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国内、世界陸上、日本代表
◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目
オレゴン世界陸上3日目のイブニングセッションに行われた男子110mハードル準決勝。1組に入った石川周平(富士通)は13秒68(-0.6)で8着となり、決勝進出を逃した。
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初の世界選手権出場ながら予選を13秒53(-0.3)の4着で突破。準決勝では前回覇者のグラント・ホロウェイ(米国)と同組となり、決勝進出を目指したが力及ばなかった。

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