HOME 世界陸上、海外

2022.07.25

アムサンが100mH12秒06で金メダル!!追い風参考ながら準決の世界記録上回る大記録/世界陸上
アムサンが100mH12秒06で金メダル!!追い風参考ながら準決の世界記録上回る大記録/世界陸上

◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)10日目

広告の下にコンテンツが続きます

オレゴン世界陸上10日目のイブニングセッションに行われた女子100mハードル決勝。トビ・アムサン(ナイジェリア)が再び激走を見せ、追い風2.5mの参考記録ながら12秒06という大記録を樹立して金メダルを手にした。

わずか2時間弱前の準決勝で、この種目史上初の12秒1台(12秒12)を叩き出したばかりだが、決勝でそれをさらに上回るパフォーマンスを見せた。スタートは横一線だったが、中盤からじりじりと前に出る。終盤は完全に抜け出した。

1997年4月23日生まれの25歳。2018年英連邦大会優勝の実績はあるものの、これまで世界大会の最高成績は前回のドーハ大会、東京五輪の4位とメダルに手は届いていなかった。だが、今大会で世界記録、金メダルをいっぺんに手にしたアムサン。一躍、この種目の「女王」に君臨した。

■女子100mH(+2.5)上位成績
1位 トビ・アムサン(ナイジェリア)       12秒06
2位 ブリタニー・アンダーソン(ジャマイカ)   12秒23
3位 ジャスミン・カマチョ・クイン(プエルトリコ)12秒23
4位 アリア・アームストロング(米国)      12秒31
5位 シンディー・センバー(英国)        12秒38
6位 ダニエル・ウィリアムス(ジャマイカ)    12秒44
7位 デヴィン・チャールトン(バハマ)      12秒53
  ケンドラ・ハリソン(米国)         失格

◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)10日目 オレゴン世界陸上10日目のイブニングセッションに行われた女子100mハードル決勝。トビ・アムサン(ナイジェリア)が再び激走を見せ、追い風2.5mの参考記録ながら12秒06という大記録を樹立して金メダルを手にした。 わずか2時間弱前の準決勝で、この種目史上初の12秒1台(12秒12)を叩き出したばかりだが、決勝でそれをさらに上回るパフォーマンスを見せた。スタートは横一線だったが、中盤からじりじりと前に出る。終盤は完全に抜け出した。 1997年4月23日生まれの25歳。2018年英連邦大会優勝の実績はあるものの、これまで世界大会の最高成績は前回のドーハ大会、東京五輪の4位とメダルに手は届いていなかった。だが、今大会で世界記録、金メダルをいっぺんに手にしたアムサン。一躍、この種目の「女王」に君臨した。 ■女子100mH(+2.5)上位成績 1位 トビ・アムサン(ナイジェリア)       12秒06 2位 ブリタニー・アンダーソン(ジャマイカ)   12秒23 3位 ジャスミン・カマチョ・クイン(プエルトリコ)12秒23 4位 アリア・アームストロング(米国)      12秒31 5位 シンディー・センバー(英国)        12秒38 6位 ダニエル・ウィリアムス(ジャマイカ)    12秒44 7位 デヴィン・チャールトン(バハマ)      12秒53   ケンドラ・ハリソン(米国)         失格

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.06

箱根駅伝トップ3の青学大、國學院大、順大そろい踏み 14校参加で新チーム“初戦”を制するのは!?/宮古島大学駅伝

学生駅伝の新たなシーズンの幕開けともなる「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が2月8日、沖縄・宮古島市陸上競技場を発着する6区間82kmで行われる。前身大会は2020年に開催され、現大会名としては4度目の開催。1月の […]

NEWS 日女体大院・島野真生が今春渡辺パイプ加入 100mHで日本歴代9位「変化を恐れず成長をつかみ取る」

2026.02.06

日女体大院・島野真生が今春渡辺パイプ加入 100mHで日本歴代9位「変化を恐れず成長をつかみ取る」

渡辺パイプは2月6日、女子100mハードルの島野真生(日女体大院)が4月1日付で加入することが内定したと発表した。 島野は東京高3年時の2019年インターハイを制覇。20年に日体大に進学すると、日本インカレで1年生優勝を […]

NEWS 城西大女子駅伝部監督に佐藤信之氏が就任 「最後まで諦めないタスキリレーを展開していく」世界選手権マラソン銅メダリスト

2026.02.06

城西大女子駅伝部監督に佐藤信之氏が就任 「最後まで諦めないタスキリレーを展開していく」世界選手権マラソン銅メダリスト

城西大は2月6日、4月1日付で女子駅伝部の監督に佐藤信之氏が就任することを発表した。 佐藤氏は1972年生まれの53歳。愛知・中京高(現・中京大中京高)から中大に進学し、箱根駅伝には4年連続で出走。4年時の第71回大会( […]

NEWS 女子100mH学生記録保持者・本田怜が水戸信用金庫に内定 「さらなる高みを目指して挑戦し続けます」

2026.02.06

女子100mH学生記録保持者・本田怜が水戸信用金庫に内定 「さらなる高みを目指して挑戦し続けます」

順天堂大学は2月6日、女子100mハードルで12秒91の学生記録を持つ本田怜(順大院)が今春から水戸信用金庫に所属することを発表した。 本田は茨城県出身。牛久高時代には2019年インターハイに出場したものの準決勝落ち。高 […]

NEWS パリ五輪女子棒高跳銅のニューマンが居場所義務違反で資格停止 本人はSNSで反論

2026.02.06

パリ五輪女子棒高跳銅のニューマンが居場所義務違反で資格停止 本人はSNSで反論

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」は2月4日、女子棒高跳でパリ五輪銅メダルを獲得したA.ニューマン(カナダ)に対し、居場所情報関連義務違反により暫定資格停止処分を科 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top