
第106回日本選手権の男女10000mが7日、東京の国立競技場で開催される。
今大会は7月に行われるオレゴン世界選手権の代表選考を兼ねており、参加標準記録(男子27分28秒00、女子31分25秒00)の突破者で、3位以内に入った選手は代表に即時内定する。世界を目指した熾烈な争いが展開されそうだ。
2組タイムレースとなる男子は1組目が19時03分にスタート。その後、19時44分から女子が行われ、男子の2組目が20時24分に決戦の火蓋が切られる。
試合は有観客で行われ、完売となった一部エリアを除き、「チケットぴあ」にて観戦チケットが販売中。また、大会の様子はNHK BS1にて19時00分から生中継される。
■日本選手権10000mタイムテーブル
19:03 男子1組
19:44 女子
20:24 男子2組
チケット購入はこちら
第106回日本選手権の男女10000mが7日、東京の国立競技場で開催される。
今大会は7月に行われるオレゴン世界選手権の代表選考を兼ねており、参加標準記録(男子27分28秒00、女子31分25秒00)の突破者で、3位以内に入った選手は代表に即時内定する。世界を目指した熾烈な争いが展開されそうだ。
2組タイムレースとなる男子は1組目が19時03分にスタート。その後、19時44分から女子が行われ、男子の2組目が20時24分に決戦の火蓋が切られる。
試合は有観客で行われ、完売となった一部エリアを除き、「チケットぴあ」にて観戦チケットが販売中。また、大会の様子はNHK BS1にて19時00分から生中継される。
■日本選手権10000mタイムテーブル
19:03 男子1組
19:44 女子
20:24 男子2組
チケット購入はこちら RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.30
2025.12.30
城西大が2冠達成!2区・本間香が区間新、順位下げるも7区で再逆転/富士山女子駅伝
-
2025.12.30
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.31
逆境はねのけ初優勝の城西大「選手たちの思いが強かった」 ルーキー3人が区間賞/富士山女子駅伝
◇全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝、12月30日/静岡・富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場:7区間43.4km) 学生女子駅伝2大タイトルの一つ、富士山女子駅伝が行われ、城西大が2時間22分36秒で初 […]
2025.12.31
箱根駅伝 ご当地選手をチェック! 福岡市出身6人が登録 川崎市、新潟市、姫路市、北九州市からも多数エントリー 徳島県から4年ぶり箱根路なるか
2026年1月2、3日に開催される第102回箱根駅伝のスタートまであと2日。12月29日には各チームの区間エントリーも発表された。 今回も登録された21チーム336人全員にアンケートを実施。その回答を元に出身地を都道府県 […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
