HOME PR
PR

2022.07.22

日本選手権の砲丸投で優勝! 村上輝選手が働く日本体育施設とは?/PR
日本選手権の砲丸投で優勝! 村上輝選手が働く日本体育施設とは?/PR

6月の日本選手権男子砲丸投で、日本歴代8位タイの18m29をマークして優勝した日本体育施設の村上輝選手。出身は三重県伊勢市で、7月10日には地元・伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催された第85回三重県陸上競技選手権でも17m99で優勝を飾った。

その村上選手の所属する日本体育施設(株)は、全国でスポーツ施設の建設・管理・運営に取り組む企業。2021年には創立50周年を迎えている。

村上選手は運動公園の管理業務に従事し、夕方から母校での練習に参加しながら競技生活を送っている。同社はアスリートパートナーとのパートナーシップやグラウンドの利便性を向上する製品開発を通じて投てき競技を応援している。

特に、投てきができる人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』は、「投てきだけ別会場で大会が開催される」「使用後の補修が大変」……などグラウンドの悩みを解決した人工芝。砲丸、円盤、ハンマー、やりの投てき4種目に完全対応し、投てき種目に特化した大会『Thrower Meeting』の会場でも導入されている。

2022 Thrower Meetingが開催される松戸市陸上競技場

今年の『2022 Thrower Meeting』は、7月23日(土)・30日(土)に千葉県松戸市で開催予定。会場の松戸運動公園陸上競技場は、暑さ対策としてグラウンドからミストを噴霧する『フィールド冷却細霧システム』も導入されている。


投てきができる人工芝『スポーツターフΛ』と『フィールド冷却細霧システム』

日本体育施設は、アスリート支援と製品開発を通じて陸上競技の普及に貢献していく。

<関連リンク>
NTSアスリートパートナー
スポーツターフΛ(ラムダ)
フィールド冷却細霧システム
日本体育施設 ※公式サイト

6月の日本選手権男子砲丸投で、日本歴代8位タイの18m29をマークして優勝した日本体育施設の村上輝選手。出身は三重県伊勢市で、7月10日には地元・伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場で開催された第85回三重県陸上競技選手権でも17m99で優勝を飾った。 その村上選手の所属する日本体育施設(株)は、全国でスポーツ施設の建設・管理・運営に取り組む企業。2021年には創立50周年を迎えている。 村上選手は運動公園の管理業務に従事し、夕方から母校での練習に参加しながら競技生活を送っている。同社はアスリートパートナーとのパートナーシップやグラウンドの利便性を向上する製品開発を通じて投てき競技を応援している。 特に、投てきができる人工芝『スポーツターフΛ(ラムダ)』は、「投てきだけ別会場で大会が開催される」「使用後の補修が大変」……などグラウンドの悩みを解決した人工芝。砲丸、円盤、ハンマー、やりの投てき4種目に完全対応し、投てき種目に特化した大会『Thrower Meeting』の会場でも導入されている。 2022 Thrower Meetingが開催される松戸市陸上競技場 今年の『2022 Thrower Meeting』は、7月23日(土)・30日(土)に千葉県松戸市で開催予定。会場の松戸運動公園陸上競技場は、暑さ対策としてグラウンドからミストを噴霧する『フィールド冷却細霧システム』も導入されている。 投てきができる人工芝『スポーツターフΛ』と『フィールド冷却細霧システム』 日本体育施設は、アスリート支援と製品開発を通じて陸上競技の普及に貢献していく。 <関連リンク> NTSアスリートパートナー スポーツターフΛ(ラムダ) フィールド冷却細霧システム 日本体育施設 ※公式サイト

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.05

全国高校駅伝都道府県代表出そろう 前年V佐久長聖&長野東など 最速は男女とも仙台育英 6日から地区大会順次開幕

全国高校駅伝の出場権を懸けた都道府県高校駅伝が11月4日の埼玉をもってすべて終了し、都道府県代表がすべて出そろった。 昨年の全国大会は男子が佐久長聖、女子は長野東といずれも長野勢が優勝を遂げた。全国2連覇中の佐久長聖は県 […]

NEWS 神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦

2025.11.05

神戸マラソンの招待選手発表 荒生実慧、平田幸四郎らがエントリー 21年パリ優勝のロティッチも参戦

11月5日、神戸マラソンの主催者は16日に開催される神戸マラソン2025の招待選手を発表した。 国内からは、8月末のシドニーで2時間7分42秒の6位に入った荒生実慧(NDソフト)がエントリー。前回大会で日本人トップの4位 […]

NEWS 日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

2025.11.05

日本陸連と広島テレビ放送が 「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を締結

11月5日、日本陸連は広島テレビ放送株式会と「スポーツを通じて誰もが自分らしく活躍できる社会づくりに関する連携協力協定」を結んだことを発表した。陸上競技を通じて人と人をつなぎ、すべての人が心身ともに健やかで、自分らしく生 […]

NEWS 仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

2025.11.05

仙台国際ハーフの来年大会の日程が決定 国内レースによる「ジャパンプレミアハーフシリーズ」

仙台国際ハーフマラソン大会実行委員会は、2026年大会の日程が5月10日に決まったと発表した。定員は10,000人とし、エントリーは11月18日から順次開始される。 国内主要ハーフマラソン6大会が連携する「ジャパンプレミ […]

NEWS 「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

2025.11.05

「アスリート・オブ・ザ・イヤー」最終候補にデュプランティス、ライルズら12人!

世界陸連(WA)はワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」の最終候補者を発表した。 トラック、フィールド、競技場外種目の各部門で、10月に発表された候補者の中から男女2選手ずつ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top