
◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目
女子1500mは昨年の東京五輪8位・田中希実(豊田自動織機)が4分11秒83で優勝。オレゴン世界選手権代表に内定した。
9日の予選を4分15秒19で通過した田中。決勝はスローペースでレースが進んだが、終始、主導権を握り、他を圧倒した。
田中は兵庫・小野南中3年時の2014年全中1500mで優勝すると、西脇工高時代のインターハイ成績は16年と17年の1500m2位が最高。18年の同志社大入学後は、学連登録せずにクラブチーム所属で試合に出場していた。18年U20世界選手権3000mでは金メダルを獲得。19年世界選手権には5000mで決勝に進み14位だった。
20年には1500mで14年ぶりの日本新となる4分05秒27をマークし、昨年7月に4分04秒08まで短縮した。さらに、東京五輪では予選で4分02秒33を出すと、準決勝では3分59秒19と4分切りを達成して通過。決勝でも再び3分台となる3分59秒95で8位に入り、この種目で日本人初入賞を果たした。3000mでも日本最高記録(8分40秒84)を保持している。
◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目
女子1500mは昨年の東京五輪8位・田中希実(豊田自動織機)が4分11秒83で優勝。オレゴン世界選手権代表に内定した。
9日の予選を4分15秒19で通過した田中。決勝はスローペースでレースが進んだが、終始、主導権を握り、他を圧倒した。
田中は兵庫・小野南中3年時の2014年全中1500mで優勝すると、西脇工高時代のインターハイ成績は16年と17年の1500m2位が最高。18年の同志社大入学後は、学連登録せずにクラブチーム所属で試合に出場していた。18年U20世界選手権3000mでは金メダルを獲得。19年世界選手権には5000mで決勝に進み14位だった。
20年には1500mで14年ぶりの日本新となる4分05秒27をマークし、昨年7月に4分04秒08まで短縮した。さらに、東京五輪では予選で4分02秒33を出すと、準決勝では3分59秒19と4分切りを達成して通過。決勝でも再び3分台となる3分59秒95で8位に入り、この種目で日本人初入賞を果たした。3000mでも日本最高記録(8分40秒84)を保持している。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.08.31
-
2026.08.31
-
2026.08.31
-
2026.08.31
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.09.01
リオ五輪マラソン代表・⽯川末廣氏が大東大コーチに就任! 「⼀⼈ひとりの成⻑を⽀えられる存在に」
大東大は9月1日、同日付でリオデジャネイロ五輪男子マラソン代表の石川末廣氏が長距離ブロックのコーチに就任したと発表した。 石川氏は1979年生まれの46歳。三重・稲生高から本格的に陸上を始めた。高校時代は目立った実績こそ […]
2026.09.01
パリ五輪代表・小海遥が三井住友海上入部「さまざまなことを吸収し、視野を広げたい」 7月末でDaiichi Lifeグループ退社
三井住友海上は9月1日、女子陸上競技部に小海遥が入部したと発表した。 2003年1月生まれの小海。新潟・新井中から宮城・仙台育英高に進学し、2年生だった19年全国高校駅伝では1区で区間賞を獲得し、チームの優勝に貢献してい […]
2026.08.31
27年冬季ユニバ長春大会から初採用のクロカンに代表選手派遣へ 男女2種目と混合リレーを実施
日本学生陸上競技連合は8月31日、2027年1月に中国・長春で行われるワールドユニバーシティゲームズ冬季大会で初採用となるクロスカントリーランニング競技に代表選手を派遣すると発表した。 従来の冬季大会ではクロスカントリー […]
2026.08.31
愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍
愛三工業は8月31日、所属する東瑞基が同日付で退社することを発表した。 東は愛知県出身の32歳。愛知高から神奈川大に進み、箱根駅伝は1年時と4年時の2度出場を果たしている。大学卒業後、1度は愛知県警に就職したものの、走る […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up