に取り組み、スポーツ推薦制度がない中でも選手は着実に力をつけているものの、昨年の予選会は総合19位と涙をのんだ。同部では、今回さらに強化を進めて箱根駅伝復帰を目指すための資金づくりとしてクラウドファンディング実施に踏み切った。

広告の下にコンテンツが続きます

慶大はこれまで大学関係者や競走部卒業生などの寄付金、企業からの寄付金や共同研究費で活動費をまかなっていたが、さらに支援の輪を広げ、合宿・遠征費のほか、コーチの人件費、トレーナー費用、移動用車両リースなどの補助に当てるのが狙い。リターンとして競走部のグッズや、練習見学会、保科光作ヘッドコーチによるランニングセミナーへの招待などが設定されている。

クラウドファンディングの第1目標は「500万円」で、第2目標は「1000万円」、第3目標は「3000万円」。支援募集期限は9月30日(金)午後11時まで。目標金額達成の有無に関わらず実行者が支援金を受け取るAll in方式になっている。

クラウドファンディング募集ページはこちら

慶應義塾体育会競走部は8月22日、「慶應箱根駅伝プロジェクト」のクラウドファンディングをスタートさせた。同部は箱根駅伝の第1回大会に出場した4校のうちの1校で、出場30回、総合優勝1回という輝かしい伝統を誇る古豪。しかし、近年は1994年の第70回大会出場を最後に予選会を突破することができずにいる。創部100周年を迎えた2017年4月より「慶應箱根駅伝プロジェクト」を始動して強化に取り組み、スポーツ推薦制度がない中でも選手は着実に力をつけているものの、昨年の予選会は総合19位と涙をのんだ。同部では、今回さらに強化を進めて箱根駅伝復帰を目指すための資金づくりとしてクラウドファンディング実施に踏み切った。慶大はこれまで大学関係者や競走部卒業生などの寄付金、企業からの寄付金や共同研究費で活動費をまかなっていたが、さらに支援の輪を広げ、合宿・遠征費のほか、コーチの人件費、トレーナー費用、移動用車両リースなどの補助に当てるのが狙い。リターンとして競走部のグッズや、練習見学会、保科光作ヘッドコーチによるランニングセミナーへの招待などが設定されている。クラウドファンディングの第1目標は「500万円」で、第2目標は「1000万円」、第3目標は「3000万円」。支援募集期限は9月30日(金)午後11時まで。目標金額達成の有無に関わらず実行者が支援金を受け取るAll in方式になっている。クラウドファンディング募集ページはこちら

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.23

東京五輪&世界選手権マラソン金のジェプチルチルに暫定資格停止処分 EPOの陽性反応

アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU、世界陸連の独立不正監査機関)は10月23日、2021年東京五輪と2025年東京世界選手権の女子マラソンで金メダルを獲得したペレス・ジェプチルチル(ケニア)に暫定資格停止 […]

NEWS 大雨予報で2日目・走高跳、棒高跳、円盤投の競技時間繰り下げ 明日8時に追加変更の可能性/U18・16大会

2026.10.23

大雨予報で2日目・走高跳、棒高跳、円盤投の競技時間繰り下げ 明日8時に追加変更の可能性/U18・16大会

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場) 日本陸連は10月23日、第20回U18・第57回U16陸上競技大会の2日目のU16とU18の女子走高跳 […]

NEWS 編集部コラム「陸上と他競技の横のつながり」

2026.10.23

編集部コラム「陸上と他競技の横のつながり」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 中電工・梶山林太郎が引退 25年ニューイヤー駅伝出場 世羅高、中大でも駅伝で力走

2026.10.23

中電工・梶山林太郎が引退 25年ニューイヤー駅伝出場 世羅高、中大でも駅伝で力走

中電工陸上競技部は10月23日、チームのSNSで梶山林太郎の現役引退を発表した。 梶山は広島県出身。坂中時代は3年時の15年全中駅伝1区で区間賞に輝いた。世羅高では、全国高校駅伝に3年連続で出場し、1区を2度務めている。 […]

NEWS 競歩・池田向希が競技復帰へ「権利と競技人生を守るため、正面から向き合った」ドーピング違反無実と裁定

2026.10.23

競歩・池田向希が競技復帰へ「権利と競技人生を守るため、正面から向き合った」ドーピング違反無実と裁定

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は10月23日、男子競歩の池田向希(旭化成)のドーピング規則違反に対する世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」への控訴に対して「支持する」と […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top