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インドのカウルがドーピング違反 昨年の東京五輪女子円盤投で6位


5月4日、AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット、世界陸連の独立機関)は女子円盤投東京五輪6位のK.カウル(インド)にドーピング違反があり、資格停止の暫定処分を下すことを発表した。3月末の競技会外検査で禁止物質のタンパク質同化ステロイド、スタノゾロールの陽性反応があったとされる。

カウルは現在26歳で、昨年6月に66m59の自己ベストをマークしインド記録を樹立。東京五輪では63m70で6位に入った。今季は3月に61m39を投げているが、膝の故障を理由に先月の競技会やインドでの合宿には参加していないことが報じられている。

今回の処分が確定した場合にも東京五輪の結果への影響はないものとみられる。

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