HOME 海外

2022.08.17

100m五輪王者ジェイコブスが復活のVオレゴン世界陸上は準決勝を棄権/欧州選手権
100m五輪王者ジェイコブスが復活のVオレゴン世界陸上は準決勝を棄権/欧州選手権


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOTO)

◇ヨーロッパ選手権(8月15~21日/ドイツ・ニュンヘン)

広告の下にコンテンツが続きます

ヨーロッパ選手権の2日目に行われた男子100m決勝は、ラモント・マルセル・ジェイコブス(イタリア)が大会タイ記録となる9秒95(+0.1)で優勝を飾った。

ジェイコブスはスタートこそやや出遅れたものの、中盤以降に抜け出して強さを発揮。昨年の東京五輪では金メダルを獲得したが、今年のオレゴン世界選手権では脚の不安のため準決勝を棄権した。今大会も左ふくらはぎを痛めテーピングをしながらのレースとなった。

連覇を狙ったツァーネル・ヒューズ(英国)が9秒99で2位。ジャーマイア・アズ(英国)が自身の10秒13で3位に食い込んだ。

また、男子走幅跳では東京五輪金メダルのミルティアディス・テントグルー(ギリシャ)が8m52(+0.3)の大会新で完勝。テントグルーは世界選手権で銀メダルだった。同5000mは世界選手権を制したヤコブ・インゲブリグトセン(ノルウェー)が13分12秒13で連覇を飾っている。

ヨーロッパ選手権は21日まで開かれる。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOTO) ◇ヨーロッパ選手権(8月15~21日/ドイツ・ニュンヘン) ヨーロッパ選手権の2日目に行われた男子100m決勝は、ラモント・マルセル・ジェイコブス(イタリア)が大会タイ記録となる9秒95(+0.1)で優勝を飾った。 ジェイコブスはスタートこそやや出遅れたものの、中盤以降に抜け出して強さを発揮。昨年の東京五輪では金メダルを獲得したが、今年のオレゴン世界選手権では脚の不安のため準決勝を棄権した。今大会も左ふくらはぎを痛めテーピングをしながらのレースとなった。 連覇を狙ったツァーネル・ヒューズ(英国)が9秒99で2位。ジャーマイア・アズ(英国)が自身の10秒13で3位に食い込んだ。 また、男子走幅跳では東京五輪金メダルのミルティアディス・テントグルー(ギリシャ)が8m52(+0.3)の大会新で完勝。テントグルーは世界選手権で銀メダルだった。同5000mは世界選手権を制したヤコブ・インゲブリグトセン(ノルウェー)が13分12秒13で連覇を飾っている。 ヨーロッパ選手権は21日まで開かれる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.23

セイコーGGP 男子3000mに鈴木芽吹、塩尻和也らがエントリー 久保凛は1500mに出場予定 男子走高跳にはウ・サンヒョク

日本陸連は4月23日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手の第5弾を発表し、男女中長距離種目の選手などの参加が決まった。 男子3000mには東京世界選手権10000mに […]

NEWS 名古屋アジア大会10000m選考レースに鈴木芽吹、吉居大和、田中希実、樺沢和佳奈らがエントリー!木南記念と併催で実施

2026.04.23

名古屋アジア大会10000m選考レースに鈴木芽吹、吉居大和、田中希実、樺沢和佳奈らがエントリー!木南記念と併催で実施

木南記念(5月10日)と併催で行われる名古屋アジア大会10000m代表選考レースのスタートリストが4月23日に大会主催から発表された。 男子は日本記録(27分05秒92)保持者の鈴木芽吹(トヨタ自動車)が登録した。昨年は […]

NEWS 日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場

2026.04.22

日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場

日本学連は4月22日、4月24日~26日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われる日本学生個人選手権の男子5000mを実施しないと発表した。 男子5000mは3日目の26日正午スタート予定だった。日本学連はSNSで「男 […]

NEWS 100mはユニバ6位の大石凌功が軸! やり投・鈴木凜は記録に注目 青木アリエは200mへ 日本IC10000mも実施/日本学生個人

2026.04.22

100mはユニバ6位の大石凌功が軸! やり投・鈴木凜は記録に注目 青木アリエは200mへ 日本IC10000mも実施/日本学生個人

“学生ナンバーワン”を決める日本学生個人選手権は4月24日~26日、神奈川・レモンガススタジアム平塚(ハンマー投のみ東海大)で行われる。学生たちの春先の重要な一戦をエントリーを中心に注目選手を紹介していく。 大会は名古屋 […]

NEWS 世界リレーに世界陸上100m金のセヴィルが出場へ 開催地ボツワナはエース・テボゴが登録

2026.04.22

世界リレーに世界陸上100m金のセヴィルが出場へ 開催地ボツワナはエース・テボゴが登録

世界陸連は4月21日、ボツワナ・ハボローネで5月に開催される世界リレーのエントリー国と各国のメンバーを発表した。 大会は4×100mリレーと4×400mリレーが、それぞれ男子、女子、男女混合で争われ、合計で40ヵ国から7 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top