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国内、世界陸上、日本代表
◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州ユージン)6日目
オレゴン世界陸上6日目のイブニングセッションに行われた女子やり投予選。B組に出場した武本紗栄(佐賀県スポ協会)は2投目に59m15を放ち、予選通過ライン(62m50)には届かなかったものの、全体11番目で決勝進出を果たした。
武本は昨年6月に日本歴代4位の62m39をマーク。今年6月の日本選手権で3位に入り、ワールドランキングで初出場を決めていた。
日本勢では北口榛花(JAL)も決勝進出を決めており、日本時間23日10時20分から行われる決勝には日本人2名が出場する。 RECOMMENDED おすすめの記事
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