第42回ゴールドコーストマラソン2022は7月3日、豪州の当地で開催され、福田穣(NN Running Team)が2時間10分55秒でマラソン初優勝を飾った。2位には2時間14分25秒で金子晃裕(コモディイイダ)が入り、日本勢が1、2位を独占。川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は5km過ぎに脚を痛め、3時間57分39秒で完走した。
福田は金子と2人で中間点を1時間4分56秒で通過すると、30kmまでの5kmを15分13秒とペースアップして一人旅に。後半はやや足取りが鈍ったものの、危なげなく逃げ切ってマラソンで初のタイトルを手にした。
大牟田高(福岡)出身の福田は、国士大卒業後に八千代工業を経て西鉄で実業団選手として活動したが、2020年8月には「NN Running Team」にアジア人として初めて加入。世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)らと同じチームでトレーニングを積んでいる。自己ベストは2018年のゴールドコーストで出した2時間9分52秒。
女子はリンゼイ・フラナガン(米国)が2時間24分43秒の自己新で制し、兼重志帆(GRlab山口)が2時間29分12秒で日本人トップの3位に入った。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.06
編集部コラム「日本の室内競技会」
2026.03.06
豪華メンバーが激突!前田穂南、佐藤早也伽らどんな走りを見せるか/名古屋ウィメンズマラソン
-
2026.03.06
-
2026.03.06
-
2026.03.06
2026.03.01
【大会結果】東京マラソン2026(2026年3月1日)
-
2026.02.28
-
2026.03.01
-
2026.02.28
-
2026.02.28
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.01
-
2026.02.24
Latest articles 最新の記事
2026.03.06
編集部コラム「日本の室内競技会」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2026.03.06
豪華メンバーが激突!前田穂南、佐藤早也伽らどんな走りを見せるか/名古屋ウィメンズマラソン
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンが今週末に行われる。毎年、好記録が誕生する世界屈指の高速コースだ […]
2026.03.06
「三度目の正直」掲げる加世田梨花 「30km以降でしっかり勝負していく走りを」/名古屋ウィメンズマラソン
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンを2日後に控え、名古屋市内で招待選手が会見に登壇した。 広告の下 […]
2026.03.06
2度目の五島莉乃「一つひとつ丁寧に」初挑戦の樺沢和佳奈「楽しみたい」/名古屋ウィメンズマラソン
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンを2日後に控え、名古屋市内で招待選手が会見に登壇した。 広告の下 […]
2026.03.06
鈴木亜由子「私の強みは地元の応援」地元アジア大会へ決意の熱走誓う/名古屋ウィメンズマラソン
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンを2日後に控え、名古屋市内で招待選手が会見に登壇した。 広告の下 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝